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2013年12月16日のブックマーク (4件)

  • GitHubとJenkins連動 自動デプロイ 開発環境設定編 at ITエンジニアmegadreamsの開発日記

    前回の記事でGitHubとJenkinsを用いた自動デプロイ環境の概要をご説明しました。 GitHubやJenkinsと連携した開発環境作成でのrsyncとの出会い 今回は、その環境を実現するための設定手順を書いて行きたいと思います。 大きく4つの手順があります。 Jenkinsのインストール Apacheの設定 JenkinsとGitHubの連携 自動デプロイ設定 開発環境 ・CentOS 6.2 ・Apache がインストール済み Jenkinsのインストール まずは、Jenkinsのインストール 通常ならば、運用するサーバとJenkinsが動いているサーバを分けるべきですが、サーバコストの都合などで今回は同一サーバ上で動かすことにします。 ApacheサーバとJenkinsサーバが同じport80で待つことはできないので、jenkinsをport:8080で動かすことにします。 また

  • resize2fsでディスク容量を拡張する | さくらのナレッジ

    ※この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。さくらのクラウドにおけるディスク拡張手順はこちらの記事をご参照ください。 サーバの運用をやっていると、HDDの容量が少なくなってきて、大きなディスクに交換したいなと思うことがあります。しかしクラウドサービスを使っていても、ブロックデバイスをマウントしているケースでは、おいそれとディスク容量を変更することはできません。このような場合、解決方法はいくつかあります。たとえば容量の大きなディスクを2台目、3台目として接続し、マウントして使うことができます。しかし、現在のパーティションを拡張して容量を大きくしたいという場合には、新しいディスクに現在のデータをコピーして使う必要があります。今回はさくらのクラウド上での操作を例に、どうやってディスクのコピーと領域の拡張を行ったらよいのか、手順をご紹介したいと

    resize2fsでディスク容量を拡張する | さくらのナレッジ
  • Kenichi Katoのmemo: VirtualBox GuestOSのディスク拡張

    2013/08/22 VirtualBox GuestOSのディスク拡張 VirtualBoxで動かしている作業用OSのディスクがなくなってしまったので、拡張しないといけなくなりました。LVMなんで別ディスクを足してpvを作って〜というのでも良かったのですが、なんとなくディスクの拡張をやってみたかったのでやってみます。 まずは、VirtualBoxの仮想ストレージを拡張します。、、が、ぼくの使っているVMDKフォーマットは拡張できない模様。。 $ VBoxManage modifyhd shields.vmdk --resize 25600 0%... Progress state: VBOX_E_NOT_SUPPORTED VBoxManage: error: Resize hard disk operation for this format is not implement

  • ファンクタであそぼう - 非現実的非日常的非常識的、非日記。

    Haskell, ITこの記事はHaskell Advent Calendar 2013の3日目の記事です。 目次どうして?ファンクタを拡張しようおさらい引数をふたつ取ろう逆転の発想共変・反変・自由変・固定変データ型の整理正の位置と負の位置自由変と固定変ファンクタ類を自動生成しようまとめおまけThornについてCPLであそぼう どうして?ファンクタはHaskellに欠かせないものですが、ファンクタを一般化して見るという見方は意外に広まっていないように感じます。分かってしまえば単純な話だけにもったいないと思ってこの記事を書くことにしました。 また、僕は最近Thornというライブラリを作りました。これは、さまざまなデータ型から関手や畳み込み・展開をTemplate Haskellを使って自動生成するライブラリです。このライブラリを作るなかで気づいたことも合わせて書いていこうと思います。 ファン

    ファンクタであそぼう - 非現実的非日常的非常識的、非日記。