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ブックマーク / www.shibukei.com (6)

  • 営業終了後の東横線渋谷駅をイベント空間に-線路部分はフラット化

    東京メトロ副都心線との相互直通運転開始に伴い3月15日の終電で営業を終了する現東急東横線渋谷駅舎跡地が同26日、イベントスペース「SHIBUYA ekiato(エキアト)」として期間限定でオープンする。東急電鉄が1月17日に発表した。 駅舎の「かまぼこ型」の屋根を用いたロゴ 同駅は1927(昭和2)年、渋谷-丸子多摩川(現「多摩川」)間の開通に伴い開業し、翌1928(昭和3)年に現在の渋谷-横浜間にあたる区間で営業を開始。現在の駅舎は改良工事を経て1964(昭和39年)に竣工した。 同スペースのロゴは、東横線のイメージカラーである赤色と、同駅の象徴的な「かまぼこ型」の屋根を組み合わせたものにした。利用有効スペースは、正面口改札から南口に続く階段までの約2350平方メートル。約2000人(有効2000平方メートル想定時)を収容できる。特徴的な「かまぼこ型」の屋根はそのまま残すため、天井高は最

    営業終了後の東横線渋谷駅をイベント空間に-線路部分はフラット化
    nminoru
    nminoru 2013/01/17
    「正面口改札から南口に続く階段まで」
  • 渋谷センター街にスティック状空揚げ専門店「金のとりから」-東京初出店

    渋谷・センター街に5月1日、テークアウト空揚げ専門店「金のとりから渋谷センター街店」(渋谷区宇田川町、TEL 03-3464-5585)がオープンした。運営は飲店のフランチャイズ運営を行うイデアプラス(社=大阪市淀川区)。 骨・皮を取り除いたスティック状の空揚げが特徴 鳥肉の卸売り事業や加工品の製造・販売などを手掛けるシマナカ(大阪府交野市)が2009年に立ち上げた「金のとりから」。新京極店(京都市中京区)を皮切りに、三宮店(兵庫県神戸市)、アメリカ村店(大阪市中央区)と出店。都内初出店となる同店が初のフランチャイズ店舗となる。 ターゲットが10~20代前であることから渋谷へ出店。店舗面積は2.44坪。黄色を基調にしたファサードが特徴で、上部に掲出したサイン看板が目を引く。看板などにデザインするヒヨコは、イメージキャラクターの「からっぴー」。 骨と皮を取り除いた国産鶏肉の胸肉をステ

    渋谷センター街にスティック状空揚げ専門店「金のとりから」-東京初出店
  • 東急本店に「丸善&ジュンク堂書店」-渋谷に大型書店復活

    東急百貨店(渋谷区道玄坂2)7階に9月2日、大型書店「MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店」(TEL 書籍=03-5456-2111、ステーショナリー=03-3477-3524)がオープンした。 ジュンク堂(兵庫県神戸市)は昨年3月、大日印刷(以下DNP)との資提携を発表。渋谷店はDNP傘下の丸善(品川区)と業務提携し、共同でオープンする1号店。10月9日には、2号店目となる「MARUZEN&ジュンク堂書店 広島店」(広島県広島市)をオープンする。 同店はこれまで東急店に出店していた文具店「丸善」が売り場を約2倍に拡大しリニューアルするかたちで出店。売り場面積は1,100坪(3,630平方メートル)。渋谷エリアでは「H&M渋谷店」(宇田川町)が現在出店している文化村通り沿いに出店していた「ブックファースト渋谷店」が2007年に移転縮小して以来の大型書店復活となる。 店長の中村洋司さ

    東急本店に「丸善&ジュンク堂書店」-渋谷に大型書店復活
  • 渋谷南口に24時間営業「あおい書店」-桜丘町で初の大型書店

    JR渋谷駅近くに3月1日、24時間営業の書店「あおい書店 渋谷南口店」(渋谷区桜丘町、TEL 03-6416-9676)がオープンした。桜丘町での大型書店の出店は初めて。 白やシルバーを基調に仕上げた明るい店内 昨年11月まで「JTB渋谷支店」が出店していた同所。店舗面積は1階・2階合わせて約150坪。店内は白やシルバーを基調に仕上げた。1階では各種雑誌や文芸書、ビジネス書、新書などを、2階ではコミックや児童書、語学・資格・辞書、芸術書などを扱う。蔵書数は約3万冊。 同社販売管理部部長の小川芳弘さんは「渋谷はを読む層がいて、目的買いをする人もいるビジネスユースのある立地なので、当社を含め書店としては出店したい街。当社は10年ほど前に道玄坂に出店していたが2年ほどで閉店した。そのリベンジをしたいという思いもあり、渋谷での出店先を探していた。特に南口にこだわって出店したわけではない」と話す。

    渋谷南口に24時間営業「あおい書店」-桜丘町で初の大型書店
    nminoru
    nminoru 2010/03/02
    Bookファーストの規模縮小により打ちのめされていたが、ついに渋谷に大型書店が再び。
  • 大型書店「ブックファースト渋谷店」閉店迫る―惜しむ声も - シブヤ経済新聞

    渋谷文化村通り沿いの大型書店「ブックファースト渋谷店」(渋谷区宇田川町、TEL 03-3770-1023)の閉店が10月14日に迫り、近隣住民や常連客からは閉店を惜しむ声が出ている。 1998年に開業した同店は、渋谷駅周辺で最大規模の6フロアを展開、雑誌や専門書など約70万冊を取り扱ってきたが、入居ビルの建て替えに伴い運営元の阪急電鉄グループが今年4月に閉店を発表。渋谷エリアでは駅近くの「大盛堂書店」が2005年に閉店するなど大型書店の閉鎖が相次ぐ中、唯一の総合書店の閉店に、ネット上などでも閉店を惜しむ声が続出していた。 移転先となる「渋谷文化村通り店」は、「旭屋書店渋谷店」(2005年9月閉店)があった道玄坂下交差点のビル地階に同18日にオープンする。閉店が決まった店舗のエントランスや店内各所には、来店客向けに閉店と移転を知らせるポスターが発表後から掲出されているが、閉店を約1週間後に控

    大型書店「ブックファースト渋谷店」閉店迫る―惜しむ声も - シブヤ経済新聞
    nminoru
    nminoru 2007/10/07
    いよいよなくなってしまうのか…残念。
  • 大型書店「ブックファースト渋谷店」が閉店へ−旗艦店は新宿へ

    阪急電鉄グループ(社=大阪市)は4月25日、渋谷文化村通り沿いにある旗艦店「ブックファースト渋谷店」(渋谷区宇田川町、TEL 03-3770-1023)を今年10月中旬で閉店すると発表した。 同社によると、閉店は入居中のビルの建て替え工事に伴うもので、閉店後は近接するビルに新店舗を出店するほか、「新旗艦店」として新宿に売り場面積=1,000坪を超える大型店を開設する。 1998年6月、東急百貨店店の斜め向かいにオープンしたブックファースト渋谷店は、渋谷駅周辺で最大の6フロア計約920坪の売り場を持つ大型書店として雑誌や専門書など約70万冊を取り扱ってきた。渋谷エリアでは2005年6月に駅近くの大型書店「大盛堂書店」が閉店するなど老舗書店の閉鎖が相次ぐ中、渋谷随一の「総合書店」を利用する客も多かった。 新店舗「ブックファースト渋谷文化村通り店(仮称)」は、大盛堂書店の閉店に続き同年9月に

    大型書店「ブックファースト渋谷店」が閉店へ−旗艦店は新宿へ
    nminoru
    nminoru 2007/04/26
    ここ数年一番購入量が多い本屋だっただけに残念。
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