自分にとって都合の悪いことが起きた時、ついシラを切ってしまったことはありませんか。 厄介なことに巻き込まれそうな予感がしたら、どうにか避けようとするのは、よくあることでしょう。 作曲家や編曲家として活動している、松﨑国生(@KunioMatsuzaki)さんが、ある日自身のXに投稿したのは、松﨑さんがシラを切っている様子の写真。 どのように、シラを切っていたのかというと…。こちらをご覧ください。 楽譜に書かれた『シ』と『ラ』の間を、ハサミで切っていたのです…! 『シラを切る』とは、知らないふりをするという意味の表現ですが、写っている音符が『シ』と『ラ』だと気付くと、ついクスッときてしまいますね。 【ネットの声】 ・くっ…こんなネタで笑ってしまった…! ・なるほど、そっちか!センスがよすぎる。 ・頭の回転がすごいし、発想も好き。 ・同じ理屈で、ミソをつけたり、ソファに座ったり、ドラを鳴らした