おもしれぇぇぇ。 ダルビッシュが、1回に荒木井端のバットへし折って、福留3球三振にしたときはだめかとおもったけど。 いろいろ補足しなくちゃいけないところがあるけど、X-Sendfileをfastcgi経由で使うには、fastcgi設定中で "allow-x-send-file" => "enable" を追加する必要あります。 fastcgi.server = ( "/myapp" => (( "socket" => "/tmp/myapp_fastcgi.socket", "check-local" => "disable", "allow-x-send-file" => "enable", )) ) こんな感じに。 他、最初のデモを飛ばしてしまった関係で、説明不足なところが多いです。 #shibuya.pm にはしばらくいますので、質問などありましたらどうぞ。
さて、前回の予告したように、今回はImagerを使って読み込んだ画像をいろいろな方法で加工する方法をご紹介しようと思います。画像の加工といっても色々な方法があると思いますが、まずは拡大縮小、回転、切り抜き、反転、他の画像を貼り付けあたりから説明していきます。 なお、今回でてくる$imgというのは前回紹介した画像を読み込んだImagerのインスタンスだと思ってください。 今回サンプルとして加工に使う画像は下記になります。 拡大縮小 まずはオーソドックスな拡大縮小です。コードは以下。 $new_img = $img->scale(scalefactor => 0.5); # 縦横を元画像の半分にする(scale01.jpg) $new_img = $img->scale(scalefactor => 1.5); # 縦横を元画像の2倍にする(scale02.jpg) $new_img = $i
今仕事で激しくImagerを使っていて、ImageMagickなどにも劣らない機能を持っているなあと感じている今日この頃なのですが、せっかく使っていて覚えたテクニックを自分の中で終らせるのはもったいないし、日本語でのドキュメントもあまりないみたいなのでまとめてみようと思いました。ということで、これから数回に渡ってImagerでできることを紹介していきたいと思います。(まぁ、podを読めという話なんですけど、Imagerはドキュメントも多いし、よく使う機能だけまとめておいてもいいかなと思い今回こういうのを始めてみました) まず第1回目は、とりあえず画像を読み書きの方法から。 Imagerで画像を読み込むには、read()というメソッドを使用します。 my $img = Imager->new->read(file => 'foo.jpg', type => 'jpg'); このようにfile
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