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interviewとバンドに関するnkzsdyのブックマーク (4)

  • interview with Acid Mothers Temple | ele-king

    アシッド・マザーズ・テンプルのリーダー、河端一のインタヴューをお届けする。 アシッド・マザーズ・テンプル(AMT)は河端を中心に「アシッド・マザーズ・テンプル&メルティング・パライソUFO」(通称「宗家」)、「アシッド・マザーズ・テンプル&ザ・コズミック・インフェルノ」(通称「地獄組」)、「アシッド・マザーズ・テンプルSWR」等々、AMTの名を冠した多くのバンド/ユニットが存在する。ゴングのようなものだと思えばわかる人にはわかるだろうか。 そのゴングとの合体バンド「アシッド・マザーズ・ゴング」、グルグルのマニ・ノイマイヤーとの「アシッド・マザーズ・グルグル」など、合体ユニットものも数多く存在する。このあたり、非常階段、想い出波止場などの関西アンダーグラウンドの系譜も感じさせる。 AMTは97年のファースト・アルバム以降、ジュリアン・コープによる紹介や英『THE WIRE』誌の表紙掲載(20

    interview with Acid Mothers Temple | ele-king
  • [新連載] BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 VOL.1 feat. PUNPEE|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    HOME COLUMN[コラム] [新連載] BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 VOL.1 feat. PUNPEE 今回からスタートする、トラック・メイカー/プロデューサーにスポットを当てたインタビュー企画:『BEAT SCIENTISTS〜HIP HOPのおとづくり〜』。現行で活躍するトラック・メイカー/プロデューサー/エンジニアといった「音の作り手」たちは、いかに音楽を生みだし、いかに音楽をコントロールし、いかにマジックをかけるのか、この企画を通してそれを一端でも明らかにしていきたい。 第一回目に登場して頂くのは、S.l.a.c.k.(5lack)/GAPPERとのユニット:PSGや作品集「MOVIE ON THE SUNDAY」のリリース、RAU DEF「ESCALATE」のトータル・プロデュース、そして様々なMCへの楽曲提供やリミックス・ワークで八面

  • 何かが壊れた一年 石橋英子インタビュー | CINRA

    『Remix』誌で年間ベストに選ばれるなど、大きな話題を呼んだ前作『drifting devil』から約2年ぶりとなる石橋英子の新作『carapace』。ジム・オルークがプロデュースを務め、録音・ミックス・演奏と全面的に関わった作は、ライブでの再現性を重視して、ピアノと歌だけでも成り立つことを意識したというシンプルな作品でありながら、的確に配置された管弦楽器の響きも印象的な、実に味わい深い作品となっている。年明けから良作の続く2011年だが、その中でも最も厳かに、しかし力強く、新しい年の幕開けを飾る作品と言えるだろう。 約10年間に渡ったPANICSMILEとしての活動終了から始まり、七尾旅人、長谷川健一、Phewといった数々のアーティストとの共演を経て、『carapace』へとたどり着いた2010年を評して、石橋は「自分の中で何かが壊れた一年だった」という。はたして、その真意とは? (

    何かが壊れた一年 石橋英子インタビュー | CINRA
  • HMVインタビュー: MUM

    男女2人づつの4人組で活動を始めたMUMは、過去3枚のアルバム、そして1枚のRemix盤をリリース。その間、2002年に Gyda(ギーザ)、2006年には Kristin(クリスティン)の女性2人が脱退し、男2人組に。しかし今回、3年ぶりのリリースとなる新作アルバム『Go Go Smear The Poison Ivy』では、なんと7人組として帰ってきます!そんな作品を完成させた新生 MUMを代表して、オリジナルメンバーのOrvar(オルヴァル)にお話頂きました! ―― 新作アルバムの完成おめでとうございます。まずはアルバムが完成しての率直なご感想からお聞かせ願えますか? Orvar(オルヴァル): 嬉しいし、興奮してるよ。それに正直言って、誇りに思ってると言ってもいいくらいかもしれない。ポジティヴなだけじゃなくて面白い作品になったと思うし、それってなかなか難しいことだから、自分たちとし

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