2023年8月15日のブックマーク (5件)

  • 橋のある風景への旅③清澄白河『木場公園大橋』 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

    橋のある風景への旅③清澄白河『木場公園大橋』 Trip to the landscape with bridges3 - Kiyosumi Shirakawa ”Kiba Park Bridge” ”Skytree seen in the distance” Kiba Park 木場公園   Shigemori Bridge Entrance 茂森橋口 Kiba Park Bridge 木場公園大橋 Skytree seen in the distance 東京スカイツリー photoⒸarashi ※撮影時期:6月初旬です。 いつもご覧いただき、ありがとうございます!! グループの新機能「ランキング」に参加しておりますので、お手数ですが下記バナーをクリックいただければ幸いです。応援どうぞよろしくお願いいたします!!! ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中旅行 ランキング参加中鉄

    橋のある風景への旅③清澄白河『木場公園大橋』 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
    nmukkun
    nmukkun 2023/08/15
    今回は曲芸の人も含めて「そびえ立つ」がテーマに思えました。
  • コッコちゃん、乱入。 - 子持ちワーママの独り言

    昨夜は台風7号接近で風が強くて、あんまり眠れなかった。 今日は燃えるごみの日なんだけど回収してくれるのかな?と窓からゴミ出しの場所を見たら既に2,3個出ていたのでそそくさと私もごみを出してきた。一人暮らしなので5ℓ1個。インフラ・サービス関係のお仕事の人、心からお疲れ様です。 酷暑とも台風とも無縁の、平和なフランスに滞在している夫から送られてきた写真。 庭で飼ってるコッコちゃんがBBQに乱入。 いや、そんなに死に急がなくても…。 あなたのことはメニューにないし、もしあったとしても血抜きとか。 まさに、 そして後日。 テーブルの上は見んといてね…。 ちなみに2羽いて、毎日交互に卵を産んでくれる現役コッコちゃん。(名前はない模様) ランキングに参加しています にほんブログ村 にほんブログ村

    コッコちゃん、乱入。 - 子持ちワーママの独り言
    nmukkun
    nmukkun 2023/08/15
    最後の画は強烈でしたね。コッコちゃんの運命、最後までは見たくないような、それでもやっぱり見たいような…
  • 橋のある風景への旅②清澄白河『大栄橋と崎川橋』 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

    橋のある風景への旅②清澄白河『大栄橋と崎川橋』 Trip to the landscape with bridges2 - Kiyosumi Shirakawa ”Daiei Bridge & Sakikawa Bridge” 名称:大栄(だいえい)橋、河川名:大横川、橋長:37.6m 架設形式:単径間鋼製トラス橋、架設年次:H25.10 大栄橋|江東区 (koto.lg.jp)より 名称:崎川(さきかわ)橋、河川名:仙台堀川、橋長:36.2m 架設形式:単径間鋼製トラス橋、架設年次:S50.3 崎川橋|江東区 (koto.lg.jp)より 大栄橋 Kiba Park 木場公園 photoⒸarashi ※撮影時期:6月初旬です。 いつもご覧いただき、ありがとうございます!! グループの新機能「ランキング」に参加しておりますので、お手数ですが下記バナーをクリックいただければ幸いです。応援ど

    橋のある風景への旅②清澄白河『大栄橋と崎川橋』 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
    nmukkun
    nmukkun 2023/08/15
    今日は最初の、キリン、パンダ、鳥と遠近法で並んでいる画に惹き付けられました。画の中のパンダの大きさもまた、寂寥感が出ています。
  • 筆者のひととなりがわかる、仙台愛にあふれた一冊 |『仙台ぐらし』伊坂幸太郎 - 海外オヤジの読書ノート

    50年近いこれまでの人生で、2日だけ、仙台に行ったことがあります。 遥か昔ですが、東北大学(院生として)に行きたくて、一日は指導教官(になって欲しい)の教授にテーマの面談、もう一日は入試で。 結局、一蹴、という感じで箸にも棒にもかからず不合格。以来東北には踏み込んでいません笑 ということで今現在、私の人生における仙台率はざっと0.011%というところ。 にも拘わらず、以降なんだか勝手にシンパシーを感じ、それから伊坂氏の作品を読むようになりました。 そんな伊坂氏による仙台での暮らしを綴るエッセイ。伊坂氏のエッセイとは、珍しいですよね。 概要 仙台に拠点をおく伊坂幸太郎氏のエッセイ。 震災をはさみ、足掛け8年の仙台にまつわる氏のエッセイ集。飄々としつつ、若干小心?考えすぎ?な性格がユーモラスに描かれています。 日常の偶然をユーモラスに綴る 「〇〇が多すぎる」の定型タイトルが9つもあり、途中で強

    筆者のひととなりがわかる、仙台愛にあふれた一冊 |『仙台ぐらし』伊坂幸太郎 - 海外オヤジの読書ノート
    nmukkun
    nmukkun 2023/08/15
    「地元あるある」で、こちらはまだ未読でした。とても気になったので、早速読んでみます。
  • 麺喰らう(その 951)小さな野菜ラーメン塩味 with バター風味 in 8番ラーメン at 金沢 - 今日も 来て しまった

    金沢のソウルフードといえば、8番ラーメンである。いわゆる郷土料理も多いけど、札幌ならちゃんちゃん焼きではなく味噌ラーメンなように、金沢では8番ラーメンである。 寿司はもちろん、ゴリの佃煮、治部煮などの伝統料理、金沢おでん、カレー、ハントンライスなどの新興勢もあるけど、身近なべ物といえば、8番ラーメンではないか。 8番は昭和42年創業で、半世紀続けば立派な老舗である。戦中生まれのうちの両親世代はともかく、高度成長期に生まれた世代は8番とともに成長したわけである。 実は、中学のころ、金沢に住んでるときには8番はべたことがなかった。ユニーに入っていたスガキヤが私の外ラーメン初体験で、忘れられない初恋の味である。 8番はばんばんTV CMをしてたけど、フードコートでないので中学生には敷居は高く、高嶺の花だった。そこで事前に検索してみると、野菜ラーメンがオススメらしい。 小腹満たしなので麺は半

    麺喰らう(その 951)小さな野菜ラーメン塩味 with バター風味 in 8番ラーメン at 金沢 - 今日も 来て しまった
    nmukkun
    nmukkun 2023/08/15
    金沢に住んでいた時、お盆休みになると8番ラーメンは混んでましたね。里帰りしてソウルフードを堪能していたと思います。でも私は「ラーメン世界」派なんです…