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2015年2月28日のブックマーク (3件)

  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

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  • オープンソースのバルクデータローダー「Embulk」登場。fluentdのバッチ版、トレジャーデータが支援

    オープンソースのバルクデータローダー「Embulk」登場。fluentdのバッチ版、トレジャーデータが支援 何ギガバイトもあるCSVをデータベースに読み込ませるようなバルクデータをバッチ処理するためのツール「Embulk」がオープンソースで公開されました。 コミッターとして開発しているのは、ログ収集ツールとして知られるfluentdなどの開発者として知られる古橋貞之氏、西澤無我氏、中村浩士氏らで、3人が所属するTreasure Dataも開発を支援しています。 古橋氏はEmbulkについて「簡単に言うとfluentdのバッチ版です」と説明。1月27日に行われた「データ転送ミドルウェア勉強会」で、Embulkの紹介を行いました。 Embulkはプラグインベースのバルクデータローダー 古橋氏はまず、例えばCSVファイルをPostgreSQLに読み込ませようとすると、CSVの日付のフォーマットが

    オープンソースのバルクデータローダー「Embulk」登場。fluentdのバッチ版、トレジャーデータが支援
    nminoru
    nminoru 2015/02/28
    よくわからんがETLを再発明してしまったのかしらん?
  • 日立が研究開発体制を再編、中研など国内3研究所は解体へ

    今回の再編では、先端技術のベストマッチにより、フロントの研究者が顧客と共に課題解決のソリューションを協創する、顧客起点型の研究開発体制を確立する。 新たに設立する「社会イノベーション協創統括部」は、東京・北米・中国・欧州の4地域センタの研究者が、顧客と共に課題を共有し、新たなソリューションを協創するフロント組織となる。独自のサービスデザイン手法により、顧客とともに課題を可視化し、ビジョンや解決策の策定・検討などを行う。 「テクノロジーイノベーション統括部」は、日立研究所、横浜研究所と中央研究所の一部を統合し、機械、エレクトロニクス、材料、情報通信、制御、エネルギー、生産、システム、ヘルスケアの9つのセンタから構成される。社会イノベーション協創統括部が開発するソリューションに必要な技術基盤の強化や技術の融合、革新的製品の研究開発に取り組む。 「基礎研究センタ」では、将来の社会課題を解決

    日立が研究開発体制を再編、中研など国内3研究所は解体へ
    nminoru
    nminoru 2015/02/28
    他所のことはしらんが某社の研究所も顧客からの距離があり過ぎて「この技術が市場を変える」みたいな言説がファンタジーになっているんだよなぁ。事業部ですら顧客と接点があるところは稀だし。