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ブックマーク / suumo.jp (39)

  • 漫画家が中古マンション購入をしてフルリノベに至るまで(寄稿:小林銅蟲) - マンションと暮せば by SUUMO

    こんにちは。暮らしてますか? 漫画家の小林銅蟲です。 さて稿ですが、自分が中古マンションを購入してフルリノベーションした話になります。なにが契機になったのか、実際どうしたのか、結局どうなのか。その流れを説明していきたいと思います。 住宅購入に至る経緯 昔の話からになりますが、自分はとなる人の住居(アパート)に転がり込んで主に寝て暮らしており、狭い部屋でお互いまあまあしんどかったので、となる人が何年間か応募をしたのちに、前の住居である県営住宅に当選して10年ほど暮らしていました。 県営住宅は造りは古いですが2人で暮らすぶんには適当な広さもあり、主に寝ていたうちの半分くらいは漫画を描いて生活できるようになったので、自分にとってはいい感じの住居でした。そのまま根を張るかと思われたのですが、空間から突如新しい人間が1名、出現して自分の子と相成りました。 同じタイミングでメインの漫画連載が終了

    漫画家が中古マンション購入をしてフルリノベに至るまで(寄稿:小林銅蟲) - マンションと暮せば by SUUMO
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2023/07/25
    小林先生キッチン確保で優勝!(よかったっすね)
  • 3Dプリンターの家、国内初の実用版は23時間で完成!内装や耐震性は? ファミリー向け一般住宅も登場間近 長野県佐久市

    「約300万円で購入できる10平米の3Dプリンター住宅」のプロトタイプが登場したと2022年5月に紹介しましたが、あれから1年、セレンディクス社が手掛ける商用日第一号「serendix 10(スフィアモデル)」がついに長野県佐久市で完成しました。その全貌をお届けします。 ■最新記事: 一般向け3Dプリンター住宅、水回り完備550万円で販売開始! 44時間30分で施工、シニアに大人気の理由は? 50平米1LDK・二人世帯向け「serendix50」 10平米の3Dプリンターの家。施工時間は22時間52分! 北陸新幹線が停車する佐久平駅から徒歩7分、大通りに面した整骨院の敷地内に立つ、球体のような白い物体。通りを歩く人も信号待ちの車の人も、興味深そうに眺めています。それもそのはず、数日前までなかった近未来的な物体が、突如現れたのだから。 建物の正体は、商用3Dプリンターハウスの日第一号棟。

    3Dプリンターの家、国内初の実用版は23時間で完成!内装や耐震性は? ファミリー向け一般住宅も登場間近 長野県佐久市
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2023/07/06
    ホイポイカプセルのドームハウスみ
  • 子どもが考える実家のリフォーム。どこを工事する?費用相場や贈与税、住宅ローンでの注意点は? - リフォームタイムズ【SUUMO】-リフォーム・リノベーションのプロが発信する情報-

    高齢になった両親が暮らす実家。そろそろリフォームをした方がよさそうだけど、どこをリフォームすればいいのでしょう? また、引退した両親には大がかりなリフォームをする経済力はないため、資金面での心配もあります。この記事では、古くなった実家を活かすリフォームのノウハウを解説。さくら事務所プロホームインスペクター・安富大樹さんに聞きました。 (画像/PIXTA) 記事の目次 1. 古くなった実家リフォームの3大目的は? 2. 予算には限りがある。まずは、建物の状況を確認 3. 親世帯が快適・安全に暮らすためにはどんなリフォームが必要?費用の相場は? 4. 実家を二世帯住宅に。気兼ねなく暮らすためにはどんなリフォームが必要?費用の相場は? 5. 実家を子世帯が引き継いで暮らすならリノベーションをする選択肢もあり 6. 実家のリフォームで利用できる補助金や減税制度 7. 実家のリフォームで節税につなが

    子どもが考える実家のリフォーム。どこを工事する?費用相場や贈与税、住宅ローンでの注意点は? - リフォームタイムズ【SUUMO】-リフォーム・リノベーションのプロが発信する情報-
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2023/01/05
    タイトル見て小さな子供が考えた「ぼくの最強リフォーム」的な話しなのかな?と思ったが割と現実的な話だったw
  • ハリセンボン・近藤春菜 憧れのタワマンに2度も住んだけど、やっぱり大事なのは友達の近くで暮らすこと【家愛遍歴】 - 住まいのお役立ち記事

    どのような選択をするかでその後の生活を左右する「引越し」。著名人の方々は、どんな基準やこだわりを持って部屋探しをしているのでしょうか。連載「家愛遍歴」ではさまざまな方に、これまでの部屋選びや、そこでの暮らしについて伺います。 今回のゲストは人気お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜さん。「更新のたびに引越しをするタイプ」だと語る、春菜さんの部屋選びの軸とは? ーー春菜さんは、実家での暮らしが長かったそうですね。 狛江市にある二世帯住宅の実家に、28歳まで住んでいました。家族と過ごす時間が私にとってオフになれる大切な時間だったので、家を出るのは遅いほうだったと思います。一人暮らしを始めるときも、実家と行き来するつもりでした。次の日の朝が早いときなど、寝るためだけに帰る前提で渋谷に部屋を借りたんです。 ーーご家族のことを大切にされているんですね。幼少期に「早く一人暮らしをして自分だけの空間が欲し

    ハリセンボン・近藤春菜 憧れのタワマンに2度も住んだけど、やっぱり大事なのは友達の近くで暮らすこと【家愛遍歴】 - 住まいのお役立ち記事
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2022/11/15
    友人が近くにいるのは結構楽しいよね。わかりみ。
  • 昭和レトロの木造賃貸が上池袋で人気沸騰! 住民や子どもが立ち寄れる憩いの場、喫茶店やオフィスにも活用 豊島区

    昭和レトロの木造賃貸が上池袋で人気沸騰! 住民や子どもが立ち寄れる憩いの場、喫茶店やオフィスにも活用 豊島区 東武東上線の北池袋駅(東京都豊島区)から徒歩10分ほどの場所で活動する「かみいけ木賃文化ネットワーク」。活動の中心は昭和に建築された3つの木造賃貸建築物。コミュニティづくりやアートワーク、オフィス、住居などに利用し、訪れる人や住まう人たちがゆるやかに活動をする繋がりをつくり上げています。 そのようななか、2022年1月に新たなスペースとして「喫茶売店メリー」をオープン。まちなかに住む人々とのつながりが変化したそうです。一体どのように変わったのでしょうか。 木造賃貸アパートをもっと面白く活用したい 巨大ターミナル駅・池袋駅の1つ隣にある、東武東上線の北池袋駅。周辺には低層住宅が所せましと並び、大都会である豊島区・池袋とは思えぬ穏やかな時間が流れます。駅から住宅街を10分ほど歩いていく

    昭和レトロの木造賃貸が上池袋で人気沸騰! 住民や子どもが立ち寄れる憩いの場、喫茶店やオフィスにも活用 豊島区
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2022/09/20
    上池袋??とおもったら六又ロータリーのアチラがわか。あの辺は20年くらい前独居老人の巣窟だったしな。一巡したのかな。住むには木造は危険だが、サロンとか喫茶店にするのは有りだね。
  • 地味だった大阪の下町・昭和町、“長屋の活用”で人口増!「どこやねん」から「おもろい街」へ

    建物の老朽化、空き家問題、高齢化、人口流出。都市の多くが頭を抱える問題です。そのようななか大阪の下町「昭和町」では、長い歴史を誇る長屋をローコストで再活用し、街に活気をもたらしています。成功に導いたのは、代々続く地元の不動産会社。三代目社長の「気づき」がきっかけでした。「長屋の保存活動ではない。やっているのは長屋の“活用”だ」。そう語る三代目社長に、奏功の秘訣をおうかがいしました。 「私は長屋の保存活動はしていない」 「誤解されるのですが、私は長屋の保存活動はしていないんです」 「丸順不動産」代表取締役、小山隆輝さん(57)はそう言います。 大阪大阪市阿倍野区(あべのく)「昭和町」。大阪メトロ御堂筋線の巨大ターミナル駅「天王寺」から南へ一駅くだった場所にある細長いエリアです。 「昭和町」はその名のとおり昭和時代の面影を感じさせてくれる、のんびりした雰囲気に包まれた街。あべのハルカスがそび

    地味だった大阪の下町・昭和町、“長屋の活用”で人口増!「どこやねん」から「おもろい街」へ
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2022/06/08
    へぇ。ちょっと行ってみたくなった
  • あれこれ不思議な浮間舟渡【銀座に住むのはまだ早い 第4回 北区】 - SUUMOタウン

    著: 小野寺史宜 家賃5万円弱のワンルームに住みつづけてうん十年。誰よりも「まち」を愛し、そこで生きるふつうの「ひと」たちを描く千葉在住の小説家、小野寺史宜さんがいちばん住みたいのは銀座。でも、今の家賃ではどうも住めそうにない。自分が現実的に住める街はどこなのか? 条件は家賃5万円、フロトイレ付きワンルーム。東京23区ごとに探し、歩き、レポートしてもらう連載です。 ◆◆◆ 基、僕は島に弱い。孤島とか無人島とかそういうことではなく。よそと仕切られた場所に弱い。 ここで言う島は、川で囲まれた場所、だ。川が多い東京にはそんな町がいくつもある。 町の島は、これまで小説の舞台にもしてきた。例えば『ナオタの星』では中央区の新川、『ライフ』や『まち』では江戸川区の平井。 今回は、埼京線の浮間舟渡。北区の回はここ、と初めから決めていた。 浮間舟渡近辺の囲まれっぷりを、まずは地図で見てほしい。囲まれるにも

    あれこれ不思議な浮間舟渡【銀座に住むのはまだ早い 第4回 北区】 - SUUMOタウン
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2021/02/22
    蚊が多いイメージ
  • 美大生のための伝説のアパート、DIYし放題で“住み継ぐ”

    美術大学(美大)や美術系学科のキャンパスが集まる東京都町田市。多摩美術大学、東京造形大学、東京工科大学などに通う多くの美大生が生活しているこの町に、約15年にわたり歴代の美大生らが住み継いできたアパートがある。DIYし放題で原状回復も不要という一風変わったこの物件では、どんな暮らしが営まれているのだろうか? 芸術を学ぶ学生を支えたい。元コーヒーショップ店主の思い 町田駅からJR横浜線で4駅。相原駅から歩くこと5分、黄色い外壁が特徴的な大きなアパートが現れた。ここが美大生の受け継ぐ“伝説のアパート”「アップル&サムシングエルス」だ。

    美大生のための伝説のアパート、DIYし放題で“住み継ぐ”
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2021/02/03
    コレだよコレ!と思ったが、美大生でしか入れない。という時点で僕にはどうにも関係無い事象なのだと察し。美大生なら親お金持ちだし最悪なんとかなる。というバイアスもあるのかもね。
  • 自転車乗りにとっての天国・神奈川県「橋本」に移住してアウトドアを楽しんだ3年間(文・篠さん) - SUUMOタウン

    著: 篠 明神三国峠。富士山バックの絶景が眺められます 皆さん、「橋駅」はご存じでしょうか。神奈川県相模原市緑区にあるJRと京王線が通る駅です。 突然ですが、私の趣味はロードバイクです。2014年ごろ、『弱虫ペダル』のアニメを観たのをきっかけに、約30万円ほどかけてフレームを購入するところからスタートしました。 最初は川沿いなどを中心にサイクリングしていましたが、徐々にヒルクライムやレースにも参加するようになり、昨年はロードバイクで千葉を24時間かけて一周(約520km)したり、灼熱の熊谷で行われるバーニングマンレースに参加し、まさかの男女ペアカテゴリーで優勝を果たしたり、今年で7年目を迎える今も現在進行系で自転車の魅力にのめり込んでいます。 そんな自転車沼にどっぷりと浸かっている自分にとって、天国とも言えるのが橋。最近は何かとリニア中央新幹線開通の話題で注目を集めることが多いのですが

    自転車乗りにとっての天国・神奈川県「橋本」に移住してアウトドアを楽しんだ3年間(文・篠さん) - SUUMOタウン
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2021/01/28
    橋本というと多摩美のイメージだが、こんな景色の場所が近くにあるのね。
  • 変な夢さえ見なければみんな地元で暮らしていける|呂布カルマさん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 古澤誠一郎 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場するのは、ラッパーの呂布カルマさん。オールバックに柄シャツという強烈なビジュアルや、ウェイトの乗った強烈なディスを次々と繰り出すMCバトルのスタイル、Twitterでの歯に衣着せぬ言動など、その独特の存在感に魅力を感じる人も多いと思います。 呂布さんは、中学時代に引越してきた愛知県名古屋市に今も在住。毎週末のように東京や全国各地にライブに出向く日々を送りながら、活動・生活の拠点を名古屋に置き続け、つい先日はマイホームも購入したといいます。「自分が

    変な夢さえ見なければみんな地元で暮らしていける|呂布カルマさん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2020/12/17
    名古屋というか、愛知の人は地元でないよねw マイルドヤンキーのヤンキー抜きみたいな感じ。
  • 古き良き街並みと新しい文化が融け合う北千住の魅力【まちと銭湯・タカラ湯】 - SUUMOタウン

    昔から「銭湯」は、その土地の人々の暮らしを支え、コミュニティの中心にあるものでした。家庭のお風呂が当たり前になった現代では徐々にその数を減らしているものの、家族代々受け継がれてきた銭湯は、今も私たちの暮らしに彩りを添えてくれる存在です。 番台から見守ってきた街と人々の生活に迫る連載、【まちと銭湯】はじまります。 江戸時代から宿場町「千住宿」として栄え、旧日光街道沿いには今も歴史ある建造物が多数残っている街、北千住。 近年では再開発によって大型商業施設やマンションが建てられ、東京藝術大学千住キャンパスをはじめとする5つの大学が誘致されたことで、学園都市という新たな顔を持つようになりました。 JR常盤線、東京メトロ日比谷線・千代田線、東武スカイツリーライン、つくばエクスプレスの5路線が乗り入れるターミナル駅「北千住駅」を降りると、活気が溢れる商店街が連なっています。その喧騒を抜けると閑静な住宅

    古き良き街並みと新しい文化が融け合う北千住の魅力【まちと銭湯・タカラ湯】 - SUUMOタウン
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2020/10/20
    銭湯多いよね。
  • 「疲れたら鹿児島、刺激が欲しいときは東京」――音楽クリエイターが語る、東京と鹿児島の二拠点生活のメリット - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯貴子 リモートワークの普及で、「地方に住みたい」「二拠点生活もアリかも」と考える方も増えたのではないでしょうか。 鹿児島大学の軽音サークルで結成されたロックバンド「テスラは泣かない。」は、2014年以降、鹿児島と東京を行き来する生活を続けていました。 同バンドのギターボーカルの村上学さんと、キーボードの飯野桃子さんに、二拠点生活や移住先としての鹿児島の住みやすさや、地域で仕事を掴むコツ、人のあたたかさについてじっくり伺いました。 一度入ったら抜け出せないこたつCITY、鹿児島 ――  鹿児島は、想像以上に栄えていますよね。東京と変わらないショップもそろっていますし、天文館の商店街も活気があります。 村上学(以下、村上):鹿児島、結構都会ですよ。自然は雄大だけど、商業施設があるエリアは良い意味でミニマム。すごく極端な話をすると「家、イオン、アミュプラ

    「疲れたら鹿児島、刺激が欲しいときは東京」――音楽クリエイターが語る、東京と鹿児島の二拠点生活のメリット - SUUMOタウン
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2020/09/24
    鹿児島から来た知人がいますがオットリとはなるほどです。天文館界隈は昼にしか言ったこと無いけど面白そうだなぁ~
  • 「東京が、近くて遠い」氣志團・綾小路 翔をつくった木更津 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 小沢あや 写真:佐野円香 氣志團は1997年に木更津で結成された、日唯一の「ヤンクロック」バンドです。ボーカルは「房総の狂犬」のキャッチコピーで親しまれている、綾小路 翔さん。千葉を心から愛している彼ですが、昔は東京への憧れとコンプレックスを抱えていたといいます。 毎年袖ケ浦海浜公園で開催している野外フェス「氣志團万博」の立ち上げ秘話や、昨年秋の台風・大雨で被害を受けた地元への想いを聞きました。 「チーバくんのヘソ下」こと千葉県木更津市出身 ――  今回は綾小路さんに、地元・千葉県への愛を語っていただきます。 綾小路翔さん(以下、綾小路):ありがとうございます。いきなり身も蓋もないことを言うと、千葉の人って、他県と比べると、郷土愛ってあんまりないと思うんですよね。 ――  えっ、そんな感じですか。 綾小路:東京の隣で、行こうと思えばすぐ都会に出られる距離だから。松戸

    「東京が、近くて遠い」氣志團・綾小路 翔をつくった木更津 - SUUMOタウン
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    nisisinjuku 2020/04/07
    へその下ww
  • 仕事は「岡山」、息抜きは「東京」──イラストレーター島田フミカネ【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 丸大輔 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 第2回目の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、『ストライクウィッチーズ』の原作や、『武装神姫』『ガールズ&パンツァー』『アリス・ギア・アイギス』のキャラクターデザインなどで知られるイラストレーターの島田フミカネさんです。 岡山県出身の島田さんは、地元で会社員として働きながら、イラストレーターとしての活動もスタートしました。20代半ばで職場を退職し、1年半ほど東京と岡山の二拠点生活を送りましたが、その後、帰郷。現在も地元・岡山を拠点に活動を続けています。 少女とメカ、両方の魅力

    仕事は「岡山」、息抜きは「東京」──イラストレーター島田フミカネ【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2020/02/27
    岡山、時間泥棒が少ないってのは素敵ですね。
  • 街路樹のまち「仙台」を自転車で駆け抜けた日々(寄稿:むらたえりか) - SUUMOタウン

    著: むらたえりか 行きたいときに行きたい場所に確実にたどり着ける。 そんな私にとっての「自由」を教えてくれたのは、大学入学から25歳で上京するまで住んでいた街・仙台だった。 自転車で駆け巡った仙台の「道」 仙台のことを考えるといつも並木道ばかりが思い出される。もともとは江戸時代に伊達政宗公の意向により街に緑が増え、明治時代には「森の都」と呼ばれたそうだ。その後一度は空襲で消失してしまうものの、復興などを経て現在は「杜(もり)の都・仙台」として親しまれている。そんな歴史から、繁華街・郊外問わず仙台には大きな街路樹が多い。 今年は少ないと聞いたが、秋になると銀杏並木の下には足の踏み場もないほどたくさんの銀杏の実が落ち、足の踏み場もないので踏んでしまう。学生のころには、友達とくさいくさいと大げさに騒ぎ笑いながら仙台駅までの道を急いだ。 仙台市の中でもいくつかの街に住んだが、大学時代の大半を過ご

    街路樹のまち「仙台」を自転車で駆け抜けた日々(寄稿:むらたえりか) - SUUMOタウン
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    nisisinjuku 2020/01/27
    "行きたいところに自分の力で行ける。" は街として当たり前な気も…。(仙台駅界隈は確かにそうなんですが。)
  • ようやく見つけた二人の相方は「錆びてた」 安田大サーカス・団長の上京物語 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:小野奈那子 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」にご登場いただくのは、お笑いトリオ「安田大サーカス」の“団長”こと安田裕己さんです。兵庫県西宮市で元気いっぱいに育ち、やがてお笑いの道へ。27歳で安田大サーカスを結成後、ほどなく上京しました。 実家住まいだった21歳のころ、阪神・淡路大震災を経験。友人の死という辛い現実に直面し、自らの人生に火が付いたと振り返ります。「死んだらいくらでも眠れるから」と、睡眠時間を削ってネタづくりやアルバイトに明け暮れました。上京後は、クセの強いクロちゃんとHIROという相方2人とともに、通称"松竹マンシ

    ようやく見つけた二人の相方は「錆びてた」 安田大サーカス・団長の上京物語 - SUUMOタウン
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    nisisinjuku 2019/11/21
    エモい予感。読む。
  • シングルマザーになったとき、職住近接を実現させてくれた港区(寄稿・勝間和代) - SUUMOタウン

    著: 勝間和代 離婚してシングルマザーになった34歳の時、それまで住んでいた実家近くの荒川区から、港区に住み替えました。以来ずっと、港区のどこかに住み続けています。 なぜ港区への住み替えを決意したかというと、3人の娘たちの小学校や保育園と、六木一丁目にある当時の職場との距離を近くしたかったからです。小学校や保育園へも職場へも、自転車で10〜15分くらいで行ける物件を選びました。 通勤時間を短くすることで、なるべく家にいる時間を長くしようという意図もありました。とにかく、シングルマザーになって以前より時間がなくなるのが目に見えていたので、それを職住近接で補おうとしたわけです。 家賃や生活費を抑えるために工夫したこと ただ港区に住む上での問題は、何といっても 「家賃がお高いこと!!」 に尽きます。 そこでまず、収入の何パーセントまでなら家賃に充てられるかを計算し、さまざまな物件の1平米当たり

    シングルマザーになったとき、職住近接を実現させてくれた港区(寄稿・勝間和代) - SUUMOタウン
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    nisisinjuku 2019/06/13
    なんかスゲーバブリーで現実離れしてる話だな~と思ったら勝間さんか。納得。勝間さんを支える港区という感じね。それまで荒川区に住んでたってのがまた驚き。
  • 二度の脱出を経て、それでも東京で生きていく――ヒロシさん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 戸部田誠(てれびのスキマ) 写真:小野奈那子 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」にご登場いただくのは、お笑い芸人のヒロシさんです。 熊の炭鉱の町で生まれ育ったヒロシさんは、福岡の大学を卒業後、サラリーマンを経てお笑い芸人としてのキャリアをスタート。26歳のときに念願の上京を果たしますが、コンビの解散や借金などが重なり順風満帆とはいかず、一時は地元に帰られたこともありました。ブレイク後は、ようやく安定した暮らしを手にできるかと思いきや、出会う物件すべてに拒絶されるように転々とすることに。 炭鉱住宅に生まれた幼少期から、家賃2万円のアパートをさまよった下積み時代

    二度の脱出を経て、それでも東京で生きていく――ヒロシさん【上京物語】 - SUUMOタウン
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    nisisinjuku 2019/06/06
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  • 変わらない街「高円寺」に時代がやっと追いついた - SUUMOタウン

    著者: 神田桂一 突然だが、僕はハイパーメディアクリエイターの高城剛の大ファンである。メルマガも定期購読しているほどだ。その高城剛がある号のメルマガで、こんなことを書いていた。 「今、信頼できる外国人に一番ホットな東京の街はどこだと聞くと、中目黒、そして高円寺だと言います」 僕はここのところ、高円寺は、未来の街の姿のロールモデルなのではないか、と言い続けている。ある意味で、最先端の街なのではないかと。しかし、僕が高円寺を最先端の街だと言っても誰も賛同はしてくれない。だが、高城剛が言っているのだ。頼むから信用してくれ(余計に怪しいか)。ただ、確実に言えることは、今、高円寺の街を歩いていると、外国人の多さにびっくりする。世界から注目されていることは間違いない。 高円寺では、チェーン店がどんどん潰れる 高円寺に長年住んでいて思うのは、高円寺は昔からなにも変わっていない。時代が高円寺に追いついたの

    変わらない街「高円寺」に時代がやっと追いついた - SUUMOタウン
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    nisisinjuku 2019/05/09
    阿佐ヶ谷の商店街に期待して住んでみたら、ほとんどチェーン店とマッサージ屋で、更に僕が歩く夜9時台は店が殆ど閉まっているという…。(選択ミス)
  • 夫婦円満の秘訣は「全ステ」!? 漫画家・ひうらさとるさん【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン

    インタビュー: 劇団雌 構成:むらたえりか 写真:飯貴子 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌オタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞く新インタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 第1回のゲストは、『ホタルノヒカリ』の作者であり、KAT-TUN 亀梨和也くんのファンとしても有名な漫画家・ひうらさとるさん。ジャニオタになった理由は? オタ活、家庭、仕事を両立させる秘訣は? 明日をもっと楽しくするヒント、たっぷり聞いてきました! 亀梨和也のイケメンしぐさでKAT-TUN沼に ――ひうらさんは、ドラマ化もされた大ヒット漫画『ホタルノヒカリ』の作者としてはもちろん、KAT-TUNのファンとしても有名ですよね。 ひうらさとる(以下、ひうら) このインタビューのお話をいただいたときは、ジャニオタの話ってSUUMOに関係あるのかな? と思いました(笑) ――(笑

    夫婦円満の秘訣は「全ステ」!? 漫画家・ひうらさとるさん【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン
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    nisisinjuku 2019/01/29
    全捨て??断捨離的な?と思ったら違った。全ステ⇒全国のステージを全部見るアレだった。あぁヲタ三昧だね。そりゃ円満だわな。