タグ

iOSDCに関するniwatakoのブックマーク (108)

  • Auto Layoutのアルゴリズム | iOSDC Japan 2017

    iOS 6から登場したAuto Layoutは、マルチデバイス・可変レイアウト対応が必要な現在のiOS開発において、無くてはならないものになりました。 しかしその裏側で、一体どんな仕組みでレイアウト計算が行われているのか、ご存知ですか? このプレゼンでは、Appleのブラックボックスの中身を数学的手法で紐解いていくとともに、 Auto Layoutを再発明する上での型安全な設計のテクニックを紹介します。

    Auto Layoutのアルゴリズム | iOSDC Japan 2017
    niwatako
    niwatako 2017/07/24
    “このプレゼンでは、Appleのブラックボックスの中身を数学的手法で紐解いていくとともに、 Auto Layoutを再発明する上での型安全な設計のテクニックを紹介”
  • iOSと人工知能(AI) -GPU並列演算の仕組みと機械学習- | iOSDC Japan 2017

    MetalによるGPU並列演算は、これまでとは比較にならないほどの演算能力をiOSにもたらすため、並列演算と相性のいい人工知能の分野においての活用が期待されています。実際に、AppleはMetalをベースとしたMPSやCoreMLを開発者に提供しており、AIのためにiPhoneの性能をフルに発揮できる環境は次第に整いつつあります。発表では、これらのフレームワークの解説だけではなく、人工知能全般、Metalを用いた独自のAIのロジックの構築などについてもお話しします。

    iOSと人工知能(AI) -GPU並列演算の仕組みと機械学習- | iOSDC Japan 2017
  • IAP autorewable trick and trap | iOSDC Japan 2017

    Apple provide IAP for virtual product payment. But in real world, IAP has so much trouble when user try to change payment or use our app in different platform.This talk will cover some IAP trap and how to solve it.

    IAP autorewable trick and trap | iOSDC Japan 2017
  • 具体例とクイズで学ぶ、Swiftの4種類のエラーの使い分け | iOSDC Japan 2017

    Swiftには4種類のエラー( https://goo.gl/kAj76N )があり、標準ライブラリもこれを使い分けています。この使い分けを知らないと適切なエラー設計ができません。また、知識として知っている人でも、実際のコーディングでうまく活かせていないのをよく見かけます。このトークでは、単なる知識にとどまらない実践的な考え方を身に付けられるように、エラーの使い分けをクイズ形式で考えてもらいながら具体例を通して説明します。

    具体例とクイズで学ぶ、Swiftの4種類のエラーの使い分け | iOSDC Japan 2017
  • 新しい画像フォーマットHEIFを用いたiOSアプリの通信量削減 | iOSDC Japan 2017

    WWDC17でAppleは、iOS11からHEIFに対応すると発表しました。 HEIFはJPEG以上の圧縮率、深度情報、透過、アニメーションなどがサポートされている新しい画像フォーマットです。 このトークでは特にアプリの通信量削減についてフォーカスします。 紙面ビューアーアプリ、日経電子版アプリで行ったHEIFの導入実験を通じて得た知見について話します。

    新しい画像フォーマットHEIFを用いたiOSアプリの通信量削減 | iOSDC Japan 2017
  • コード生成による静的なDependency Injection | iOSDC Japan 2017

    Swiftが登場してから様々なパターンがiOS開発に輸入されてきましたが、Dependency Injection(DI)はまだまた定着したとは言い難いのではないでしょうか。 セッションは、なぜDIやDIを補助する仕組みが必要なのかというところから説明を始めます。続いて、他の言語で行われているDIのプラクティスを紹介し、それをSwiftに当てはめようとした時にどのような問題が生じるのか説明します。そして、最後にSwiftに合うDIのプラクティスとはどのようなものか示し、それを満たすプラクティスを模索した結果をシェアします。

    コード生成による静的なDependency Injection | iOSDC Japan 2017
  • Top | iOSDC Japan 2017

    News 2017.09.21 写真公開しています 2017.08.28 懇親会のチケット配布開始 & iOSDCアフターパーティ & 朝まで!「夜のiOSDC」 2017.08.23 タイムテーブルを公開しました。 2017.07.31 当日スタッフの募集を締め切りました 2017.07.25 トークの募集を締め切りました 2017.07.20 当日スタッフの募集を開始しました 2017.07.11 チケットの販売を開始しました 2017.07.05 トークの募集を開始しました 2017.06.07 2017 サイトを公開しました About iOSDC Japan 2017 はエンジニアが主役の、iOSと周辺技術を題材としたカンファレンスです。 昨年の初回開催を大盛況のもと終え、みなさまのBlogやSNSでのシェアのおかげで無事、帰って参りました! そして、ことしは2日+前夜祭の2.5

    Top | iOSDC Japan 2017
    niwatako
    niwatako 2017/02/06
    |д゚) iOS Developers Conference 2017 は 9/15(金)〜17(日)!
  • iOSDCでRxSwiftを紹介してきた + ReactiveCocoaの補足

    Aug 23, 2016 オタクなのでRxSwiftの話になるとつい早口にアレコレ喋りまくってしまうのですが、今回はそういった気持ちをそっと胸にしまって、RxSwiftを導入するとアプリ開発にどういう変化が起こるのか、なるべく多くの方に伝わるように心がけて話しました。 スライド: http://blog.ishkawa.org/talks/2016-08-20-iosdc/ ビデオ: https://abemafresh.tv/tech-conference/32381 (1:00:00~) 3行で書くと以下の通りです。 RxSwiftはイベントストリームをObservableで抽象化するライブラリ 大抵のイベント処理はObservableからObserverへの接続で実装できる イベントストリームの依存関係はオペレーターから読み取れる その他、以下の3つについても話そうと思っていましたが

    iOSDCでRxSwiftを紹介してきた + ReactiveCocoaの補足
    niwatako
    niwatako 2016/08/24
    “ReactiveCocoaでも同様ですが、RxSwiftと比較するとReactiveCocoaには以下のような特徴があります。”
  • iOSDC 2016に参加してきたよ #iosdc - Think Big Act Local

    iOSDC 2016という、日最大級のiOSのカンファレンスに参加してきました。 iosdc.jp iOSDCはiOS・その周辺技術に関するカンファレンスで、公式サイトには「iOSエンジニアが聞いて面白ければ何でもOK」と説明されています。 トークは数多くの応募の中から運営スタッフにより採択されます。当日は技術的なテーマはもちろん、「海外のカンファレンスで登壇する」や「ハッピーな開発チームを築く」など、幅広い内容のトークが行われました。 以下、参加した記録として気になったセッションや会場の様子などを振り返ってみたいと思います。 振り返り 会場 会場は練馬のCoconeriホールという場所でした。 www.nerima-idc.or.jp 個人的にちゃんと練馬に上陸するのは始めてで、最初は「渋谷近辺じゃないのか」と思ってたんですが、行ってみると案外練馬近いし、家から交通の便も良いし、子連れ

    iOSDC 2016に参加してきたよ #iosdc - Think Big Act Local
    niwatako
    niwatako 2016/08/24
    感想が書かれているトークが見たくなってくる、良かったポイントがよく伝わってくる感想エントリ...!
  • #iOSDC で JavaScriptCore の話をしたりみんなと談笑したり。楽しい時間を過ごしてきました。

    以前に書いた資料 その他にも JavaScript の例外を Swift 側でキャッチする仕組みが用意されていたりして、なかなか柔軟に扱えるのが魅力です。そんなあたりも含めたもう少し細かいお話を、かつて Swift 1.0 beta の頃に整理した資料があるので、そちらもお知らせしておきますね。 反応の寄せ集め そして、今回の発表中にみんながしてくれたツイートをまとめてもらえてました。 SwiftJavaScript 始めませんか? -JavaScriptCoreを用いたモバイル開発- #iosdc #a - Togetterまとめ そんなふうにして今回の発表に対して幾つか反応を頂けたので、それについて紹介しておこうと思います。 アプリ審査を通るかについて この肝心の話題、自分はさして気にしてなかったんですけど、当日に発表資料を精査している途中で JavaScript を使って、アプ

    #iOSDC で JavaScriptCore の話をしたりみんなと談笑したり。楽しい時間を過ごしてきました。
    niwatako
    niwatako 2016/08/24
    “ネットでもちらほら「本当はこっちを話したかった」みたいな言葉が” “複雑な想いが交錯しながらまっすぐゴールへ” “これが楽しくならないはずがない。”
  • iOSDC で LT してきました! - Generative Programming in Swift - at kaneshin

    Generative Programming in Swift // Speaker Deck Generative Programming とは? 生成的プログラミング(英: Generative programming)とは、ジェネリックなクラス、プロトタイプベース、テンプレート、アスペクト、コード生成などの技法を使ってソースコード作成を自動化し、プログラマの生産性を向上させるプログラミングのスタイルである。ソフトウェアコンポーネントなどのコード再利用の技法とも連携して使用される。 自動プログラミング - Wikipedia 会場には Generative Programming を実施した方がほとんどいないようでしたが、 Generics も Compile 時のことを考えれば C++ のテンプレートと似ていて生成的プログラミングの一種となります。なので、知らず知らずのうちに Gen

    iOSDC で LT してきました! - Generative Programming in Swift - at kaneshin
    niwatako
    niwatako 2016/08/24
    JSON SchemaからSwiftのコードを自動生成する。iOSではコード自動生成珍しいと思う。へぇえ
  • #iosdc 2016 A-4 Reactive State Machine - niwatakoのはてなブログ

    twitter.com ここ1, 2年のSwiftの登場とFunctional Reactive Programming (FRP)の普及によって、iOSアプリ開発の現場では劇的なパラダイムシフトが起きています。しかし一方で、副作用を伴うアプリの状態管理に苦労する点が未だ多くあり、バグの温床となっています。このプレゼンでは、状態管理の基礎理論であるオートマトン(ステートマシン)を基に、Reduxなどのフレームワークとの対比も交えながら、FRPでの効率的な設計手法について探ります。 iosdc.jp speakerdeck.com #iosdc 日のスライド資料です。https://t.co/cGwv7RHDzV ライブラリはこちらです。https://t.co/gfkOZR5Dtq— Yasuhiro Inami (@inamiy) August 20, 2016 Reactive St

    #iosdc 2016 A-4 Reactive State Machine - niwatakoのはてなブログ
    niwatako
    niwatako 2016/08/23
    今朝になってiOS界隈外からブックマークが付いたっぽい聞き起こし。これが iOS Developers Conference のベストトーク賞です、必見 |Д✧)
  • iOSDCはよかったぞ!! #iosdc - お?意外といけるやん!

    4回目の東京勉強会 2016/08/19 〜 08/20 の 1.5日に渡って、 iOSDC Japan 2016 が開催され、参戦してきました。 #iosdc #東京 #ココネリホール 東京で、iOSアプリのDeveloper Conferenceに行ってきたよー( •̀ω•́ )/ ブログを書くまでがiOSDCって事で、報告をしていきたいと思います\(^o^)/ 1.5 day 2 Track 19日の前夜祭から始まり、TrackA ・ TrackBの2つのホールを使って、イベントが進んでいきました。 拝見したセッション 10:20 ~ 10:35 Track B 海外のiOSカンファレンスに登壇する - 完全版 登壇者ノートに英語を書いて、そのまま読むようにした! #iosdc 強調する所をBoldに。 スライドをクリックするときは(click) 客席をみて同意を得たい時が (客席)

    iOSDCはよかったぞ!! #iosdc - お?意外といけるやん!
    niwatako
    niwatako 2016/08/23
    お褒めいただいたヽ(・∀・ )ノ “ホンマに速かったです!!” (堤さんの写真、iOS界に定番コラが登場した予感...!)
  • http://wearable44.com/iosdc2016/

    http://wearable44.com/iosdc2016/
    niwatako
    niwatako 2016/08/22
    超大作 #iosdc スタッフレポート!!スポンサーゼロ、自腹の会場、最悪スタッフもくもく会計画からの会場に人が溢れた本番まで半年の軌跡!本当にありがとうございました...!
  • iOSDC 2016にスタッフとして参加しました - Toyship.org

    土曜日に、練馬ココネリホールで開催された国内初の iOS Developerの祭典、iOS Developers Conferenceにスタッフとして参加しました。 (こちらはスタッフの@motokieeさんが作ったオープニングビデオ。カッコイイ……。) スタッフ業務 私の担当は、受付や入り口周辺のホワイエの雑務。 今回受付は Pass Marketのチケットを利用して、QRコードiPhoneアプリで読み込む形で行ったんですが、みなさんiOSエンジニアだけあって、すっとQRコードiPhoneの画面でみせてくださる方が多くて助かりました。 Apple WatchでQRコードをみせてくださった方も、1割くらいいらっしゃいました。 まちがいなく、日国内で開催されたカンファレンスで一番Apple Watch使用率が高かったと思います。 UICollectionView 今回はスタッフとして参

    iOSDC 2016にスタッフとして参加しました - Toyship.org
    niwatako
    niwatako 2016/08/22
    本当にありがとうございました! “直接発表を聞けなくても、そんな場所を用意する側にまわるのは本当にやりがいがあるし、充実していました。”
  • iOSDC2016 に行ってきた!

    niwatako
    niwatako 2016/08/22
    1ヶ月半なのにめっちゃ感想書いてて有意義に参加した感あってすごい → “実はまだiOS開発が業務になってから1ヶ月半しか経ってない”
  • iOSDCでHandsPOSについて話をしてきました #iosdc | きんちゃんぶろぐ

    こんにちは。きんちゃん( @wa_kinchan )です。 ぶろぐを書くのが、1年半以上ぶりでありますが、元気にしておりました。 先日、iOSDCに登壇してきました。 iOSDC 2016に参加 iOSDC (iOS Developers Conference Japan) は、iOSとその周辺技術に関するエンジニアのためのカンファレンスです。 前夜祭2016.08.19(土)と2016.08.20(土)の2日間かけて行わました。 会場は、練馬駅直結なホール、練馬区立区民・産業プラザ Coconeriホールでした。 随分広いホールで練馬にこんなところがあったのかというのが第一印象。 iOSアプリの開発者向けののイベントでは、「try! Swift」に続く大きなイベントでは無いでしょうか。 iOSアプリ界隈の中では有名な方たちが多くいらっしゃって、非常にためになる話を聞けて有意義な一日を過ご

    iOSDCでHandsPOSについて話をしてきました #iosdc | きんちゃんぶろぐ
    niwatako
    niwatako 2016/08/22
    HandsPOSの登壇レポート!
  • iOSDCに参加した #iosdc - hiragram no blog

    会場が練馬って朝知ったので遅刻した。 到着即ランチセッション #iosdc— ひらり (@hiragram) 2016年8月20日 ランチセッションの弁当がうまそう pic.twitter.com/UhgOb9hRRp— ひらり (@hiragram) 2016年8月20日 ベストトーク賞とられたReactive Programmingの話。 FRP、もうちょっとソルジャーの人たちが頑張って世界を平和にしてから自分がやり始めるでもいいかなあと思ってるんだけどだめかな #iosdc— ひらり (@hiragram) 2016年8月20日 メモリ管理の話。 weak referenceだけの状態になってもまだメモリは解放されていなくて、次に参照された時にnilを返して実際に解放される?ってこと? #iosdc— ひらり (@hiragram) 2016年8月20日 デザイナーにStoryboa

    iOSDCに参加した #iosdc - hiragram no blog
    niwatako
    niwatako 2016/08/22
    自分の感想ツイートをまとめていくスタイルだ "会場が練馬って朝知ったので遅刻した。" 練馬、車のナンバープレートではよく見るけど何処にあるか今回初めて知った。
  • iOSDCで発表しました『海外のiOSカンファレンスに登壇する - 完全版』 #iOSDC - その後のその後

    先週の金・土に練馬で開催された600人規模のiOSカンファレンス「iOSDC 2016」にて、『海外のiOSカンファレンスに登壇する - 完全版』というタイトルで発表させていただきました。 応募時に書いたトーク概要はこちら。 ベルリンの「UIKonf」、ロンドンの「iOSCon」、サンフランシスコの「AltConf」と、今年は3つの海外のiOSカンファレンスに登壇する機会に恵まれました。 とはいえ招待されたわけではなく、CFPに自ら応募して投票・審査の上で採択された結果です。 発表では、海外カンファレンスに参加するメリット、CFPの探し方、発表の準備、実際の登壇でうまくいったことや失敗したこと等について話します。 海外のiOSカンファレンスに登壇するためのノウハウ集、というよりは、英語がそんなに得意でもない自分が、どう四苦八苦しつつも海外登壇までこぎつけたのか、その結果どうだったのかとい

    iOSDCで発表しました『海外のiOSカンファレンスに登壇する - 完全版』 #iOSDC - その後のその後
    niwatako
    niwatako 2016/08/22
    英語苦手な人必見トークだ! "英語がそんなに得意でもない自分が、どう四苦八苦しつつも海外登壇までこぎつけたのか、その結果どうだったのか"
  • iOSDC 2016 まとめのまとめ #iosdc|Tsuyoshi Yonemoto|note

    先日開催されたiOSDC 2016は資料がかなりネットに公開されており、参加されたかたも、参加できなかった方も見返す事が可能です。一方、資料が多く見返すのが難しいと思ったので"まとめ"をまとめてみました。 動画iOSDC公式 - Youtubeの動画 おそらく、ほぼ全ての公演がありそうです。少し雑音が入っていたり、スライドの明るさに合わせてるので登壇者さんの顔が見えないとかがありそうでした。 FRESH! by AbemaTV - iOSDC Japan 2016 FRESH! by AbemaTV - iOSDC Japan 2016 前夜祭 前述の音と映像の問題はない感じです。一方で、前夜祭と編共にAトラックしか収録されていなさそうでした。 写真iOSDC 2016 | Flickr まとめ記事【全収録】資料も反響もすべてチェック! iOSDC Japan 2016 #iosdc ま

    iOSDC 2016 まとめのまとめ #iosdc|Tsuyoshi Yonemoto|note
    niwatako
    niwatako 2016/08/22
    ここにもまとまっているぞ!