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2023年2月5日のブックマーク (8件)

  • 習近平完敗か? 気球めぐり(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    どんなに中国が民間の気象観測用気球が風に乗り不可抗力で米上空まで行ってしまったと弁明しても、特定できたのなら、すぐさま企業名と飛ばした時の状況などを明らかにすべきだった。透明性の欠如が決定打になった。 一方ではバイデン政権の裏事情をブルームバーグが暴いているので、それも同時に考察したい。 ◆環球時報の第一報 アメリカがモンタナ州の上空に中国のものらしい気球が浮かんでおり、これはスパイ活動のための気球だと発表した時、中国共産党機関紙「人民日報」の姉妹版「環球時報」電子版「環球網」は2月3日、<中国が自国から米国に“スパイ”気球を放出? 専門家: 全くナンセンス>という見出しの記事を載せた。曰く: ●何の証拠もないのに、中国のスパイ気球と非難するのは荒唐無稽。 ●専門家の劉明氏は「アメリカ西海岸を航行するさまざまな国の商船が観測気球を飛ばす事例は多い。商船が気球を飛ばすのは航行のための気象観測

    習近平完敗か? 気球めぐり(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nminoru
    nminoru 2023/02/05
  • メンツを失った習近平政権 気球撃墜 中国は「米が過剰反応」と反発

    【北京=三塚聖平】米軍が中国の気球を撃墜したことを巡り、中国側は、米国の政界やメディアが気球飛来を政治問題化して「過剰反応した」との主張を強めている。 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報の胡錫進(こしゃくしん)前編集長は5日、交流サイト(SNS)で、米国の世論と政界が気球問題を「政治化」したと強調、「米国が不測の事態に対し、事実に基づいて問題を処理する能力がないことを明らかにした」と批判した。 こうした主張の背景にあるのは、米側に責任を転嫁しようとする思惑だけではない。ブリンケン米国務長官の訪中が延期されただけでなく、気球が撃墜されたことで、メンツを失った形の習近平政権としては国内向けに強い対外姿勢を見せる必要もあるようだ。 一方で、中国軍が気球を使用したり、気球の研究を進めたりしているとみられることはこれまでに伝えられていた。台湾メディアによると、昨年2月には中国軍が放ったとみられる

    メンツを失った習近平政権 気球撃墜 中国は「米が過剰反応」と反発
    nminoru
    nminoru 2023/02/05
  • 中国、米は「過剰反応」と非難 気球撃墜受け

    【2月5日 AFP】中国外務省は5日、同国の気球が米国に撃墜されたのを受け、「明白な過剰反応であり、国際慣行の重大な侵害」だと非難する声明を出した。 声明は「強烈な不満の意を表明するとともに、民生用の無人気球に対する米軍の攻撃に抗議する」としている。また、「対抗措置の権利を留保する」と警告した。(c)AFP

    中国、米は「過剰反応」と非難 気球撃墜受け
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    nminoru 2023/02/05
  • 「除名処分決まった」党首公選要求の共産党員が発表

    党首公選制導入などを訴えた現役の共産党員で、ジャーナリストの松竹伸幸氏が5日夜、自身のブログで党から除名処分を下されるとの見通しを示した。6日に開かれる記者会見で経緯を明らかにする。共産は「分派を生みかねない」として党員による直接投票で党首を選ぶことを認めていない。 松竹氏のブログによると、所属する京都南地区委員会から一連の言動に関して「規約に反しているので調査する」との指摘があり、5日の地区常任委員会で「除名」処分が決まった。処分を正式に承認する京都府委員会の会議は6日に行われる見込みだという。 共産の政策委員会の安保外交部長も務めた松竹氏は「シン・日共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由」(文春新書)の著者として注目され、1月19日の記者会見でも持論を披露していた。 これに対し、機関紙『しんぶん赤旗』は1月21日付で「規約と綱領からの逸脱は明らか」との反論記事を掲載。松竹

    「除名処分決まった」党首公選要求の共産党員が発表
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    nminoru 2023/02/05
  • 米、中国「偵察気球」を撃墜 戦闘機からミサイル発射

    米サウスカロライナ州沖上空で米軍の戦闘機に撃ち落された中国の偵察気球と疑われる気球。携帯端末で撮影した動画の静止画像(2023年2月4日撮影)。(c)Haley WALSH / AFP 【2月5日 AFP】米国防総省は4日午後、米土上空に飛来していた中国の「偵察気球」をサウスカロライナ州沖の領空内で撃墜したと発表した。 同省当局者によると、気球はF22ステルス戦闘機がミサイルで撃墜。残骸は水深14メートルと比較的浅い場所に落下した。 同省高官は記者団に、「米国民の安全が脅かされることはない」との判断に基づき、撃墜のタイミングが設定されたと説明。海上から残骸を回収するとしている。 目撃者がSNSに投稿した動画には、白い煙に包まれて空中でばらばらになった気球が、海上に垂直に落下する様子が捉えられている。 ロイド・オースティン(Lloyd Austin)国防長官は、偵察気球の米領空飛行は「容認

    米、中国「偵察気球」を撃墜 戦闘機からミサイル発射
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    nminoru 2023/02/05
  • 暴露本『スペア』の衝撃がハリー王子を襲う 沈黙を保つメーガン妃の野心とは? | AERA dot. (アエラドット)

    ダイアナ元妃にだっこされるハリー王子(1987年8月、AP/アフロ) ハリー王子(38)が投下した爆弾が英王室を揺るがすかと思いきや、爆風が自身に跳ね返ってきた。暴露の内容にのメーガン妃(41)までハラハラさせられているようで……。 【写真】ハリー王子が出した話題の暴露がこちら *  *  * 英国のハリー王子が出した暴露『スペア』が大ヒットしている。1月10日の発売初日に143万部が捌け、ギネス世界記録「最も早く売れたノンフィクション」に認定された。王子自ら吹き込んだオーディオブックは、来年のグラミー賞「朗読アルバム部門」にノミネートされる可能性まで取りざたされている。 『スペア』は王子の自伝という体裁で、初体験やドラッグ経験などが生々しく描かれている。また、父チャールズ国王(74)、兄ウィリアム皇太子(40)ばかりでなく、キャサリン皇太子妃(41)やカミラ王妃(75)にまで、

    暴露本『スペア』の衝撃がハリー王子を襲う 沈黙を保つメーガン妃の野心とは? | AERA dot. (アエラドット)
    nminoru
    nminoru 2023/02/05
    ハリー王子の誕生時に父のチャールズが何と言ったのか、本のタイトルになった「スペア」だったのか?1992年の母ダイアナ妃側から出た暴露本が正しいのか?
  • 米、TikTok徹底排除へ、GoogleとAppleに削除要求 /「TikTok」全面的禁止の動きが与野党問わず拡大/一方日本はデジタル庁がTikTokと連携

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    nminoru 2023/02/05
  • クリミア攻撃なら核反撃も ロシア前大統領が警告

    ロシア前大統領のメドベージェフ安全保障会議副議長は4日、2014年にロシアが併合したクリミア半島がウクライナから長距離兵器で攻撃された場合は核兵器を含むあらゆる手段で報復すると警告した。タス通信などが伝えた。 メドベージェフ氏はロシア人記者の質問に文書で回答。クリミアなど「ロシアの深奥部」が攻撃されれば「軍事ドクトリンに書かれている核戦力を含め、あらゆる兵器を使う。報復は速く、厳しいものになる」とし、核使用を辞さない考えを明確にした。 ウクライナによるクリミア奪還の試みはロシアを交渉に向かわせるどころか「残りのウクライナの地は復讐で燃えあがるだろう」と主張。「そんなことを考えるのはホワイトハウスや米議会に大勢いる不道徳な連中だけだ」と述べ、ウクライナへの追加支援としてクリミア攻撃が可能とされる長射程ロケット弾「GLSDB」供与を発表した米側を非難した。(共同)

    クリミア攻撃なら核反撃も ロシア前大統領が警告
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    nminoru 2023/02/05