「2世準備中」俳優シム・ヒョンタク、美貌の日本人妻と日本でデート…富士山をバックに認証ショット公開 04-12 10:52
![日本で島を購入した中国人女性が話題、ネットで羨望の声―中国メディア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/03e5168f8baba4d8dd58f9d30317b31fe54abb71/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net%2FnewRc%2Fm1200%2F20230203%2F8419fb13ed9a05a5e16fd03353405ed1.jpg)
前回「小池さん、無駄遣いはダメです」(1月20日付)で、ネットを賑(にぎ)わしている「Colabo(コラボ)」問題を俎上(そじょう)に載せたが、「都知事は予算案を白紙撤回してほしい」「氷山の一角では?」などと思いのほか多くの反響をいただいた。 コラボ問題を簡単におさらいすると、こうだ。虐待や性被害などを受けた少女らの支援を行い、都などから事業委託を受けている一般社団法人「コラボ」について、「都からの委託料を不正受給しているのではないか」と疑惑を抱いた「暇空茜」なる男性が、昨年都に監査請求した。 その結果、都監査委員は、経費精算に一部不当な点があるとして都に再調査を勧告したのである。住民監査請求が一部でも認められたのは、極めて異例。都では舛添要一元知事に対する経費返還請求以来で、いま再調査が進んでいる。 代表質問でコラボ問題国会でも浅田均参院議員(日本維新の会)が、1月27日の代表質問でとり
かつて50㎡で10万円にまで暴落していた越後湯沢のリゾートマンション価格が底を打ったようである。コロナ以前に比べると地元不動産会社への毎月の問い合わせは約2倍に増加。売買平均価格も200万円近くまで上昇し、賃貸問い合わせも急増している。いったい何が起こっているのか。 コロナ禍で状況が一転した 越後湯沢は1990年代のスキーブームでリゾートマンション(以下リゾマン)が急増した地域として知られる。2022年3月に人口が8000人を切った湯沢町に57棟、1万4665戸が建っているというのだから普通ではない。2007~2008年頃からは利用者の減少が目につくようになり、コロナ以前には度々価格の暴落が報じられた。10万円物件はおろか、売る側が「結納金」を払わなければ買ってもらえない物件があったほどである。 だが、コロナ禍で状況は一転した。テレワークなどが可能になったことで、地方の、環境がよく、広い不
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