Accelerating mission-critical work in defense, government, and critical infrastructure enterprises Talk to an Expert
ぼくの勤務先であるペパボの Slack での「これはうまいやり方だな」という活用方法をツイートしたら反響があったので、ここに簡単にまとめておきます。 社における「全員が済まさなきゃいけない」系のやつ、それ用の Slack チャンネルに人間たちをガッと放り込んで「完了した人から抜けてよい」という方式で進めるの、けっこう効果的でよさそうに見えている。そのチャンネルで呼びかける分には、すでに済ませている人のアテンションを奪わないのがよい。 — { 大和田: 純 } (@june29) December 20, 2018 人によっては「チャンネルというのは、気軽に増やしたり減らしたりするものではない」と思っているかもしれませんが、チャンネルを増やしたらオフィスが狭くなるというわけでもありませんし、作っては捨てて、それで快適にやるべきことを進行できるならいいじゃん、というお話です。使い捨ての発想。
皆さんRaspberry Pi使ってますか?買ったけど使いみちが無くてほったからかしと言う方も多いのでは無いでしょうか。今回は、幼稚園~小学生くらいのお子様がいる家庭のリビングで使うRaspberry Pi(+ちょっとだけSlack)と言う内容です。電子工作はありません。 この記事は、家庭を支える技術 Advent Calendar 2016 – Adventar の13日目の記事として書きました。 色んな問題点 最近、子供が成長し写真や家族写真を撮らなくなった RasPi内の音楽再生をスマホで操作するのが面倒くさい 学校に出る時間など子どものルーチン的な事に関して毎日言うのが面倒 子どもに直接注意するのはエネルギー使う(宿題やったの?とか、自分の物くらい片付けて欲しいとか) 今日の予定や何ゴミかなど、スケジュールをいちいちスマホで見るのが面倒 と言うことで… 家ではこんな感じで使ってます
シンジです。あけまして、今年もよろしく、すだちくん。2016年1発目の記事は、「情報システム部」のお話です。ひとり情シスなんて呼ばれる方も多く存在しますし、そもそも情シスなんて定義が無く、「パソコンに詳しい人」がそれとなくこなしているケースも多々あったり。実はcloudpackには情シスがありませんでした。でも今はあるんです。なぜなのか。その背景と経験のお話です。 情シスとはなんなのか 企業の組織の一部で、IT管理の根冠を担うとかなんとか。そんな偉そうなもんじゃ無いんですけどね。しかし請け負う範囲は広くて、やれシステム開発だ、やれセキュリティだ、やれIT革命を起こせだとわけの分からん注文が振ってくるところもあるかもしれません。もとより情シスとは、会社の既にあるIT資産を「持続」させることに重きを置かれることが多いような気がします。 そもそも情シスいらねーんじゃねーの説 エンジニアが多数を占
シンジです。読み方はシーサート、ご存じですか?コンピューター・セキュリティ・インシデント・レスポンス・チームの略です。なんだかよく分かりませんが、要するにセキュリティをなんかうまいことやる組織の事です。セキュリティって範囲は広いし費用対効果が分かりづらいし、難しいですよね。だからこそCSIRTに注目すべきです。 そもそもCSIRTとは何なのか 日本企業の多くは、プライバシーマーク制度やISMSなどを活用して自社のセキュリティの高さを証明するわけですが、これらには大きな特徴があって、「内部的な統制を取ろうとする」傾向があります。代わってCSIRTは、「外部からの攻撃に対処する」という点が特徴的です。例えば、 標的型 リスト型 ブルートフォースアタック Dos攻撃/ DDoS攻撃 SQLインジェクション クロスサイトスクリプティング ルートキット ガンブラー 他にもフィッシングがどうとかマルウ
こんにちは、ぎぎねっとさんとTetuさんと共に『コミュアゲ』というゲームを作っておりますハワイ長万部です。 さてさて、チーム開発と言えばオンラインレポジトリやタスク管理、円滑なコミュニケーションのとれるチャットツールが不可欠ですね。 『コミュアゲ』ではそれぞれ、GitHubと時々Dropbox(非エンジニア向け)、Trelloと時々GitHub Issue、Slackを活用しています。 さて、その中で今回取り上げるのは Trello 。( https://trello.com/ ) 『コミュアゲ』は自分にとって久々のゲーム開発ということもあって、 「 Slack の使い勝手を試してみたい」 「タスク管理ツールの Trello ってやつを試してみたい」という希望がありました。 Slack は順番前後して、結局 Kawaz全体での Hipchat からの移行が先になりましたが、 Trelloに
シンジです。シンジは社内インフラを担当しているので、様々な製品やサービスを購入して、それらについて外部にサポートをお願いすることがあります。Zendeskはサポートツールです。Zendeskの存在は以前から知っていた物の、あのサポートもZendesk、このサポートもZendesk、もうなんか世の中Zendeskで出来てるんじゃねーかってくらいZendeskなので、シンジもZendeskしてみました。 分かりやすいのはチャット機能 このブログの画面右下になんか出てませんか?基本匿名でサポート担当者とチャットができます。シンジが不在の時はメッセージを残せます。基本匿名なのですが、設定次第で名前を入れることもできます。上の画像は、最初は匿名で始まって、途中からGoogleアカウントでログインしたことで、名前が表示されたという流れです。 チャットは担当者を個別で決められる チャットは素早い対応が求
はじめに 最近エンジニア界隈で話題沸騰中のSlackですが、IRCに比べてBOTを作る際に手間がかかります。自称クソボットクリエイターの私にとってはこれは死活問題です。 そこでボットを超簡単に量産できるプロダクトを開発して公開したのでご紹介いたします。 BotHeaven (ぼっとてんごく) Slackボットを大量生産できるプロダクトです。いわばボットファームです。 SlackのOAuthでBotHeaven*1にログインし、Javascriptで数行のコードを書くだけでSlackボットを簡単に生成できます。 HTTP通信機能や、ボット毎のストレージなどを持てることが特徴です。 デモ このような感じでボットを実装します。 するとこのようなSlackボットが生まれます。 仕組み Rails + V8 + Slack インストール方法 VPS等はもちろん、Herokuにもデプロイして使えるよう
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
当社はCookieを使用して、お客様が当社のWebサイトでより良い体験を得られるようにしています。引き続き閲覧する場合は、プライバシーポリシーに同意したことになります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く