アジャイルコーチとして現場を支援する場合、契約前にお客さまとゴールを共有しなければなりません。「アジャイル開発やってうまくいきました」と誰もが納得する形を約束するのはとても難しいのですが、「そんなの無理」とすると思考停止してしまうため、そこで作ったのがアジャイル・スクラムチームの成熟度モデルです。 アジャイル・スクラムチームの成熟度モデル この図は公開していて、前にTwitterでも共有したことがあるのですが、思う所があれば随時アップデートしているため内容も変わっています(現在のバージョンは3.6)。 スケールやチーム・組織レベルの連携を追記してみた / アジャイル・スクラムチームの成熟度モデル https://t.co/FgCu3kJgZQ pic.twitter.com/t4ZBOrafZO — Dai Fujihara | コミュ障でもアジャイルコーチ (@daipresents)
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