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2012年8月2日のブックマーク (7件)

  • 欧州行き航路、北極海利用を検討 国交省 - 日本経済新聞

    国土交通省は北極海を航路として利用する検討に入る。アジアと欧州を結ぶ航路では、スエズ運河を通る南回りが一般的だが、北極海が使えれば航海距離、運航コストともに4割程度削減できるとみられる。地球温暖化に伴って海氷が減少しているため、夏季に航行できる期間も延びている。航路利用の前提となるロシアや北欧諸国など沿岸国の理解を得ることも目指す。3日に北極海航路の利用に向けた検討会の初会合を開く。海運会社や

    欧州行き航路、北極海利用を検討 国交省 - 日本経済新聞
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    nisshi_jp 2012/08/02
  • 中国、2隻目の砕氷船設計を発注 北極利用進める - 日本経済新聞

    中国国家海洋局と中国極地研究センター(上海)は北欧フィンランドの船舶設計会社に新型の砕氷船の設計を発注した。中国にとっては1993年にウクライナから購入した「雪竜」に

    中国、2隻目の砕氷船設計を発注 北極利用進める - 日本経済新聞
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    nisshi_jp 2012/08/02
  • 日本一知名度の低い流山線に乗ってみた

    千葉県松戸市の馬橋駅から流山市の流山駅までをつなぐ全線6キロ足らずの流鉄流山線は、日の鉄道会社で唯一、公式のホームページを持たない。そんなこともあり、地元の利用者や鉄道ファン以外にはあまり知られておらず、日一知名度が低いといえるかもしれない。 かくいうぼくもよく知らなかった。 このIT全盛の時代に、インターネットによる情報発信に血道をあげる鉄道事業者が多い中、まさに我が道を行くといった心意気を感じる。

  • [Official Music Video] Perfume 「Spending all my time」 (short ver.)

    Perfume 「Spending all my time」 2012.08.15 on sale 作詞作曲 / 中田ヤスタカ ■iTunes: http://www.itunes.com/perfume ■レコチョク: http://recochoku.com/perfume/ ■mora: http://mora.jp/artist/161648/0

    [Official Music Video] Perfume 「Spending all my time」 (short ver.)
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    nisshi_jp 2012/08/02
  • 2011-08-18 - ネタ袋 ミハルスとは一体なんなのか

    天気は晴れ。東京の最高気温は36だったらしいですよ。 http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/13/4410/detail.html?c=2011&m=8&d=18 36度って体温くらいあるじゃないか。気温は百葉箱の中で計っているから、炎天下ではもっと温度が上がってるはず。暑いわけだよねえ。夜になっても空気がもわんと暖かいし、21時ごろ道路のアスファルトをさわってみたら、まだホカホカしてましたよ。 あんまり暑いので頭が回らない 結局まだエアコンを使っていないので、暑くて頭がまわりません。どこか涼しいところへ行こうって考えてから、実際に行動にうつすまでにものすごく時間がかかったりするわけです。今日は結局、午後から国会図書館へ行ったんですが、どうせ行くんなら朝から行けば漫画読み放題だったのに、行こうという気になったのが15時頃とか。午前中はそんなこ

    2011-08-18 - ネタ袋 ミハルスとは一体なんなのか
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    nisshi_jp 2012/08/02
  • ミハルス - Wikipedia

    ミハルスは、木製の二枚の板を蝶番でつないだ打楽器。スペイン音楽で使用されるカスタネットを簡略化し、幼児にも演奏しやすいように日で考案・改良された楽器である。その後の「教育用カスタネット」が広く採用されるまでは、小学校での教育用楽器として用いられた。 日の舞踊家・千葉躬春が1930年代までに考案した打楽器で、考案者の名前から「ミハルス」という名称がつけられた。ミハルスは教育用カスタネットのように赤と青に塗られてはおらず、またゴムひもではなく蝶番で留まっており、外面についた指の差込口に指を入れて開閉するしくみであった。形状は、円形ではなく馬蹄形であり、蝶番のある一辺は(曲線状でなく)直線状であった。画像[1]を参照。 教育用カスタネットとの混同[編集] かつては学習指導要領にも「ミハルス」の名で記載されており[2][3]、昭和18年刊の「国民学校教師の為の簡易楽器指導の実際」では、カスタネ

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    nisshi_jp 2012/08/02
  • 科学者とのコミュニケーションが痛いわけ - L&S

    弁護士に法律相談に行くと、いろいろ法制度の説明を受けたあげく、自分は裁判に勝てるのかという一番知りたい問いに「最後は裁判官が決めることですから」と言われて、煙に巻かれたように感じた経験のある人もいるだろう。 「フクシマ」以来、いろんな科学者があちこちで、けっこう難解な科学的用語と数字を羅列して説明してはいるが、「それでうちは大丈夫なんですか」なんて尋ねても、「直ちに危険とはいえません」なんて、やっぱり煙に巻かれたような回答をされて、拍子抜けした人もいただろう。 この二つが重なり合って、私が大変困惑するのが、将来予測が極めて困難な科学的状況に基づいて発生する社会問題の紛争処理だ。 市民が知りたい答えは、法の中にも、科学の中にも、存在しないことは少なくない。市民の問いと、法律家の問いと、科学者の問いは、実際には「かなり」すれ違っている。 弁護士は、相談者の抱えている生の問題を、法的問題、つまり

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    nisshi_jp 2012/08/02
    ブクマ見るとscientific methodの話とdue process of lawの話が混線しちゃってひどい混乱を招いてる。誤解といいたいけれどそもそも「適正手続き」の説明が法の側の人から見てもなんかへんですね。。