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2010年2月7日のブックマーク (5件)

  • デザインと機能を突き詰めた量産型フルメタル輪ゴム銃「ケルベロス」

    ワンダーフェスティバル2009[夏]で総ステンレス製の輪ゴム銃「銀狼」を出した株式会社クエスチョナーズが、新たなフルメタル輪ゴム銃「ケルベロス」をワンダーフェスティバル2010[冬]で展示しました。量産型ながら、日ゴム銃射撃協会の公式競技規定に準拠したものということで、デザインや機能面も突き詰めているそうです。 詳細は以下から。 ステンレスとアルミを使ったシャープな造形。 量産モデルなので「銀狼」に比べるとシンプルな感じになっています。 複数のメタルパーツをネジ止めする構造。 グリップとトリガー。 右の先っぽに輪ゴムを引っかけます。 公式競技でも使える仕様。 発売時期は2010年夏。価格は未定となっています。 株式会社クエスチョナーズ フルメタル輪ゴム銃

    デザインと機能を突き詰めた量産型フルメタル輪ゴム銃「ケルベロス」
    nminoru
    nminoru 2010/02/07
    日本ゴム銃射撃協会って。
  • 【土・日曜日に書く】シンガポール支局長・宮野弘之 反捕鯨 再び豪選挙の争点に - MSN産経ニュース

    ≪初めての格調査≫ 日の調査捕鯨に反対するオーストラリア、ニュージーランド両国政府による調査船が2日、ニュージーランドの首都ウェリントンを出港した。鯨を捕獲しなくても生態は調べられることを実証すべく、両国とフランスの科学者の計18人が6週間にわたり南氷洋で調べる。豪、ニュージーランド両国はデータを国際捕鯨委員会(IWC)に示し、調査捕鯨の見直しを求める方針だという。両国は格的な鯨の生態調査は行ったことがなかっただけに、これが今後、データに基づき議論する契機になるものと期待されるのだが…。 出発に先立ち、ニュージーランドのマップ科学技術相は「厳密で科学的な研究は鯨の殺害を必要としない」と強調。オーストラリアのギャレット環境相も「科学の名の下に捕鯨を正当化することは絶対に認められない」と述べた。 調査方法は、小型の器具を使って肉片を採取して鯨のDNAを調べるほか、発信器を撃ち込んで衛星で

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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    nminoru
    nminoru 2010/02/07
    ランチェスターの法則って10年ぶりぐらいに聞いた。中学生のころ「初歩のラジオ」で「『大戦略』のようなゲームはこの法則に基づいている」と知って書店に走った。結果として生まれて初めて買ったビジネス書になった
  • suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    suicaのサーバーはみんなの知らないところで、実はたまに落ちているそうだ。 だがシステムが止まることはない、計算上センターは3日ぐらいは止まっていても大丈夫だそうだ。 だからサーバーが落ちたなどとニュース沙汰になることは殆ど無い。 suica開発陣頭指揮をされていたかたが、その実績をまとめてと頼まれ、博士論文にしたそうだ。 suicaの実例を述べるだけだと技術論文になってしまうので、一般化して論文を書きあげたそうなのだが、審査に携わった専門家の人達はそんなものが動くわけないだろうといったらしい。しかし現実問題としてsuicaは動いてしまっている。 人いわく、だってそれで動いちゃってるんだもん。だそうだ。 実装は時として奇妙に見えるかもしれない。 フィールドには神がいる。 …その意や、なんで落ちても大丈夫かなどはまた後ほど。 スイカのセミナー 昨日はスイカのセミナーだった。 JR東でスイ

    suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
  • アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記

    私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊のを読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の

    アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記
    nminoru
    nminoru 2010/02/07
    この問に実務者からの回答→エコノミスト 南の貧困と闘う(ISBN:4492443045)/アフリカでも事情は様々。ボツワナ(日本よりも国債格付けが上)、エチオピア(ほとんど独立国だけど貧しい)。あとルワンダの事情→ISBN:4121902904