2013年3月19日 Tokyo Linux Study #5 #tlstudy の発表スライドです。 ZABBIX(赤) × Munin(緑) 。どうして両方を使う事になったのか?という話しがメイン。 サブタイトル「@zembutsuがホスティングサービスの監視パワーを強化しようとするけどとんでもないことになる話」 Read less
Ansible というサーバーの設定を管理するツールの説明。いわゆる構成管理 (CM: Configuration Management) にカテゴライズされるもので、Puppet や Chef の親戚みたいなものと考えてもらえればだいたいあってる。 概要 リード開発者は Michael DeHaan で、現職の AnsibleWorks の前は Redhat で Cobbler や Func に携わっていたり、Puppet labs でプロダクトマネージャーしたりしているという経歴の持ち主。 Ansible は Python で書かれている。同じジャンルで Python 製というと Salt が有名。Chef の場合、レシピを書くためには Ruby の知識が必要となってくるけど、Ansible はどんな言語でもモジュールが書けるようになっているので、運用にあたって Python の知識は
インスタンスが立ち上がったらSSHでサーバーにログインし、パッケージをインストールしていきます。SSHでログインするにはMacなら標準で搭載のターミナル、WindowsならTeraTermのようなフリーソフトを利用します。 まずはサーバーへ接続しましょう ssh -i (鍵のパス) ec2-user@(Public DNS) 鍵のパスは、KeyPairsを作成した際に保存した***.pemというファイルです。それが保存されている場所を指定します。 ec2-userはユーザーIDで、AWSにてSSH接続する際は大体このIDで接続します。 Public DNSはインスタンスを立ち上げた際に割り当てられる言わばURLに当たります。 もし接続した際に下記のようなエラーが出た場合は鍵のパーミッションを変更しないと行けません。 chmod 600 (鍵のパス) 接続できたらsuを利用してroot権限に
2010年の年末に、「カイ士伝」のさくらVPSへの引っ越しを手伝ったわけですが、その後も元気にサーバは動き続けているようです。 引っ越し当初は、Web サーバとして lighttpd を導入してたんですけど、僕の個人的な好みがかわって、途中で Nginx に切り替えました。 特に大きなトラブルもなくサクサクと動いてたようですが、昨日突然の Yahoo!砲で、平常時の数倍のアクセスがあったようです。 Yahoo!砲くらったけど月額980円のさくらVPSとチューニングでサーバー落とさず乗り切ったよ – カイ士伝 ただ、アクセスが大量にあった初日(1記事に5.5万PV)にもサーバ負荷が高くなってるとか気付かずに、余波でちょっと多くなってた翌日(1記事に1.3万PV)に気づいたというくらいの平常運転っぷり。 Nginx 痺れますわー。 僕は、カイ士伝の WordPress ダッシュボードにログイン
photo credit: Nikita Kashner via photopin cc 僕は基本的にお客様のビジネスサイトを大小問わず「WordPress」で制作しているのですが、当然安心して運営できるサーバーをご用意する必要があります。今年で約8年位この仕事していて安いサーバーから高スペックな様々なサーバーなど多数使用してきました。 今までで何十というWordPressのサイトを構築しています。 で、その中でコストと安定した運営面で一番おすすめなのが「エックスサーバー 」なのですが今回、そのXサーバーから「WordPress専用」のサーバーが出来たので早速を試してみました! 僕のWordPressのおすすめのサーバー一覧 現在、サイトの表示スピードがSEOに影響を与える事はご存知ですか? 【参考:海外SEO情報ブログ】 Google、ウェブページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く