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歌詞に関するnkzsdyのブックマーク (5)

  • Aguas de Marco(3月の雨)誕生40周年 : 中原仁のCOTIDIANO(ARTENIA公式Blog)

    中原仁のCOTIDIANO(ARTENIA公式Blog) 音楽プロデューサー/ラジオ番組制作者/選曲家/株式会社アルテニア代表、中原仁がブラジル音楽文化を中心に発信しています。 COTIDIANO(コチヂアーノ)はポルトガル語で「日常の」。 SCHEDULE PROFILE 3月に入って、一気に雨の日が増えてきた。ひと雨ごとに春が近づく日の3月。昨日から今日にかけて、まさにそんなことを感じさせられる。 一方、ブラジルでの3月の雨は、長〜い夏が終わって秋が近づく知らせ。そんな季節の移ろいを詩情豊かに描いた不朽の名曲が、アントニオ・カルロス・ジョビンが作詞作曲した「Aguas de Marco」だ。 先日、雨模様の景色を眺めながら、ジョビンがこの曲を発表してから今年で40周年を迎えることに気づき、ツイッターとフェイスブックにチラッと書いたらビックリするほどの反響があった。 そこで、このブロ

    Aguas de Marco(3月の雨)誕生40周年 : 中原仁のCOTIDIANO(ARTENIA公式Blog)
  • 第5回:いろんな曲の音をサンプリングをしてオリジナル曲を作ったけど、誰にも許可は取らなくていいの?

    ヒップホップを始め、現代の音楽制作において多用されている手法が「サンプリング」です。過去の楽曲のフレーズを使い、新しい楽曲として再構築するこの手法は、現代の音楽シーンにおいてかかせない存在です。一方で人の楽曲を使用するわけですから、なんとなく権利を侵害していないか心配な方も多いのではありませんか? 今回はそんな疑問を持った相談者の方が来てくれました。 カズワタベ 音楽著作権ベーシック講座の第5回、相談にいらっしゃったのはDJでトラックメイカーとして活動されているKさんです。今日はどんなご相談ですか? Kさん よろしくお願いします。ご紹介してもらったようにトラックメイカーとして活動をしているんですが、ジャンル柄、楽曲制作の際にサンプリングを多用してます。短ければひとつの音単位で、長いと4小節くらいのベースラインをサンプリングすることもあります。 みんな当たり前にやっていたんで、今まで特に許可

    第5回:いろんな曲の音をサンプリングをしてオリジナル曲を作ったけど、誰にも許可は取らなくていいの?
  • オオルタイチ インタビュー ~ 変化する感性のままに生み出された新アルバム

    1月23日(日)に待望のニューアルバム『Cosmic Coco, Singing for a Billion Imu’s Hearty Pi』を発売するオオルタイチ。プリミティブかつ宇宙的な音楽に非言語の歌詞が乗るという特徴的な楽曲スタイルと、即興的なエフェクトを交えたライブ・パフォーマンスなどから、今注目を集めているアーティストの一人だ。記事では、「奇才」とも称される彼の楽曲制作環境、発売する新譜について伺った。オオルタイチは終始丁寧な物腰でひとつひとつの質問に答えてくれた。 記事末尾ではオオルタイチからのメッセージ・ムービーも公開中! OORUTAICHI 1999年に活動を開始。打ち込みのトラックの上に非言語による”歌”をのせるスタイルを展開。オオルタイチとしてのソロ活動以外にもバンド・ウリチパン郡をはじめとしたさまざまなユニットのほか、トクマル・シューゴなど他ミュージシャンへのリ

    オオルタイチ インタビュー ~ 変化する感性のままに生み出された新アルバム
  • 阿久悠 - Wikipedia

    阿久 悠(あく ゆう、1937年〈昭和12年〉2月7日 - 2007年〈平成19年〉8月1日[2])は、日の放送作家、詩人、作詞家、小説家。 名は深田 公之(ふかだ ひろゆき)[3]。 淡路島(兵庫県津名郡鮎原村、現在の洲市五色町鮎原)出身。 来歴・人物[編集] ペンネームの由来は、広告会社勤務時代に放送作家として活躍を始めたが、兼業禁止の会社にばれないよう“悪友”をもじった筆名として使い始めた事から。深く考えずにつけたため、いずれは別の筆名にするつもりだったが、仕事が途切れなかったので、独立後も使い続けた[4]。また、多夢星人(たむせいじん)の変名も使用した(阿久の小説『グッドバイ―BN童子の青春』の登場人物であるロック歌手の名に由来する[5])。長男は作曲家の深田太郎で、阿久作詞・深田作曲の楽曲も存在する。 両親とも宮崎県児湯郡川南町出身[6]。 幼少期は兵庫県警巡査であった父親

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