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interviewとpanicsmileに関するnkzsdyのブックマーク (2)

  • 何かが壊れた一年 石橋英子インタビュー | CINRA

    『Remix』誌で年間ベストに選ばれるなど、大きな話題を呼んだ前作『drifting devil』から約2年ぶりとなる石橋英子の新作『carapace』。ジム・オルークがプロデュースを務め、録音・ミックス・演奏と全面的に関わった作は、ライブでの再現性を重視して、ピアノと歌だけでも成り立つことを意識したというシンプルな作品でありながら、的確に配置された管弦楽器の響きも印象的な、実に味わい深い作品となっている。年明けから良作の続く2011年だが、その中でも最も厳かに、しかし力強く、新しい年の幕開けを飾る作品と言えるだろう。 約10年間に渡ったPANICSMILEとしての活動終了から始まり、七尾旅人、長谷川健一、Phewといった数々のアーティストとの共演を経て、『carapace』へとたどり着いた2010年を評して、石橋は「自分の中で何かが壊れた一年だった」という。はたして、その真意とは? (

    何かが壊れた一年 石橋英子インタビュー | CINRA
  • 吉田 肇(PANICSMILE)×AxSxE('07年5月号)

    2010年10月(15) 2010年09月(36) 2010年08月(42) 2010年07月(36) 2010年06月(60) 2010年05月(18) 2010年04月(39) 2010年03月(22) 2010年02月(32) 2010年01月(40) 2009年12月(10) 2009年11月(35) 2009年10月(57) 2009年09月(22) 2009年08月(54) 2009年07月(19) 2009年06月(58) 2009年05月(25) 2009年04月(24) 2009年03月(21) 結成15周年を迎えるPANICSMILEが提唱する素晴らしき情操教育! 革新的なビートを軸として、不安定に融合を果たす凄まじく殺傷能力の高いノイズと浮遊する不協和音。あらゆる既成概念をブチ壊し、悦楽と不快の狭間を自由に行き来しながら酷く乱暴に聴く者を絶頂へといざなうパニックスマイ

    吉田 肇(PANICSMILE)×AxSxE('07年5月号)
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