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ブックマーク / daipresents.com (5)

  • アジャイルチームの成長を確認するための成熟度マップ

    アジャイルコーチとして現場を支援する場合、契約前にお客さまとゴールを共有しなければなりません。「アジャイル開発やってうまくいきました」と誰もが納得する形を約束するのはとても難しいのですが、「そんなの無理」とすると思考停止してしまうため、そこで作ったのがアジャイルスクラムチームの成熟度モデルです。 アジャイルスクラムチームの成熟度モデル この図は公開していて、前にTwitterでも共有したことがあるのですが、思う所があれば随時アップデートしているため内容も変わっています(現在のバージョンは3.6)。 スケールやチーム・組織レベルの連携を追記してみた / アジャイルスクラムチームの成熟度モデル https://t.co/FgCu3kJgZQ pic.twitter.com/t4ZBOrafZO — Dai Fujihara | コミュ障でもアジャイルコーチ (@daipresents)

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    niseissa
    niseissa 2023/11/14
  • 2012年のアジャイル動向もわかる!Technology Radarが公開されていました

    かのファウラー先生が所属することで有名なアメリカの有名ソフトウェアコンサルタント会社「ThoughtWorks」から、毎年2回ほど発信されている技術動向がまとめられた「Technology Radar」。これが3月に公開されていたみたいですね。読んでみると2012のトレンドが見えてきて面白い! レーダーの見方は三角マークが初登場や動いたもの。動かなかったものが丸になっていて、Adopt(やるっきゃない)、Trial(やってみるべし)、Assess(調べて見る価値あり)、Hold(注目しておけ)みたいな感じでしょうか。以下、適用訳です。 Techniques – 技術的なトレンド AdoptとTrialで気になったもの DevOpsの採用がさらに強まっている。 自動DBデプロイの採用がさらに強まっている リーンスタートアップブームの影響か「Agile Analytics」がTrialへ。反応

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    niseissa 2012/05/16
  • 容量無制限1日わずか11円!BACKBLAZEを使ったオンラインバックアップを試してみた

    NASが壊れてどえりゃー目にあってから、オンラインで500GBぐらい使えるストレージを探していたのですが、容量無制限で1日11円で使えるオンラインストレージ「BACKBLAZE」が話題になっていたので、体験版をインストールしてみました。 BACKBLAZEは、ソースネクストからも発売されていますが、15日の体験版は家のほうからダウンロードできました。値段は以下のとおり破格値です。 2年分まとめ買いで$3.96/月 1年分まとめ買いで$4.17/月 毎月払いで$5/月 ソースネクストで買うと332.5円/月(年3,990円) 競合のマカフィーオンラインバックアップが1年で7980円なので月計算で665円ぐらい。比べると半額ぐらいで使うことができます。しかもマカフィーは、まだMacで使えないみたいです。 体験版をダウンロードし、インストールすると早速バックアップが開始されます。オンラインスト

    容量無制限1日わずか11円!BACKBLAZEを使ったオンラインバックアップを試してみた
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    niseissa 2012/04/21
  • Redmine Backlogsで簡単スクラム!プロダクトオーナーとして使う編

    前回、インストールまで終わったので、使い方を考えながら調べてみる。僕は認定スクラムマスターではないので、間違った認識があれば教えてくれるとうれしいです。 その前に、最近日語化ファイルを作ってくださったかおるんさんのロケールファイルをRedmineのBacklogsプラグインを使ってみた via かおるんダイアリーからGet! まずは、Redmine Backlogs :: Usage Product Ownerを参考に、プロダクトオーナーとしてのRedmine Backlogsプラグインの使い方を調べてみる。プロダクトプロダクトオーナーの役割についてはこちらを参照のこと。下の図でいうとプロダクトバックログの整備がメインの運用となる。 Scrum Process via Lakeworks in the Wikipedia プロジェクトメニューのBacklogsをクリックするとMaster

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    niseissa 2011/05/10
    スクラム
  • Subversion1.5.2 svnserve.confでのセキュリティ保護

    Subversionのセキュリティについて考えてみた。 まず、Subversionのサーバをどうするかで選択肢がわかれる。 svnserve 簡易サーバ。簡単な認証もあるため社内LANならばこれでも問題ない。 svn + ssh SSHで暗号化接続できる。 http Apacheと連携させてhttpで接続する。ブラウザからの確認もでき、Apacheの認証機能をそのまま使える。 まずはsvnserveでのセキュリティを調べてみる。 簡易サーバsvnserveの場合は、 svnserve.confによるリポジトリに対するアクセス設定 svnserve.confとpasswdによるリポジトリに対する認証 svnserve.confとauthzによるパスごとのアクセス設定 が可能。svnserveの場合は、どれも再起動せずに設定が反映された。 svnserve.confによるリポジトリに対するアク

    Subversion1.5.2 svnserve.confでのセキュリティ保護
    niseissa
    niseissa 2010/08/06
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