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ブックマーク / qiita.com/joker1007 (7)

  • 俺が悪かった。素直に間違いを認めるから、もうサービスクラスとか作るのは止めてくれ - Qiita

    ちなみに、最初に結論だけ言っておくと、まずSandi Metzの「オブジェクト指向設計実践ガイド」を読め、という話です それだけで終わってしまいたい気持ちはあるが、不親切過ぎるしもうちょっとRails向けの話を書こうと思う。 ただ言いたいことは、よく分かってないのに使うのは止めろということ。 自分もで書いたりした手前、それが参考にされた結果なのかもしれないが、世の中には当に酷いクラスが存在するもので、雑にサンプルで書くと以下の様な感じのコードが存在したりする。 class HogehogeService # Hogehogeはモデル名まんま def process(hogehoge, option_a: nil, option_b: nil, option_c: false) history = hogehoge.histories.last unless hogehoge.activ

    俺が悪かった。素直に間違いを認めるから、もうサービスクラスとか作るのは止めてくれ - Qiita
    nkwhr
    nkwhr 2016/12/16
  • 開発しやすいRails on Docker環境の作り方 - Qiita

    最近、Rails界隈でDocker使い始めました、という話を聞く機会が増えてきたので、自分が開発環境整備用に構築したDockerの設定をまとめておく。 ちなみに、production運用については以前書いたので適当に探してくださいw 結論から書いておくと、volumeをちゃんと活用すればいい、ってだけの話です。 まず、番用と開発用のDockerfileは分けた方が良い。一つでやろうとするとどうにも無理がでるので。 自分はDockerfileとDockerfile-devというものを用意している。 docker-composeはほぼ必須です。少なくともrailsプロセスとDBだけでも二つは必要だし、Dockerfileを分けてると事故るので。 Dockerfileはこんな感じ。 FROM mybase:ruby-2.3.1-debian RUN echo "deb http://http.

    開発しやすいRails on Docker環境の作り方 - Qiita
  • Ruby製のシンプルなワークフローエンジンRukawaの紹介 - Qiita

    Bigqueryを使ったバッチジョブを色々と実行しているのですが、Rakeで複雑な依存関係を管理したり、並列実行させたりするのが辛くなってきたのでRukawaというワークフローエンジンを自作しました。 自作したのは、RailsプロダクトにAirflowとかLuigiとかAzkabanとか入れるにはちょっと重厚過ぎる感じだったのと、Rubyで書ける方が楽で良いやという理由からです。 RukawaとはRUby KAntan Workflow Assistantの略です(後付け) (当はミッチーとか水戸の方が好きなんだけど良い名前が浮かばなかった) 実際は、並列実行を可能にして書き方を変えてみたRakeとそんなに大差無い。 Rukawaの機能 ジョブの定義 まず実行したい処理をジョブクラスに記述します。 module ExecuteLog def self.store @store ||= {

    Ruby製のシンプルなワークフローエンジンRukawaの紹介 - Qiita
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    nkwhr 2016/03/23
  • そろそろポリモーフィック関連について一言いっとくか - Qiita

    class Notification < ActiveRecord::Base belongs_to :notifiable, polymorphic: true end class Message < ActiveRecord::Base has_one :notification, as: :notifiable end class Like < ActiveRecord::Base has_one :notification, as: :notifiable end 一行で色んなクラスに対する関連が指定できて便利感がある。 だからって、これを安易に使う前にちゃんと考えよう。 ポリモーフィック関連は単に関連の定義を省力化するためのものじゃない。 ポリモーフィックという名前が示す様に、これは多態性を持ったものに対する関連を定義する事であって、インターフェースに対する関連の定義だということ

    そろそろポリモーフィック関連について一言いっとくか - Qiita
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    nkwhr 2015/06/03
  • FactoryGirlのtransientとtraitを活用する - Qiita

    FactoryGirlでテストデータを定義する時に、transientとtraitを活用すると色々捗るという話。 transientは実際に作成するデータと直接関係無い新しいattributeを定義する機能。 そこで定義されたものは実際のmodelにはセットされないしattributes_forでも出力されません。 何のために使うかというと作成時に挙動を変更するためのフラグや追加データとして利用するのが一般的です。 traitは属性の定義を一纏めにして名前を付けられる機能です。 parentを指定したfactoryの継承とは違い、traitは単体ではfactoryとして機能しません。 あるfactoryの特定の状態に名前を付けて、付け外しできるようにする、というのが主な使い方になります。 例えば、あるfactoryをある時はadminある時は非adminで作りたい時等に有効です。 個人的に

    FactoryGirlのtransientとtraitを活用する - Qiita
  • これを読むとRSpecの裏側がどうやって動いているのか分かるかもしれないぜ - Qiita

    これはTokyuRuby会議08にて発表した資料を元にQiita向けに再編集したものです。 元々Advent Calendarと共用にしようと思って、どう考えても5分で話せない資料でLTしたのでした。 最初に RubyのテスティングフレームワークとしてはトップクラスにメジャーなRSpecですが、内側の実装が黒魔術感に溢れていて非常に読み辛い。 そしてカスタマイズするにも学習コストが高いという話を聞きます。 最近「RSpec止めますか、人間(Rubyist)止めますか」みたいな風潮が出ていてバリバリのRSpec派の私としては見過ごせない感じになってきたので、いっちょRSpecがどんな感じで動いてるのかを大まかに解説していくことで、世の中に対して再びRSpecを啓蒙していこうと思うわけです。 この話はrspec-core-3.1.7辺りをベースにしています。 起動 rspecのコマンドエンドポ

    これを読むとRSpecの裏側がどうやって動いているのか分かるかもしれないぜ - Qiita
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    nkwhr 2014/12/02
  • 最近の(2013/8/28時点の)vagrantとberkshelfの書き方 - Qiita

    vagrantとberkshelfで超捗る、みたいな記事は一杯あるんですが、その先のちょっと弄りたいってなった時に一瞬悩む。 コミュニティcookbookのattributesとかカスタムしたい。 自分で作ったcookbookのレシピも追加したい。 で、色々調べてみたんですが、run_listで呼ぶよりも、そのプロヴィジョニングしたい環境の名前のcookbookを新しく作って、依存対象となるコミュニティcookbookをmetadataに書き、include_recipeする方が良いんじゃないかと思いました。 既に、BerksfileとVagrantfileがあるものとします。 vagrant plugin install vagrant-berkshelfも完了済みと想定。

    最近の(2013/8/28時点の)vagrantとberkshelfの書き方 - Qiita
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