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Lispに関するnitro_idiotのブックマーク (185)

  • CIMの解説をしてみる コマンド編 | κeenのHappy Hacκing Blog

    先日LTで紹介したCIMが思いの外反響を呼んでる(Githubのstarが15)ので解説でもしてみます。 コマンド編の次は実装編です。これでバグにエンカウントしたときの調査とか完璧ですね。 インストーラ READMEにあるように curl https://raw.github.com/KeenS/CIM/master/scripts/cim_installer | /bin/sh で~/.cim/にインストールできます。パスを変えたければ CIM_HOME=/path/to/cim curl https://raw.github.com/KeenS/CIM/master/scripts/cim_installer | /bin/sh でOK。Cシェル系なら env CIM_HOME /path/to/cim curl https://raw.github.com/KeenS/CIM/mas

    CIMの解説をしてみる コマンド編 | κeenのHappy Hacκing Blog
  • Lisp Meet Up #13 に参加しました - 八発白中

    1/23の夜開催されたイベント、Lisp Meet Up presented by Shibuya.lisp #13 に参加しました。 Lisp Meet Up presented by Shibuya.lisp #13 毎月やっているLisp Meet Upが1周年を迎えたのはめでたいですね。なわたさんと神田さんは表彰されていいと思う。 参加者 最初に自己紹介タイムがありました。使っているLispはClojureが一番多かったです。Common Lisp回なのにCommon Lisperは一番少なかったんじゃないかな。 Integralの紹介をしました 先日作ったCommon LispのO/RマッパーのIntegral について発表しました。30分くらい話したと思います。 Integral - New O/R Mapper for Common Lisp from fukamachi 既

    Lisp Meet Up #13 に参加しました - 八発白中
    nitro_idiot
    nitro_idiot 2014/01/24
    良かったところとこれからやらないといけないこと
  • Lisp Meet Up presented by Shibuya.lisp #13 に参加してきた。 - (define -ayalog '())

    珍しく勉強会に参加してきた。というのも、ここ数日Lisp界隈を賑合わせている@nitro_idiotさんが新しいプロダクトを引っさげて発表をするということだったので、当日になって参加することを決めた。 しかし、僕が使っているのは実用的な言語であるCommon Lispです。実行効率と抽象化がとても得意な言語です。さらに優れたオブジェクトシステムであるCLOSも仕様に含まれています。 ~中略~ 長くなるのでとりあえず使い方だけ紹介。MOPによる具体的な実装の話は以下のスーパークールなイベントで話す予定ですので興味があって関東圏に在住の方は是非ご参加ください。見るとあと4枠しかないようです。 高機能なCommon LispのO/Rマッパー「Integral」を作りました - 八発白中 今回はIntegralというO/RマッパーとCIMというCommon Lispの各処理系を管理するツールについ

    Lisp Meet Up presented by Shibuya.lisp #13 に参加してきた。 - (define -ayalog '())
  • Lisp Meet Up #13でLTしてきました | κeenのHappy Hacκing Blog

    もう12時回ったので昨日になってしまいましたが Lisp Meet Up presented by Shibya.lisp #13に参加してLTしてきたので報告(?)エントリです。 先月東京に戻ってきた深町さんがめちゃくちゃ宣伝してたせいか20人参加希望があり、19人参加しました。 自己紹介ではClojureが多いなーってのとRubyistが混ってたりしたのが印象的でした。Emacs Lispの人も居たり。 LTは一人目がにとり(深町英太郎 (fukamachi))(@nitro_idiot)さん。今更ながら呼び方に困りましたね。内容はO/Rマッパーの integralの機能と実装について。 非Common Lisperが多い中Meta Object Protocolについて色々説明したりと大変そうでした。私はCommon LisperなのでMOPにそんな使い方がるのかとか結構面白かったで

    Lisp Meet Up #13でLTしてきました | κeenのHappy Hacκing Blog
  • 高機能なCommon LispのO/Rマッパー「Integral」を作りました - 八発白中

    「O/Rマッパー」や「ORM」と聞くだけで顔をしかめる人もいらっしゃいます。たぶん過去にひどい目にあったんでしょうね。その大きな理由の一つがパフォーマンスでしょう。 一昨年のYAPC::Asiaに参加したとき、ORMは使うなという話を4回くらい聞いたのが印象的でした。DBのデータはハッシュで返すか、DBIをそのまま使うほうが良いと。弊社でもパフォーマンス上の問題をわかりづらくしてしまうことから、ORMを使用しないプロジェクトがいくつかあります。 まあ、そりゃDBI使うほうが高速に動くとは思います。 しかし、僕が使っているのは実用的な言語であるCommon Lispです。実行効率と抽象化がとても得意な言語です。さらに優れたオブジェクトシステムであるCLOSも仕様に含まれています。 そこで、既存のO/RマッパーにCommon Lispらしさを加えてみるとどうだろう。 そう思って作ってみたのが、

    高機能なCommon LispのO/Rマッパー「Integral」を作りました - 八発白中
    nitro_idiot
    nitro_idiot 2014/01/19
    ブログ書きました
  • http://atnd.org/events/46746

    http://atnd.org/events/46746
    nitro_idiot
    nitro_idiot 2014/01/10
    このイベント面白そう!
  • Stop Writing JavaScript Compilers! Make Macros Instead

    Stop Writing JavaScript Compilers! Make Macros Instead The past several years have been kind to JavaScript. What was once a mediocre language plagued with political stagnation is now thriving with an incredible platform, a massive and passionate community, and a working standardization process that moves quickly. The web is the main reason for this, but node.js certainly has played its part. ES6,

  • Do I really need a programming language?

    What does 80% code coverage mean? It means that you are definitely missing some tests. What does 100% code coverage mean? It means that all lines of code were executed during automated tests but may not cover all execution paths of the source code. As opposed to code coverage, cyclomatic complexity is a measure of the number of independent paths through your code. Referring to Wikipedia, cyclomati

    Do I really need a programming language?
    nitro_idiot
    nitro_idiot 2013/12/29
    プログラミング言語は本当に必要か?
  • ClackのHandlerの書き方 | κeenのHappy Hacκing Blog

    nitro_idiot
    nitro_idiot 2013/12/07
    素晴らしい
  • Lisperがクリスマスに贈るべきプレゼント三選 - 本トのこと。

    (この記事はLisp Advent Calendar 6日目のためのエントリです。) こんにちは、めいまおです。 一行もLispは書けませんがLisp Advent Calendarを書こうと思います、と言おうと思ったら一行は書けるのであった。 (format t "Hello, World!!1~%")— ミネコ (@meymao) 2013年9月13日 もうすぐクリスマスですね。 Lisperの皆さんはクリスマスといえばTerminalにLispでクリスマスツリーを飾ったりなどして過ごされることと思いますが、クリスマスなので奥様や彼女、意中のあの娘への贈り物も大事です。 そこで、僭越ながらLisperが彼女に贈るべきプレゼント三選を勝手に用意しました。どうぞ箸休めにお付き合いください。 第三位:ハンガー 寒い時期は着込む量に比例してハンガーの使用頻度も高くなりますが、意外と持ってなくて

    Lisperがクリスマスに贈るべきプレゼント三選 - 本トのこと。
    nitro_idiot
    nitro_idiot 2013/12/06
    有用
  • '`'と',' - Qiita

    lisp advent calendar 四日目の記事らしいです。 他のカレンダー参加者のレベルが高すぎて困りました。 以下について、利用の方言はCommon Lispです。 処理系は多分cltl1以降に準拠なら大丈夫だと思います。 Common Lispの難読記号 普段lispを書いているとlispは使う記号の種類が他の言語よりも少なくルールも少なく、演算子の結合則とか、使わなければいけない括弧のバリエーションも少なくて、なんてとっつきの良い言語なのだろうかと思っています。 意味不明な'$'とかどう結合するのか良くわからない'.'とかセパレータとしてはスペースがあれば事足りるはずなのに一々書かなくてはならない','とかと縁なくて良かったなーなどと思って日々の生活はしているのですが、マクロを書く時の簡易の為の'`'と','が、マクロを書く時に考える事の特殊性とあいまって、他所からみて慣れな

    '`'と',' - Qiita
    nitro_idiot
    nitro_idiot 2013/12/04
    難読マクロから入るのは新しい。Clojureだとlet + gensym使う必要ないからもっと読みやすいかもしれない
  • はじめてのアセンブリ(Lisp編)

    ( Lisp Advent Calendar 2013 3日目の記事です ) FortranやLispが誕生して50年以上の月日が経過した現在では、 世の大半のプログラムがCやJavaExcel VBAといった高級言語で作られています。 多くのプログラマにとっては、もはやアセンブリは直接書く必要のないものなのかもしれません。 しかし、(たとえあまり使うことがなくても)Lispを学ぶことで悟りを得られる(らしい)ように、 アセンブリを学ぶことで普段使っているOSやコンパイラやVMが一体何をしているのかを学ぶ手助けとなるのではないかと思います。 低レイヤーもカバーするプログラマを目指して、アセンブリ言語をアセンブラでアセンブルして実行してみましょう。 最初にアセンブラを用意しましょう。ここ(http://ccl.clozure.com/)からダウンロードできます。 現在の最新リリースバージョ

  • リリカル☆Lisp開発日記 » Blog Archive » 自作Lispインタプリタを公開して後悔しないように

    (この記事はLisp Advent Calendar 2日目のためのエントリです。) 「え、お前の家、カレーに味噌汁付けてるの!?」 頑張って作っていたLispインタプリタがついに完成。友達に自慢してソースコードを見せてみたら 「え、なんでそんな実装になってるの? それって変じゃない?」 といった反応が返ってきたことはありませんか。きっとありますよね。昔から「人の数だけLispがある」と言われていまして、書く人によって色々と違いが出てくるのは当然です。しかし、どんな違いが出てくるのかを知らないと、要らぬ混乱を招く可能性があります。 この記事を読むことで、一言に「自作Lispインタプリタ」と言っても、色々なやり方があることを知り、友人の心ない発言に傷ついたり、逆に人を傷つけないようにする知識を身につけた気分になれます。 「あの人は自分でごみ集めを書いてくれたのに」 Lispインタプリタを書く

  • あなたがLispを無視することができない理由 - 八発白中

    (この記事はLisp Advent Calendar 1日目のためのエントリです。) 禅が好んで用いる比喩がある。月を指すには指が必要である。だが、その指を月と思う者はわざわいなるかな。 — 鈴木大拙「禅」 これをLispに例えるなら、こう言うことができるかもしれない。 Lispを書くには括弧が必要である。だが、その括弧をLispと思う者はわざわいなるかな。 Lispを普段書いている身としてはLispについて括弧がどう、というのは些細なものに思えるが、Lispを知らない人からすると自然な考えだろう。人間は知らないものを理解しようとするとき、自分が今まで見たもの、知っているものと比較して手がかりを得ようとする。Lispが他のプログラム言語と比較してユニークなものは、やはりその括弧で表現されたS式だ。 しかし、Lispが括弧を使った奇妙な構文を用いるのは理由がある。そしてそれがLispの強力さ

    nitro_idiot
    nitro_idiot 2013/12/01
    ブログ書きました
  • Caveman2 - The real web framework

    (defparameter *app* (make-instance '<app>)) @route GET "/" (defun index () (render #P"index.tmpl")) Common Lisp, the most powerful language Common Lisp is the standardized most powerful language with high-performance implementations in the world. It has lexical closures, multi-dispatch object system called CLOS, the metaobject protocol and macros. As Caveman2 is written in portable Common Lisp, yo

    nitro_idiot
    nitro_idiot 2013/11/12
    Caveman2 is now available on Quicklisp.
  • Documentation — cl-git 2.1.0 documentation

  • 熊本Lispersを囲む会@なごや (2013/10/16 19:00〜)

    注意 現在X(旧Twitter)でのソーシャルログインができない事象を確認しています。事前にX(旧Twitter)側で再ログインした上でconnpassのソーシャルログインを行うか、 「ユーザー名(またはメールアドレス)」と「パスワード」の組み合わせでのログインをお試しください。合わせてFAQもご確認ください。 お知らせ 2024年9月1日よりconnpassサービスサイトへのスクレイピングを禁止とし、利用規約に禁止事項として明記します。 9月1日以降のconnpassの情報取得につきましては イベントサーチAPI の利用をご検討ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用

    熊本Lispersを囲む会@なごや (2013/10/16 19:00〜)
    nitro_idiot
    nitro_idiot 2013/10/16
    今日やばそうなイベントがある
  • http://atnd.org/events/44418

    http://atnd.org/events/44418
    nitro_idiot
    nitro_idiot 2013/10/16
    10/22(火)に面白そうなイベントがある
  • Why monads have not taken the Common Lisp world by storm

    Today I was trying write a parser for a reasonably complicated language. Since I do not tend to learn from other people's work or even from my own past mistakes, and tend to greatly underestimate the complexity of tasks (or overestimate my own skills) this went something like this: Try to quickly write the whole thing as a single recursive descent parser. Note the exploding amount of ugliness. Giv

  • Lisp講義1

    PPL 2016 における講演。Haskell Symposium 2015 で発表した Kiselyov & Ishii の同名論文の解説スライド。

    Lisp講義1
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    nitro_idiot 2013/09/18
    クロージャ、末尾再帰まで言及した素晴らしいScheme講義