タグ

2009年8月2日のブックマーク (6件)

  • 命綱無しで谷間を綱渡りする男性 : ひろぶろ

  • 建築家の谷尻誠氏が設計した、真っ黒なピラミッドのような個人住宅 : ひろぶろ

    2009年07月17日19:00 画像ネタ 構造物 建築家の谷尻誠氏が設計した、真っ黒なピラミッドのような個人住宅 夫婦+子供1人の3人家族から「ユニークな家」をオーダーされた事が発端となり、東広島の西条に建てられた竪穴式住居をモチーフとした家の写真です。建築設計はサポーズデザインオフィス(代表・谷尻誠氏)。 こちらはまだ工事中の外観。 つるっつるです。 地下1+2階建て、鉄骨造。 地下がリビング+ダイニング+キッチンの役割。スケスケではありますが、ここを掘った際に出た土の丘が、塀代わりとなっています。 ダイニングテーブル。 キッチン。 ピラミッド型とは言っても、頂点部分はカットされ、窓から太陽光が差し込みます。 1階部分。 玄関。 隣の民家との対比が凄いです。 丘を登られると地下のLDKが見えてしまいます。 「残土を丘にするプロジェクト。土地に敬意を払う!」 J

    nminoru
    nminoru 2009/08/02
    ここに住むのはなぁ…
  • ライダーだけでなく、係員さんもとても危険なダート・ヒルクライム大会 : ひろぶろ

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」の地形カメラによるアポロ15号の噴射跡の確認について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、月周回衛星「かぐや(SELENE)」に搭載している地形カメラ(TC)の観測データに基づき作成した立体視画像により、アポロ15号※1のエンジンの噴射によって生じた「ハロー」と呼ばれる噴射跡と考えられるものを確認しました。 この画像は、平成20年2月24日に地形カメラがアポロ15号の着陸地点(雨の海を取り囲むアペニン山脈の麓、ハドレー谷付近)を観測したデータを、研究者チームが処理を行い作成したもので、アポロ15号の噴射跡とみられるものが観測で確認されたのは、アポロ計画終了後としては、世界で初めてのことです。 あわせて、アポロ15号飛行士が撮影した写真と同じ風景を地形カメラの立体視画像から作成し、地形カメラの観測精度が高いことを確認したほか、同じくアポロ15号において確認されたハドレー谷の上部に30数億年前に噴出した溶岩流が積み重なる様子も把握できました。 ※

  • サブプライム危機に関する10の神話 - himaginary’s diary

    クリーブランドFRBのエコノミストのユリヤ・デムヤニク(Yuliya Demyanyk)が、「Ten Myths about Subprime Mortgages」と題した小論で、サブプライムローン危機に関する一般的な説明の誤謬を論じている(Economist's View経由)。彼女の指摘する10の神話とは以下の通り。 神話1 サブプライムローンは信用に問題のある借り手だけが対象となった。 実際には、サブプライムローンには、あらゆる種類の借り手がいた。というのは、サブプライムローンは借り手の性格だけではなく、貸し手のタイプや証券化の手法によっても定義付けられたからである。従って、プライムローン市場では利用できないエキゾチックなタイプのローンもサブプライムローンに分類された。 神話2 サブプライムローンは持ち家所有を促進した。 確かに、2000-2006年の間に、100万人がサブプライムロ

    サブプライム危機に関する10の神話 - himaginary’s diary
  • 世帯所得の低下が意味するもの - himaginary’s diary

    ちきりん氏の7/30エントリが多くのはてブを集めている。そのエントリでちきりん氏は、厚生労働省の国民生活基礎調査を元に、日の各年齢層の世帯所得が1994年から2007年の13年間に低下していることを指摘している。ちきりん氏はまた、中でも50歳代の所得の低下が大きいことを取り上げて、この傾向を外挿すると、現在の30〜40歳代の人たちの所得は将来かなり下がっていくことになる、という悲観的な見通しを示している。 はてブの多くは指摘内容に賛同しているが、ちきりん氏の統計の扱い方に批判的なコメントも見られる。そこで、ちきりん氏の分析をもう少し深堀りしてみて、何か新たな考察が得られるかどうか見てみよう。 はてブの統計的な面の指摘で多かったのが、名目値ではなく実質値ではどうなるか見てみたい、という点である。そこで、国民所得統計の国内家計最終消費支出デフレータを用いて、2007年のデータを1994年ベー

    世帯所得の低下が意味するもの - himaginary’s diary