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ブックマーク / rss.rssad.jp (12)

  • iOS/AndroidとWindows PhoneのUI、ここまで違う! (1/3):Silverlightベースで作るWP7アプリ開発入門(1) - @IT

    Silverlightベースで作るWP7アプリ開発入門(1):iOS/AndroidWindows PhoneのUI、ここまで違う! (1/3) Silverlightベースで作るWindows Phone 7の世界観 iPhoneAndroidに続いて、第3のプラットフォームと話題なのがマイクロソフトのWindows Phoneです。 Windows Phone 7(以下、WP7)は従来のプラットフォームに比べ、デザイン性が高く、言い換えれば癖が強いOSです。.NET開発者には作成が容易なのですが、WP7の“世界観”に合ったアプリを作るのは苦手という話を時々聞くことがあります。

    iOS/AndroidとWindows PhoneのUI、ここまで違う! (1/3):Silverlightベースで作るWP7アプリ開発入門(1) - @IT
    nishikawasasaki
    nishikawasasaki 2011/07/09
    アプリドリブンから“やりたいことドリブン”へ
  • Androidアプリにアプリ内課金を実装してみよう (1/4):Android Marketアプリ内課金サービス徹底解説(2) - @IT

  • 疲れたあなたに微笑みの一時を (1/2) - ITmedia エンタープライズ

  • どこまで出る? LTEの通信速度 (1/2):次世代の無線技術、LTEの仕組みが分かる(3) - @IT

    nishikawasasaki
    nishikawasasaki 2010/03/19
    勉強会で聞いたワード。
  • 第1回 PowerShellの概要 (1/4):PowerShell的システム管理入門 - @IT

    コマンド・プロンプトやWSHスクリプトはもう古い!? これからのWindowsシステム管理はPowerShellでスマートに片付けよう。 連載目次 Windows PowerShell(以下PowerShellと表記)は、コマンド・プロンプトに代わってWindowsを管理するための新しいシェルとして開発され、Ver.1.0が2006年に、Ver.2.0が2009年にリリースされた。PowerShellはクライアントOS(Windows XP/Vista/7)とサーバOS(Windows Server 2003/Server 2008/Server 2008 R2)のいずれでも動作する。 PowerShellについてはすでにフォーラムでも何度か記事を掲載しているが(関連記事参照)、連載ではより進んだ活用方法として、PowerShellを用いたシステム管理について解説していく。毎回テーマを

    第1回 PowerShellの概要 (1/4):PowerShell的システム管理入門 - @IT
    nishikawasasaki
    nishikawasasaki 2010/03/14
    いまいち使えるのかわからないアレの記事
  • Java Storeや携帯でも使われる? WidgetFXとは (1/2) - @IT

    JavaFXデスクトップを遊ぶ「WidgetFX」(前編) 小林 秀樹 2009/10/13 もはや常識? 「ウィジェット」って何だっけ? ここ数年で一気に、「ウィジェット(もしくはガジェット)」という言葉をよく耳に(目に)するようになりました。ウィジェットという言葉は、それが使われる文脈によっていくつかの意味を持ちますが、ここでは小さなアプリケーションとして動作するアクセサリーソフトの意味で用います。 2009年現在、よく使われているウィジェットには、パソコンのデスクトップ上で動作するWindows Vista ガジェット、Max OS X Dashboard ウィジェット、Google デスクトップガジェット、Yahoo!ウィジェットなどがあります。また昨今、話題・人気を集めているアップルのiPhoneグーグルAndroidのようなモバイル端末上で動作するウィジェットもあります。

  • CMS選定の9のポイントと、いま話題の3つのCMS (1/3):独断と偏見のCMS比較(3) - @IT

    CMSは「数多くの製品があり、とてもじゃないが選べない」のが普通だ。選定のポイントと代表的なSOY CMS、Drupal、Concrete5を紹介しよう 「情報発信サイト」のためのCMSとは 連載も第3回になって、いよいよお待ちかねのWebサイトを管理するためのCMSのお話です。現代では「Webサイト」という言葉が指す範囲が広過ぎるので、ここでは企業や製品のWebサイトやイベントの告知サイトなど、何らかの情報を発信するためのサイト全般を「情報発信サイト」と呼ぶことにします。 連載第1回の「いまさら聞けない「CMS」超入門」の定義に従えば、編集者より読者の方が圧倒的に多いタイプのWebサイトです。これはCMSの王道ともいえる分野ですから、「数多くの製品があり、とてもじゃないが選べない」というのが普通の感想だと思います。 そこで今回は、まず情報発信サイトのCMSに求められる機能について紹介し、

    CMS選定の9のポイントと、いま話題の3つのCMS (1/3):独断と偏見のCMS比較(3) - @IT
  • JavaとPythonでGoogle WaveのRobotを作るには(1/4)-@IT

    株式会社鳥人間 郷田まり子 2009/10/22 ついにプレビュー公開が始まった、リアルタイム&(ポーリングによる)擬似プッシュ型のコミュニケーションとコラボレーションのプラットフォーム「Google Wave」の特集です。その概要と「Gadget」「Embed」「Robot」という3つの拡張APIを使ったWaveの作り方を徹底解説します Google WaveのRobotをGoogle App Engineに作る 前編の「プレビュー公開が始まったGoogle Wave「超」入門」では、Google Waveの概要や、クライアントサイドのGadgetとEmbedについて解説しました。後編の今回は、クラウドサイドのRobotについて解説します。 前編でも説明しましたが、Robotは一般参加者と同列の参加者として、Wave上で発言をしたり、画像を張ったりと、自動でコミュニケーションするソフトウ

  • 検索エンジン最適化(SEO)ツールキット - @IT

    記事は、Microsoft社副社長であり、ASP.NETやSilverlightなどの開発チームを率いるScott Guthrie氏のブログを翻訳したものです。氏の許可を得て転載しています。 [ブログに加え、現在Twitterを使って簡単な更新やリンク共有を行っています。twitter.com/scottguで、私をフォローしてください。] 過去数週間にわたり、開発者に調査を行い、どれくらいの人が新しい検索エンジン最適化(SEO)ツールキットを使用してWebサイトのトラフィックを増加できているかを確認しました。そのツールについて聞いたことがない、またはサイトでそれを実行する機会がなかったという人の多さにおどろいてしまいました。このブログ投稿では、なぜWeb開発者がチェックするべきかを簡単にまとめています。 なぜ無償のSEOツールキットを使用するのか? 簡単にいうと、この無償のSEO

  • ネット参入に“料金所”は要らない、Mozilla - @IT

    2010/01/25 インターネットに参入しようと思ったとき、まず何億円も支払う必要があってはならない。1月23日付けのブログで、こう論じるのはMozillaファウンデーションでエンジニアリングを担当するバイス・プレジデント、マイク・シェイバー(Mike Shaver)氏だ。 最近、立て続けにビデオ共有サイトがHTML5のvideoタグを使った実験的なページを公開した。まず最大手のYouTubeが2010年1月20日に、それを追いかけるかのようにVimeoが1月21日に、それぞれvideoタグによるビデオ再生が可能なページを公開している。いずれも、Google ChromeApple Safariの最新版であれば、Flashプラグインなしに動画再生が可能だ。 しかし、いち早くvideoタグをサポートしたはずのFirefoxでは、いずれのサイトのHTML5ページも見ることができない。MPE

    nishikawasasaki
    nishikawasasaki 2010/02/26
    Mozilla FirefoxがH.264をサポートすれば、現状でも一気にvideoタグの相互運用性が高まるだろう。それを望む声もあるかもしれない。だが、そうした声をはねつけてでも長期的視点でオープンさにこだわったMozillaの活動は、何年
  • とにかく開発しまくれ! カヤック流「お薦めツール」6選 (1/3):特集:生き残れるITエンジニアの「仕事術」(3) - @IT

    特集:生き残れるITエンジニアの「仕事術」(3):とにかく開発しまくれ! カヤック流「お薦めツール」6選 (1/3) 1年で99個のWebアプリケーション制作を達成したカヤックの「BM11」(ブッコミイレブン)。日々休まず開発しているBM11メンバーが、「開発現場に役立つおすすめツール」を厳選して紹介する。 はじめまして。面白法人カヤック、技術部所属の村瀬大輔です。昨年まで3年間、カヤックの新規開発ラボ「BM11」(ブッコミイレブン)に所属していました。 BM11の特徴は、徹底的に数字にこだわること。2007年の開発数は77個。2008年は88個。そして2009年は99個のWebサービスをリリースすると目標に掲げました。目標数は、期初に決まっています。この数字をクリアすべく、あの手この手を使い、チーム一丸となったりならなかったりしながら目標にコミットしています。 3年連続で目標を達成した後

    とにかく開発しまくれ! カヤック流「お薦めツール」6選 (1/3):特集:生き残れるITエンジニアの「仕事術」(3) - @IT
  • アップルが再び負ける日 - @IT

    私のアップルに関する意見には、偏見が含まれている。 私が主にソフトウェア開発に従事していた1990年代半ばという時代において、Appleのプラットフォーム向けの製品開発は、苦労の割に報われないプロジェクトだった。販売数が少なく、日のアップルはちゃらちゃらしたマーケッター的兄ちゃんで構成されているので、技術サポートはアメリカ丸投げで貧弱。その反面、濃いユーザーからの要望は高く、品質チェックでの手は抜けなかったからである。 あの頃のアップルときたら、落日の象徴だった。その落日の最大要因は「ソフトウェアとハードウェアの一体販売」である。 敗者としてのアップル 落日の日々のMacは、「インターフェイスは優れているが、価格帯性能比には劣るパソコン」という位置付けだった。OSの提供がオープン化されていなかったため、Windowsパソコンで起こるメーカー間の競争が働かず、また、当時の主要なパソコン購

    nishikawasasaki
    nishikawasasaki 2010/02/26
    新しい製品の初期コストは、カネをどぶに捨てるハイエンド(人柱)ユーザーで回収し、類似設計でソフトの改良をしつつ、ムーアの法則が価格を下げるのを待つ。
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