2chライトノベル板より 121 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/12/10(月) 22:46:48.99 ID:iviE2UsA 最近のガガガは青背表紙が濃くなってるよね。他のレーベルはそんなこともないのに 122 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/12/10(月) 22:50:57.98 ID:X4uKK25G 古いのが焼けて薄くなってるから新しいのが濃く見える、という可能性はないかな? 123 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/12/10(月) 22:59:14.70 ID:NKgoAqMv 俺もそう見えるなぁ 焼けてるとしたら背表紙だけなる気がするけど全体的に薄いんだよな 124 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/12/10(月) 23:57:40.71 ID:iviE2UsA 確かに古い本の背表紙は
DVDのコピー防止機能を無効化するソフトを販売したなどとして、警視庁サイバー犯罪対策課は、不正競争防止法違反(譲渡目的展示・譲渡)の疑いで、千葉県松戸市上矢切、出版社「三才ブックス」(東京・神田)の取締役、海塚義昭(43)と、東京都墨田区業平、会社員、及川忠宏(40)の両容疑者ら4人を逮捕し、法人としての同社も書類送検した。 同課によると、昨年12月に改正法が施行されてから、DVDのコピー防止機能解除での摘発は全国初。全員容疑を認め、海塚容疑者は「会社の利益のために販売を続けていた」などと供述しているという。 同課によると、海塚容疑者らは、5年前から自社のホームページや書店で、DVDのコピー防止機能を無効化するための不正プログラムを収録したCDーROMを付録として付けた書籍を1冊1050円で販売。少なくとも昨年12月から約4000冊販売し、約400万円の売り上げがあった。 逮捕容疑は、2~
隣接権問題についてのインタビュー特集。漫画家の赤松健氏に聞いた「赤松健は隣接権とそれを巡る議論をこう見る」に続き、第2回では主に法制度の観点から福井健策弁護士に見解を聞いている。 前編に引き続きお届けするこの回では、さらに問題の深遠に足を踏み入れ、目指すべき方向性を考える。ロングインタビューだが、ぜひ前編と併せてご覧いただきたい。 弁護士(日本・ニューヨーク州)骨董通り法律事務所代表パートナー 日本大学芸術学部客員教授 1965年生まれ。神奈川県出身。東京大学、コロンビア大学ロースクール卒。著作権法や芸術・文化に関わる法律・法制度に明るく、二次創作や、TPPが著作権そしてコンテンツビジネスに与える影響についても積極的に論じている。著書に『著作権の世紀 ――変わる「情報の独占制度」』(集英社新書)などがある。「自炊」についても多くのメディアでコメントし、ニコニコ生放送『ネットの羅針盤』『「自
福井 踏み込んでますよね。こういった議論をするときに、必ず当事者が「流通促進」という観点を踏まえて語るようになったのは大きな変化だと思います。作品を必要とする人々に対して幅広く届けながら、どう収益を上げていくのか、ということに社会の視点が集まってきたかなと。 ―― 議論のベースができてきた、ということですね。文化の保護や振興を前面に押し出すようなものではなく。 福井 文化の振興はもちろん著作権制度の第一原理です。でも従来は、作品やそれを生み出す人々への敬意=リスペクトを著作権と結びつける議論がすぐに前面に出てきた。リスペクトは大切ですが、それは著作権の役割ではありません。 というより、どんな法制度にも心の中の尊敬を担保するような力はない。 ―― 制度でリスペクトまでは生まれない? 福井 制度でそれを強制することで、「尊敬」や「愛」というものの最も根本的な部分が奪われてしまうのではないか、と
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