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HardとHDDに関するnminoruのブックマーク (4)

  • SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている - 本田雅一の週刊モバイル通信

    ■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。当にSSDでも大丈夫なの

  • Googleが大量に使用しているHDDの故障率の分析 | スラド

    その信頼性がいつもそのままだとは限りませんからね。 Googleとは比較になりませんが、2002年の4月頃から2006年の4月頃までその時点での最大容量のHDDを少なくとも2台毎月私は買っていたのですが、IBM(日立)、Seagate、Maxtor、Western Digitalをくまなく買っていたと(意識していたわけではないのである程度偏りはあるけど)思いますが、メーカー毎というよりシリーズ毎に壊れやすさに変動があるという印象です。 あとランダムアクセス性能は1つ前のモデルより最新モデルのほうが悪いこともあったりして選択が難しいですよね。 50度という温度はわかっていませんでしたが、自分の感覚で「多少熱い」を超えると壊れやすいというのはあったので、今ではCPU冷却用のヒートパイプ&大型ファン付きクーラーをHDDに直接密着させて冷却しています。 これであとは風量を温度に応じて自動調整しよう

    nminoru
    nminoru 2007/02/19
    おお!! すごいデータだ。
  • HDD8台を1ドライブとして使える外付けケースが近日入荷予定

    最大8台の3.5インチIDE-HDDが搭載でき、全ドライブを1ドライブにまとめて利用することもできるというセンチュリーのUSB 2.0接続外付けHDDケース「ドライブドア テラタワー」が近日発売される見込みだ。 T-ZONE. PC DIY SHOPはサンプル品の展示を実施中だ。体カラーはホワイト(EX35SW8S)とブラック(EX35SB8S)の2タイプで、予価は各29,900円。Serial ATA-HDD接続用の変換アダプタも2個付属する。入荷予定は「早ければ来週」(同店)とのこと。 5台以上のHDDが搭載できる外付けケースは、SCSI接続のエンタープライズ向け製品が一般的で、USB接続で8台ものHDDが搭載できる製品を確認したのは今回が初めて。「ドライブドア テラタワー」は搭載した8台のHDDを1ドライブとして認識させる「コンバインモード」も備えており、大容量の外付けHDDを

    nminoru
    nminoru 2006/04/09
    こういう箱が欲しかった!!
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - 2.5インチ以下が優劣を決めるHDD業界

    ●小型HDDへの取り組みが分けた明暗 2005年末から2006年にかけて、ストレージ業界で大きな動きがあった。1つは2005年12月21日に発表されたSeagate TechnologyによるMaxtorの買収、もう1つは富士通によるHDD事業の強化方針の表明である。 一見するとこの2つのニュースには何の関連性もないように見えるのだが、筆者にはあることが関連しているように思えてならない。それは、成長分野に対する取り組みの問題だ。 現在、世界のPC市場で最も顕著な伸びを示しているのはノートPCの分野である。わが国のみならず、米国でも市場全体に占めるノートPCの割合が50%を超えたようだが、今、最も急速にノートPCの売り上げが増大しているのは中国らしい。昨年から、Intel製チップセットが不足し、Intel自身が純正のマザーボードにATI製のチップセットを採用せざるを得なくなっているほどだが、

    nminoru
    nminoru 2006/02/05
    サーバ向けHDDの2.5インチへの移行はスムーズに行くだろうね。元々プラッターは2.5インチだったし。
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