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2015年5月8日のブックマーク (2件)

  • EMC、分散ストレージソフト「ScaleIO」の無償提供を発表。オープンソースのCephよりも高速だと強調。EMC World Las Vegas 2015

    EMCは米ラスベガスで5月4日から4日間開催したイベント「EMC World Las Vegas 2015」で、ブロックストレージ機能を提供する分散ストレージソフトウェア「ScaleIO」の無償提供を発表しました。 ScaleIOはもともと同社が2013年に買収したScaleIO社の製品で、その後EMCの製品としても販売。コモディティサーバにインストールすることでそのサーバをストレージサーバにするもので、最大の特長はスケールアウト機能です。ScaleIOによるストレージサーバをネットワーク上で増やしていくと、台数に応じてI/O性能も向上します。 また、ScaleIOはストレージサーバの動的な追加や削除が可能で、一部のサーバが障害で落ちても全体としての運用は継続可能など、耐障害性も備えています。 分散ストレージによってブロックストレージ機能を実現するソフトウェアとしては、オープンソースのCe

    EMC、分散ストレージソフト「ScaleIO」の無償提供を発表。オープンソースのCephよりも高速だと強調。EMC World Las Vegas 2015
    nminoru
    nminoru 2015/05/08
  • 2050年、世界共通語はフランス語になる?フランスの投資銀行ナティクシスが予測! | TABI LABO

    世界共通語が何かと言われたら、おそらく誰もが英語を頭に思い浮かべますよね?でも、ビジネス誌「Forbes」に掲載された記事ではフランス語が注目されているようです。一体なぜでしょう? 倫理学研究員、アナリスト、マーケットリサーチャーなど多岐に渡り活躍しているライター「Pascal-Emmanuel Gobry」氏の見解を紹介します。 フランス語はかつては何世紀にも渡って、世界共通語でした。外交やアートの分野でも使用され、ロシア文学を代表する文豪レフ・トルストイも、帝政ロシアの時代の貴族の間では、ロシア人同士でフランス語を話していたと綴っています。教養があることを誇示するためにフランス語を話す必要があったのだそうです。 その後、アングロサクソンの台頭で、英語が世界共通語になりました。とはいえ、国連やEU、国際オリンピック委員会ではフランス語が未だに共通語として用いられています。 2012年の

    2050年、世界共通語はフランス語になる?フランスの投資銀行ナティクシスが予測! | TABI LABO