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著作権とガジェット通信に関するnishinipporiのブックマーク (2)

  • ダウンロード禁止法の恐ろしい本当の目的とは? パソコンの中身から別件逮捕しやすくなる | ガジェット通信 GetNews

    6月15日に可決された「私的違法ダウンロード刑罰化法案」。これまでも違法にアップロードされた物と知りながらダウンロードした際は違法ではあったが、罰則が設けられていなかったのだ。今回の「私的違法ダウンロード刑罰化法案」ではこれに罰則規定が設けられ、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金とされた。 さらに追加規定として暗号技術を用いて複製保護されているDVDのリッピングが違法化。私的利用も認められておらず違法となる(罰則はない)。複製装置およびプログラムを提供する側には刑事罰が科せられ3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金、または併科となる。コピーガードの複製防止プログラムが施されていないCDは違法化の対象外となる。 「私的違法ダウンロード刑罰化法案」で一番怖いのは 今回可決された「私的違法ダウンロード刑罰化法案」で最も怖いのは、誰でも簡単に手を出せてしまう容易さである。パソコンやイン

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  • 違法ダウンロード刑罰化の次は通信の秘密に踏み込む音楽権利団体 | ガジェット通信 GetNews

    とうとう違法ダウンロードの刑罰化が決まってしまった改正著作権法。「音楽著作権管理団体やレコード会社といった音楽ビジネスを行っている側にとっては、売り上げ云々より、違法ダウンロードしている奴らが野放しになっていることが我慢できなかったんだと思う。気持ちはわかるなあ……」と個人で演奏活動と自費制作のCDを売っている知人が感想を述べていた。今後の問題点は、施行される10月1日以降にならないと見えてこないだろう。ただ、今回の改正が決まった結果、注目を集めたのがJASRACを始めとした音楽権利者6団体2社が新たな違法音楽配信対策を推進するというリリースである。 6月4日にJASRACより「音楽権利者6団体2社が新たな違法音楽配信対策を推進」というタイトルでリリースが出ているが、おそらく、改正著作権法が可決されることを見越しての発表だったのだろう。これによると、 ①携帯向けの無料レンタル掲示板サービス

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    nishinippori
    nishinippori 2012/06/24
    ”この「Fluzo-S」を使った違法ファイルの特定および削除行為もおそらく「通信の秘密を侵害するが、正当業務行為であるとして違法ではない」とされる公算が強いと思われる。”
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