“七夕の夜空”を映した幻想的な和菓子。「天の川」をご紹介します。 京都の和菓子店・七條甘春堂の夏季限定商品。濃い青色の琥珀羹(こはくかん)に銀箔の星を散りばめ、“七夕の夜空”が表現されています。その美しさから、ここ数年七夕の時期はネット上で話題になることもしばしば。
お得なのでつい1玉買ってしまいますが、料理レベルの低い筆者にはサラダか味噌汁くらいしか使い道がない…。そこで今年は、スーパーで見つけた“キャベツ専用たれ”を導入してみました。 久原醤油からこの春リニューアル発売された「キャベツのうまたれ」は、キャベツのおいしさを引き立てる専用のぽん酢たれ。博多の焼き鳥屋で提供されるキャベツの“酢ダレ”をヒントに、同社の主力商品の1つである焼きあごだしを加えて仕上げられています。 そのまま口に含んでみるとぽん酢らしい強い酸味がありますが、後口は甘みとうまみが広がります。生のキャベツにかければ確かに焼き鳥(とお酒)に合いますね、コレ。
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