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CPUとSparcに関するnminoruのブックマーク (6)

  • 【レポート】米Oracle、SPARCプロセッサロードマップとSolaris 11の2011年提供を発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Oracleは8月10日(現地時間)、Sun Microsystems買収後としては初となる同社ハードウェアならびにOS製品のロードマップを発表した。ここではSPARCプロセッサの継続開発とパフォーマンス増加が示されたほか、Solarisの継続的なアップデート提供が約束されている。さらに来年2011年後半にはSolaris 11が登場することになるという。 米カリフォルニア州パロアルトで開催された発表会で、元Sunのハードウェア担当責任者で米OracleエグゼクティブバイスプレジデントのJohn Fowler氏は、ロードマップとともにOracleとSun合併によるメリット、そして今後の方針について改めて説明した。まずFowler氏は、OracleがSunを獲得したことでOSからハードウェアまでの下位レイヤのスタックを獲得し、上から下まですべてのレイヤでソリューションの提供が可能になったこ

  • FMPFレポート-富士通が次期SPARC64「SPARC64 VI」の詳細を明らかに-

    カンファレンス会期:10月10日~11日(現地時間) 会場:米カリフォルニア州サンノゼ DoubleTree Hotel 富士通は、SPARC64アーキテクチャでデュアルコア構成の「SPARC64 VI」プロセッサの詳細をFall Microprocessor Forum(Fall MPF) 2006で明らかにした。 SPARC64 VIプロセッサは同社の次期高性能サーバー向けプロセッサである。現行世代のSPARC64プロセッサ「SPARC64 V+」と比べて大きく変わった点は、性能向上のためにマルチコアとマルチスレッドを導入したこと。前世代の「SPARC64 V」と同じCPUコアを2個搭載した。マルチスレッドでは「VMT(Vertical Mulit-Threading)」と呼ぶ技術を開発し、チップに組み込んでいる。 なお、この辺りの概要は、昨年秋のFall Processor Foru

    nminoru
    nminoru 2006/10/11
    富士通が次期SPARC64 VIの詳細を発表
  • Sun Cancels UltraSPARC IIIi+ - Slashdot

    nminoru
    nminoru 2006/09/01
    これで Sun はシングルスレッド性能を伸ばす方向のプロセッサ開発を打ち切ったことになるね。
  • Oracle Java Technologies | Oracle

  • サン、 「Niagara」プロセッサの正式名称を「UltraSparc T1」に

    Sun Microsystemsは、同社の最新プロセッサ「Niagara」(開発コード名)に「UltraSparc T1」という正式名称を与えることになった。 同社は米国時間14日に、この名称を発表する。同社はこの日に開くイベントで、現行の技術よりも電力消費量が少ないコンピューティング機器の開発に同社が重点を置いていることを示す予定だ。企業は現在、電気料金だけでなく、装置の発熱や冷却の問題に悪戦苦闘しているが、これらの顧客にとって電力消費量は大きな問題となっている。 Sunは、UltraSparc T1を搭載するシステムを今四半期中に発売する予定だ。同社は、12月6日にニューヨークで開催する四半期に1度の「Network Computing」イベントでこれを発表する可能性が高い。 UltraSparc T1は、動作速度が1.2GHzで、通常の消費電力は75ワットに満たないと、 SunのSc

    サン、 「Niagara」プロセッサの正式名称を「UltraSparc T1」に
  • 富士通、4コア版Sparcプロセッサを2008年にリリース

    カリフォルニア州サンノゼ発--富士通は米国時間25日、2008年に出荷を予定している同社の「Sparc64 VI+」プロセッサ(開発コード名Jupiter)は、4つのコアを持つプロセッサで、少なくとも2.7GHzの動作クロックをもって登場することになると明らかにした。 同プロセッサは、65nmに対応した富士通の製造プロセスで生産されると、富士通のエンタープライズサーバ開発統括部課長の丸山拓巳氏が、当地で開催されているFall Processor Forumで述べた。これが事実だとすると、同プロセッサの表面サイズは約460平方ミリメートルと、いくぶん大きいサイズとなる。 富士通のSparc64ファミリは、同社がメインフレームから得た経験に基づいた高い性能と信頼性を持つすばらしいプロセッサ製品ラインではある。しかし、同社のコア市場である日以外で広くは用いられていなかった。このような状況が変化

    富士通、4コア版Sparcプロセッサを2008年にリリース
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