ハイセンスの4Kテレビを6万で買ったんやが、4K60FPSにすると応答速度、遅延の関係でコントローラーの入力反応が遅いんや つまりまともにゲーム無理 一応ゲームモードは搭載されてるがそれやとPS4並の画質とFPSになるんよ ワイは高画質ヌルヌルが体験したかったのに
フリーマーケット(フリマ)アプリ最大手のメルカリは1日、同日付で入社した中途採用や新卒社員向けの説明会を東京都内で開いた。新卒50人のうち44人が外国籍で、インドの名門、インド工科大学(IIT)卒業生も含まれる。 同社は通年採用を実施しており、中途・新卒の計約100人が参加した。 新卒の出身地域を見ると、インドが32人で最多。メルカリは昨年、同国でIT技術を競うイベントを開催。知名度が向上し、IIT卒業生の採用に結び付いた。台湾や中国、米国の出身者も採り、海外展開の強化を狙う。 IIT卒業生でソフトウエア開発が専門のサヒル・リシさん(22)は「インターンシップ(就業体験)にも参加し、ぜひ社員になりたいと思った」と話した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181001-00000086-jij-bus_all 動画 https://headlines
文部科学省の「全国学力・学習状況調査」におけるレポートが話題。保護者の学歴が高いほど子供の学力も高く、特に母親の学歴との関係性が顕著だったという。 さらに興味深いのは、保護者の学歴と児童生徒の学力との関係だ。保護者の学歴が高いほど児童生徒の学力が高い傾向がみられるが、より詳しく見ると、児童生徒の学力は父親の学歴より母親の学歴との関係性がより強く出ていることだ。 中3の数学Bでは、父親の最終学歴が「高等学校・高等専修学校」のケースだと正答率は44・1%、「大学」になると56・55%に上り、その差は12・4ポイント。一方、母親の最終学歴が「高等学校・高等専修学校」だと43・4%、「大学」になると60・0%になり、差は16・6ポイントに広がり、父親の学歴にともなう差より拡大していることがわかるのだ。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56752
ドワンゴは、ニコニコ動画の大型アップデート「niconico(く)」を正式発表した。双方向機能を重視したものになるという。 18時より行われた発表会では、新機能「ニコキャス」などが発表された。発表会生放送は、わずか15分程度で終了となり、ニコキャス体験会への移動を促されるが「混雑しております」と表示され、閲覧することができない。 https://cas.nicovideo.jp/user/72261225/lv309067112 なお、「niconico(く)」のサービス開始は2018年2月28日を予定しているという。
Apple共同設立者のスティーブ・ウォズニアック氏が、新しいオンラインIT教育プラットフォームの創設を発表した。 Woz Uと名づけられた教育システムでIT業界の魅力も伝えつつ、テック系人材の育成を行ないます。 Woz Uの最終的な目的は、技術系の仕事に就くことに対する垣根を低くすることにあるといいます。 IT業界に入るのは思っているよりも簡単だと主張するウォズニアック氏は、 ーー 技術系の仕事に就くのは難しいと思われがちだが、案外できるものなんだ。私はそのやり方を教えたい。 ーー と語っています。 コースが無料で提供されるかは定かではありませんが、現時点ですでに公式アプリを通してアプリ開発コースの導入部を始めることができます。 https://iphone-mania.jp/news-189116/ Woz U 無料 評価:☆☆☆☆☆
トヨタ自動車は、現状の電池よりも飛躍的に性能を高めた次世代の「全固体電池」を搭載した電気自動車(EV)を2022年にも日本国内で発売する方針だという。 現在のEVの弱点である航続距離を大幅に延ばし、フル充電も数分で済む。車載用では世界初の実用化になるとみられ、EV開発で欧米メーカーが先行する中、革新技術の導入で巻き返しを図る。 現在、各社が販売するEVの車載電池には主にリチウムイオン電池が使われている。電解質を液体から固体に替えた全固体電池は、リチウムイオン電池の2倍の充電量を見込める。現行のEVは航続距離が300~400キロ程度とガソリン車より短く、急速充電であっても数十分かかるが、全固体電池はこれらの弱点を一気に解決する可能性がある。 長年にわたり全固体電池の研究を進めてきたトヨタは昨年、東京工業大などとの共同研究で電解質に適した固形素材を発見したと発表した。 22年以降に国内での市販
三菱東京UFJ銀行が、AWSへ鞍替えしたことにより、日経ITベンダーが戦々恐々しているという。 MUFGは、現在の業務システムの一部のみならず、勘定系システムすらもAWS移行を検討している。 中略 こうした中、MUFGでは、いかに費用を抑え、最新技術も取り入れた上で短期間でのシステム開発を行うかという課題に対応するため、クラウドを選択。現在はクラウド最大手の米アマゾンウェブサービスと組み、業務システムの一部から移行を進めている。 今後5年間で100億円のコスト削減が可能といい、将来的には1000を超えるシステムの約半分をクラウド化していく計画だ。また、「クラウドへのシステム移行は聖域を設けず全面的に行う。現在は技術的な問題で移行は難しいが、それが解決されるツールが将来的に出てくれば勘定系システムを移行する可能性は十分ある」(BTMU幹部)としているのだ。 BTMUには他行から問い合わせが引
Kerasの開発者であるFrançois Chollet氏の発言が話題に。またも、日本語で日本について苦言を呈しています。 Kerasは機械学習の分野で人気のライブラリ。しかし、日本ではChainerという国産ライブラリの方が人気であり、過去にはこれについてキレたことも。 関連:【悲報】Googleエンジニア、日本人に困惑する ちなみに、2chの機械学習スレでも、Keras厨とChainer厨が日々喧嘩を繰り広げています。先日はRebuildでも言及されていました。 https://rebuild.fm/181/ 今回のFrançois Chollet氏のツイートも、発端はChainerへの怒りと思われますが、その他にも同様の傾向がみられるんだとか。 西洋で新しい物が発明されると、最初日本はそれを無視する。数ヶ月後、made in japanのクローンの出現や、既存の日本製品が西洋の発明を
Googleは、シマンテック発行のSSL証明証に対し、厳しい処罰を検討しているという。 シマンテックまたはその証明書の再販業者がSSL証明書を不適切に発行したという重大な事件について、Googleは厳しい処罰を検討しています。 提案された計画は、会社にすべての顧客の証明書を置き換え、それを持っているユーザーの拡張された検証(EV)ステータスの認識を停止することです。 シマンテックは、2015年のNetcraft調査によると、ウェブ上で使用される3つのSSL証明書のそれぞれについて約1つを担当し、世界最大の商用証明書の発行者となっています。数年にわたり買収した結果、VeriSign、GeoTrust、Thawte、RapidSSLなどの以前のスタンドアロン認証局のルート証明書を管理しています。 SSL / TLS証明書は、ブラウザとHTTPS対応のWebサイトとの間の接続を暗号化し、ユーザー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く