2016年6月9日に行われたAndroid Testing Bootcamp #2で発表した資料です
2016年6月9日に行われたAndroid Testing Bootcamp #2で発表した資料です
id:kazuho さんと「gitのbranchを消すべきか否か」という話をしていて、ぼくの「ローカルにせよリモートにせよbranchが増えすぎると目的のブランチを見つけられない」という意見に対して次のエントリを教えてもらったのでした。 git branch の結果を時間順にソート - kazuhoのメモ置き場 一理あるかもしれないと思ってこれをgitに組み込むためにgitのソースコードを眺めていたら、実はもうできるということを知りました。それがこれ: # 新しいのが下 git branch --sort=authordate # 新しいのが上 git branch --sort=-authordate このソートに使えるフィールドは、 git branch --help を引くと "The keys supported are the same as those in git for-e
楽天応援してたら楽天カード不正に使われてたと電話が… — くりやん (@kuriyan777) 2016年6月9日 カード不正利用の件、どうやらYahoo!のメアドから侵入されたみたいだわ…あれってセーフティアドレスのベースネームからログインできて、さらに削除してもログイン自体はずっとできる設定なのね…クソ仕様やんけ — くりやん (@kuriyan777) 2016年6月9日 このツイートを見つけ、自分のアカウントで試してみたところその通りでした。POPでもログインでき受信を確認。 さらにログインできない場合のところでベースネームを入れても次の画面にいくためパスワードの再設定も可能の可能性があります。(現在の場所では秘密の質問の答えを確認できないので未確認です)変更できることを確認しました。 過去の問題点も含め、Yahooメールで不正ログインを完全に防ぐのは困難だと思われます。特にYah
こんにちは。Amebaの基幹系インフラ担当している鳥垣です。 ユーザーのサービス用途でElasticSearch(0.19.10)を使用しているのですが、先日ElasticSearchの障害で一部のShardが読めなくなってしまいまして、それを力技で無理やり読めるように復旧させたのでその時の奮闘記を記載したいと思います。 運用情報台数:30台CPU:24コアHeap:8GBインデックス数:3総データ容量:約300GBShard数:128レプリカ数:2バージョン:0.19.10※OpenStackの仮想サーバ ホスト障害発生OpenStackのホストサーバがダウンし、ElasticSearchのノードが1台ダウン。Shardの再配置処理が走り、ダウンしたノードが持っていたShardは他ノードに分散される。この時点ではElasticSearchのクラスタステータスはグリーンだった(Headプラ
はじめに クラスメソッドは「AWSの会社」「モバイルの会社」「ブログの会社」とよく言われており、エンジニアやブログを最初にイメージされる方も多いかと思いますが、「社員が働きやすい環境を作る」ことに関しても頑張っています。例えば以下のような認定を受けています。 短時間正社員制度導入支援事業(厚生労働省支援) ワーク・ライフ・バランス推進宣言企業(新宿区支援) 平成23年度男性の育児・介護サポート企業認定(新宿区支援) 平成23年度ワーク・ライフ・”ベスト”バランス賞受賞(新宿区) 平成24年度東京ワークライフバランス認定企業(東京都) そこで今回は、クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します。クラスメソッドがどんな会社なのか?を知っていただく一助になれば幸いです。 クラスメソッドの社内制度 フレックスタイム勤務 勤務体系としてフレックスタイム制を採用しています。コアタイムは11:00~15
vagrant-awsを使ってみた&vagrant up --provider=aws で "Waiting for SSH to become available" で固まる現象を回避した話AWSVagrant vagrant-aws を使ったEC2インスタンスの立ち上げ・プロビジョニングに手を出してみたのだけれど、using VPC (+ Security Group)な環境下でタイトルのエラーが出て悩まされた 要は「vagrant up時にsshが繋がらない」という事象なのだけど、調べてみても解決策がイマイチはっきりしなかったので、自分が試した事&解決までの道程をログっておく 先に結論 Vagrantfileで aws.associate_public_ip = trueする aws.security_groups = [外部からport=22を許可しているgroup ID]する(含
Description 白ヤギコーポレーションさま主催の「最先端情報吸収研究所(AIAL)」のプレゼンテーションで使用したドキュメントです。 「URL」を軸にして、サーバーサイドを Go 言語、クライアントサイドを React (+ TypeScript) で実装する場合の要点を紹介しました。 - いい感じな URL と わるい感じな URL - RESTful API のおさらい - Echo と REST API と URL - React と SPA と URL - いい感じの URL設計を目指す旅 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. interface FooterProps { company:string } export class FooterComponent extends React.Compo
4. Web Apps Mobile Apps API Management API Apps Logic Apps Notification Hubs Content Delivery Network (CDN) Media Services HDInsight Machine Learning Stream Analytics Data Factory Event Hubs Mobile Engagement Biztalk Services Hybrid Connections Service Bus Storage Queues Backup StorSimple Site Recovery Import/Export SQL Database DocumentDB Redis Cache Search Tables SQL Data Warehouse Azure AD Conn
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Red Hatは、同社がオープンプロジェクトの運営や、意思決定、コラボレーション、コミュニケーションなどを行う際に用いているベストプラクティスを一般公開した。 別の言い方をすれば、Red Hatは意思決定のコード(規範)をGitHubで公開したということになる。 同社の「Open Decision Framework(オープンな意思決定の仕組み)」は、企業やIT業界のリーダーが目を通すべき文書になりそうだ。このフレームワークは「意思決定者が透明性の高いコミュニケーションを取り、多様な意見を取り入れ、分散しているチーム間でより効果的にコラボレーションを進め、ビジネスプロジェクトや判断への想定外の影響を抑えるのを助ける」ものだという。 Re
先日、訪問した会社で「組織づくり」を手伝って欲しいと依頼された。 「組織づくり」とは何をイメージしていますか、とお伺いした所、人によって大分イメージが異なっていた。 例えば、 ・理念の話をする人 ・組織図、業務分掌や職務権限など、指揮命令系統の話をする人 ・教育や育成の話をする人 ・目標や評価の話をする人 など、バラバラであった。 もちろんこれらは間違いではなく、大事な話ばかりである。だが、これらはすベて断片的な情報だ。 「組織づくり」を包括的に教えて貰える機会は、人にもよるがそれほど多くないため、こうなってしまうのだろう。新米の管理職が悩むわけだ。 必要なのは「組織として機能するために、最低限、何が必要か」を見極めることである。逆に言えば最低限、すなわち下の6つのうちどれがかけていても、それは組織として不十分である。 1.目標をつくる ピーター・ドラッカーは 「組織は目的ではなく手段」
はじめに 専任のフロントエンドエンジニアが何人もいる大企業に長らく居たため、幸か不幸かJavaScriptを書く機会があまりなく、2010年以前で脳が停止している状況でした。(それって、エンジニアとしてどーよ、というツッコミは甘んじて受けます涙) 翻って、現職のスタートアップでは所謂フルスタックエンジニアにならざるをえないため、一念発起して2016年まで一気にキャッチアップしようという次第です。 学んだことを記録しておく意味でも、自分が採ったアプローチをまとめてみようと思います。 ES6の構文を見てフリーズした 初めて見たときには、フリーズしました。。。 var odds = evens.map(v => v + 1); var nums = evens.map((v, i) => v + i); class SkinnedMesh extends THREE.Mesh { constru
◇イベント詳細 「Sansan」&「サーバーワークス」のコラボイベント第1弾! CMでも話題の名刺管理サービス「Sansan」と「Eight」を展開中のSansan株式会社と AWS専業クラウドインテグレーター事業を行うサーバーワークスが コラボでイベントを初開催します! 今回は、AWS(Amazon Web Services)上でサービスを構築している両社で、 現在、活躍されている「Webアプリケーションエンジニア&インフラエンジニア」4名にご登壇いただき、 『各社の入社までの経緯と、今はどのような開発をしているのか?』 『AWS界隈で働くエンジニアでイケてる技術を持った人はどんなキャリアを積んでいるのか?』 『各社サービスの今後の展開』 など、実際の事例に踏み込みつつ、カジュアルにお話をいたします。 ▼こんな人におすすめ AWS環境でサービスを開発している方、またはこれから開発を検討さ
サマリDNSによる認証(DNS-01)でドメインを認証し、Let’s EncryptからSSL証明書を取得することができたので、メモとしてまとめます。クライアントはサードパーティ製のletsencrypt.shを使用します。DNSで認証するには、ドメインに認証専用のサブドメインを追加し、サブドメインに対してTXTレコードを設定できる必要があります。HTTPによる認証ではないため、Webサーバは必要ありません。このためHTTPによる認証と比較してとても簡単に証明書を取得できます。HTTPによる認証と手間なところ無料でDVのSSL証明書を取得できるLet’s Encryptが話題です。 Let’s Encryptで証明書の取得を行う場合、HTTPを使用してドメインを認証を方法(HTTP-01)が紹介されることが多いようです。 この方法でドメインを認証する仕組みは、ざっくり説明すると以下のとおり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く