タグ

WebとHTTPに関するniseissaのブックマーク (3)

  • フロントエンド開発が捗るHTTP通信モニタリングツール「Charles」を使いこなす

    はじめに 「Charles」はHTTPのプロキシ・モニタを行えるGUIのツールです。似たようなツールとしてはFidllerが代表的ですが、CharlesはUIや操作性がシンプルです(その分機能は限定的です)。「HTTPをモニタする」というとなんだか取っ付きにくそうに感じるかもしれませんが、Charlesを使うことでその認識は大きく変わります。今回はこのツールのさまざまな使い方をWebフロントエンドの開発視点から紹介していきたいと思います。その便利さから弊社のWebフロントエンド開発チームにはなくてはならないツールとなっています。 Charlesとは Charlesは公式サイトの説明にもある通り、HTTPプロキシ/HTTPモニタを行うツールです。機能を大きく分類するとできることはその2点だけですが、かゆいところに手が届く細かな機能を多く持っています。公式サイトから引用すると、機能としては以下

    フロントエンド開発が捗るHTTP通信モニタリングツール「Charles」を使いこなす
  • [tech]HTTP GETメソッドのURIの長さ制限を調べてみた - Kazumi007の日記

    Webの開発者をやっていると良くいわれていることですが、HTTP GETメソッドを使うなという話を聞きます。セキュリティの点もありますが、HTTP GETメソッドですべてのパラメータをサーバに送れないからというのがその理由のようです。 実際どこからでているのか、現在もそうなのか?という疑問を感じたので、HTTP GETの制限を調べてみました。 RFCではどうなっているの? まずHTTP1.1のRFC2616を調べました。 とりあえず、日語訳がありましたので、引用いたします。http://www.studyinghttp.net/cgi-bin/rfc.cgi?2616より HTTP プロトコルでは、URI の長さにどんな制限も設けていない。 サーバは、自身が持つどんなリソースのURI も扱えなければならないし、もしそのような URI を生成する GET ベースのフォームを用意するなら、無

    [tech]HTTP GETメソッドのURIの長さ制限を調べてみた - Kazumi007の日記
  • rubyでwebにアクセスするライブラリ、何使う? - おもしろwebサービス開発日記

    rubyでwebにアクセスするライブラリが複数あります。 標準のライブラリ open-uri Net::HTTP gemライブラリ mechanize curb(curl) どんなときにどれを使ったらいいんでしょうね?ということで簡単にですがそれぞれの特徴を調べてみました。 open-uri この中で一番簡単なライブラリ。openメソッドを拡張して、webページを普通のファイルのようにオープンできるようにします。詳しい使い方は下記参考。 open-uri - Rubyリファレンスマニュアル Net::HTTP getの他にpostやリダイレクトにも対応。下記のように、ブロックの中でサーバ内のコンテンツにアクセスするように書くので、同一サーバに何度もアクセスする場合はopen-uriより便利。 require 'net/http' Net::HTTP.version_1_2 Net::HTT

    rubyでwebにアクセスするライブラリ、何使う? - おもしろwebサービス開発日記
  • 1