ソシオメディアがまとめている、ヒューマンインターフェースをデザインする際の指針です。これらは、インターフェースデザインに関する様々な文献と、実際のデザインコンサルティングで得た知見をもとに、ソシオメディアが独自に編纂したものです。継続的に追加・更新していきます。 すべてモデルインタラクションプレゼンテーション
ソシオメディアがまとめている、ヒューマンインターフェースをデザインする際の指針です。これらは、インターフェースデザインに関する様々な文献と、実際のデザインコンサルティングで得た知見をもとに、ソシオメディアが独自に編纂したものです。継続的に追加・更新していきます。 すべてモデルインタラクションプレゼンテーション
今、UIデザイナーや開発者の間で注目を集めている「オブジェクト指向UI」。その発信源である Sociomedia が、御社のシステム開発/アプリケーション開発/UIデザイン力向上をサポートします。 OOUI – オブジェクト指向ユーザーインターフェースとは、オブジェクトを起点として操作体系を設計することです。企画段階におけるコンセプトデザイン、設計段階における画面仕様検討、そして実装を経たデザインルールの組織的な管理段階に至るまで、開発工程全体を通じて適用される、シンプルで強力な基本原理となります。 書籍『オブジェクト指向UIデザイン』 OOUI についてのブログ記事 UIを設計する上でオブジェクトを起点とするという考えは、GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)の初期からあり、オブジェクト指向プログラミングとの高い親和性を持って実践されてきました。しかしソフトウェア工学やデザイン手
自己紹介 こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。普段は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。これまでは、日本のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきました。普段は、Off Topicのポッドキャストでも発信してますが、前回の記事が好評だったので、今回は「ストリーミングサービス事情」について記事にしてみました。 はじめに2019年から2020年にかけて多くのプレイヤーが参入してくるストリーミング事業。Netflix、Amazon、HBO、Huluなどプレイヤーがいるなか、昨年11月にはDisney+、さらにAppleがApple TV+も登場。2020年はHBO Max、NBCUniversalが自社ストリーミングサービスのリリースを予定しており、元Disney会長のJeffery Katzenbergが始めた「Quibi」もリリース予定と、競合がかなり増えている
突然ですが、「UI Stack」ってご存知ですか? アメリカのプロダクトデザイナー Scott Hurff さんが3年ほど前に世に出した考え方で、考慮すべき UI の5つの側面を示したものです。 当時「これは使える!」と思って社内向けに作った勉強会資料を見つけて、今でもやっぱりすごく大事だと思ったので、備忘録的に書いておきます。 ちなみに元記事はこちら。(英語です) UI Stack とは?Stackとは、1つの画面が持つ(複数の)側面、状態、ステータスのようなもの。その側面ごとに最適化されたUIを設計しようするのが UI Stack の考えです。 Scottさんが紹介しているUI Stackは5つ。 ※図はScottさんのページから引用 ・Blank State(空っぽの状態) ・Loading State(ローディング状態) ・Partial State(部分達成状態) ・Error
Spotifyのエンジニアカルチャーというビデオで、Spotifyではどういうエンジニアリングをしているのかが説明されている。その中で、面白い概念がある。Alignment と Autonomyに関してだ。 Alignmentとは、いろいろなものを一つの考えのもとに一致させていくことだと言える。Autonomyとは自律的に動いていくことだ。この両者、相反する考えのようにも思われるが、そうでもない。その二つを軸に4象限に分けることができる。以下がSpotifyの例で出てくる図だ。 Alignment and Autonomy (From Spotify)Low Alignment Low Autonomy: この状態は、マイクロマネジメント文化だ。大きなビジョン、目的は見えず、あれをやれ、これをやれ、と指示されるだけの状態。 High Alignment Low Autonomy: この状態
こんにちは。 経費精算サービス「マネーフォワード クラウド経費」の開発チームでフロントエンドエンジニアをしている坂本です。 クラウド経費ではJSのライブラリとしてReactを採用しているのですが、最近クラウド経費で React Component を実装する際のルールをまとめたので、その話を書こうと思います。 なぜルールをまとめようと思ったのか Componentの分割ルールとしてAtomic Design、スタイルの管理としてstyled-components、GraphQL用のライブラリとしてApollo Clientを導入し実装を進めています。 昨年の10月までは挙げた3つとも使用していなかったので、試行錯誤しながら進めています。 チームメンバーの各々が試行錯誤しながら実装を進めていくので、最近はチーム内で認識の齟齬や持っている情報に差が出るようになりました。 そこで一旦現状を整理し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く