こんにちは。Supership デザイナーのハガです。今回はcssのお話です。 皆さんはcssで、あるデザインを実現しようとした時、あれってどうやるんだっけ?みたいな経験をしたことはありませんか?自分はよくあります。そんな時コピペするだけでokみたいなcssスニペット集があると嬉しいと思い、主に自分のためのメモ的な意味を多分に含みつつご紹介していきたいと思います。(今回紹介しているcss達は主にスマホのためのモダンなブラウザを対象としているため、ieのようなレガシーな感じはごめんなさい。) 10個のcssテクニックコアとなる部分はboldで表現しています。細字の部分はお好きに調整してください。 1.カルーセル<ul class="carousel"> <li></li> <li></li> <li></li> <li></li> <li></li> <li></li> <li></li>
100倍クリックされる 超Webライティング実践テク60を読みました 先日、ブロガーであり[アイデアプロデューサーのRYO君]とオンラインでお酒を飲んでいる時に彼から紹介された本です。 Webライティングに興味があったのもありますが、この本は1時間位でサクッと読めて分かりやすかったので記事にすることにします。 すぐに実行出来ることばかりなので執筆活動をされている方にはもってこいの本だと思います。 正直、ここで紹介することは迷いました。 なぜならこの本のテクニックを使って全てのブロガーさんが記事を書いてしまったらライバルが増えるからです。 それは、初心者ブロガーとしては死活問題です。 しかしそこは[人を喜ばせるスペシャリストのRYO君]のマインドを継承するつもりで情報を共有させて頂きます。
最近新しく追加された position の新しい値 sticky が場合によってはすごく便利なので記事を書いてみます。 対応ブラウザがまだあまり多くないので実用性は乏しいかもしれませんが、今まで JavaScript の力を借りなきゃ出来なかったことがたったの2行の CSS で出来てしまう魔法みたいな position の値です。 position: stickyMDN が説明が詳しいので貼っておきます。 参考:position - CSS|MDN 簡単に言うと「スクロールでその位置まで来たらそれ以降は fixed する」みたいな感じです。 サンプルこの記事内で「position: sticky」や「サンプル」など h2 要素に position: sticky をかけています。対応ブラウザであれば h2 要素が fixed しているはずです。 HTML<h2 class="h2-stic
スマホのナビゲーションをどうするか、Web制作者の間で多くの議論が交わされてきました。スマホのスクリーンは小さく、掲載する情報量には限りがあるため、多くの情報を格納できるハンバーガーメニューが候補にあがるでしょう。 しかし分かりにくい、使いにくいといった問題点があります。ハンバーガーメニューに代わる、より分かりやすく使いやすいスマホ向けのナビゲーションを紹介します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く