DTMとか宅録だとか YAMAHA QY70 の電池（バックアップバッテリ）交換
YAMAHAのQY70は 10年近く前に購入した機材ですが、 あまり楽器が弾けなかった当時としては 活気的な道具でした。 ロック、ジャズ、など、 ジャンルを選び、コードを入力するだけで それなりのオケが出来上がり、 しかも、 さらに細かいところまで作りこめる、という １６トラックのシーケンサー。 しかも、電池駆動のため 持ち出しもOK。 最高です。 なかなかバンドメンバーが見つからない 宅録派のシンガーソングライターには ちょーオススメの一台です。 僕は、バイトの休憩中なんかにも 曲を作ってました。 今考えると はたから見てて気持ち悪いですね（笑） 制作がパソコンベースになった現在でも まだ使用しています。 しかし、 少し前から 電源を入れると こんな画面が表示されるようになりました。 どうやら、 ソングデータなどを保存する 内部メモリーの電池が切れた模様。 で、 ネットで検索してみると
ＱＹ７０作曲テクニック
管理人ＳＳが現在の曲作りに使用しているのは、ヤマハの本格的モバイルミュージックシーケンサー「ＱＹ７０（画像参照）」です。それ以前は、同じくヤマハの「ＳＹ７７」というシンセサイザーを長らく使用してきましたが、当初より細かい部分の使い勝手が不満だったうえ、音源が最新の音楽に対応しきれなくなってきたため新たな音源をと探していたところ、友人に「ＱＹ７０がいいのでは？」と薦められ購入したものです。 現在では新たに「ＱＹ１００」が登場してしまい、ＱＹ７０のことなど今さら・・・という気がしないでもありませんが、基本的な部分はそれほど変わっていませんし、ＳＳが曲を作るうえでの手順をご紹介したいということもあり、あえてこのようなページを公開させていただきました。 したがって、ここでは今さらＱＹ７０の細かい説明をしても仕方ないので、ＳＳがＱＹ７０を使用してどのようにして曲を完成させているのか、ＭＩＤＩファ
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