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Fujitsuとdocomoに関するnminoruのブックマーク (3)

  • 富士通、ドコモ、NECらが出資の半導体会社「ANT」のモデムIC、Tensilicaの複数のDSPコアを搭載

    米Tensilica社の発表によると、アクセスネットワークテクノロジ(ANT)のマルチモード・モデムIC「ANT30」に、Tensilicaの複数のDSPコアが採用されている。ANTは、富士通NTTドコモ、NEC富士通セミコンダクターが出資している通信用半導体メーカーである。

    富士通、ドコモ、NECらが出資の半導体会社「ANT」のモデムIC、Tensilicaの複数のDSPコアを搭載
  • ドコモ、月額2980円のらくらくスマホ専用パケット定額サービス「らくらくパケ・ホーダイ」を提供

    ドコモは、16日発表された中高年向けのスマートフォン「らくらくスマートフォン F-12」の発売(7〜8月の予定)に合わせ、同機種の利用者専用の新しいパケット定額サービス「らくらくパケ・ホーダイ」を提供する。 かねてより報じられている通り、らくらくスマホ向けの大胆プランが登場した。 「らくらくパケ・ホーダイ」は、定額料が月額2,980円のフラット型のFOMAパケット定額サービスで、通常の「パケ・ホーダイ フラット」に比べて2,480円安い。 ただし、当月に利用したデータ量が500MBを超えた場合、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsとなる速度制限を受ける(2012年9月30日までは速度制限はかからない)。 スマホには興味あるが、現在販売されている端末は敷居が高い——。そう感じていた中高年のユーザーにとって使いやすい端末が発売され、こうしたリーズナブルな料金プランも提供される。今夏は

    ドコモ、月額2980円のらくらくスマホ専用パケット定額サービス「らくらくパケ・ホーダイ」を提供
    nminoru
    nminoru 2012/05/22
    「『らくらくパケ・ホーダイ』は、定額料が月額2,980円のフラット型のFOMAパケット定額サービスで、通常の『パケ・ホーダイ フラット』に比べて2,480円安い」とな。
  • REGZA Phone T-01D、不具合の原因が明らかに | スラド IT

    先日話題となったドコモのスマートフォン『REGZA Phone T-01D』の不具合による販売停止だが、22日にドコモよりその原因が公表された(プレスリリース、ITmediaの記事、ケータイWatchの記事)。 原因はソフトウェアの不具合とのことで、「電池残量が著しく低下(5%以下)した際、または初回電源投入時に、通信できない事象が発生する場合がある」という。該当するのはREGZA Phone T-01Dを利用する全てのユーザーで、販売台数は約5,200台。ドコモでは来週早々にもソフトウェア更新を提供するとしており、その間の代替機の貸し出し等はドコモショップにご相談くださいとしている。 前回の記事ではいろいろな推測がされていたが、/.J諸氏の予想はあたっただろうか?

    nminoru
    nminoru 2011/11/24
    武蔵中原のビルは夜も明かりが消えないのね。
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