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ブックマーク / aba.hatenablog.com (22)

  • 1日1個、11日で11個のミニゲームを作る - ABAの日誌

    そしてTwitterに放流する。 赤は先読み、青は自機狙い。弾は避けて、$は取って https://t.co/9eWdp6C8TG pic.twitter.com/DtSLXoF4ke— ABA (@abagames) 2021年4月29日 複数車線を一度に飛び越えてもいいじゃない、カエルだもの https://t.co/s6NnMAilJQ pic.twitter.com/6ARjLOWPPS— ABA (@abagames) 2021年4月29日 上下から迫る矢印を人間性能で気合避けしてください https://t.co/nBbS81EUfp pic.twitter.com/LLfXyVQBdd— ABA (@abagames) 2021年5月1日 落下貫通弾を駆使して敵と矢をまとめて倒して。押しっぱなしで発射角度調整 https://t.co/M7i0QK1k1y pic.twitt

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    no5no5 2021/05/11
  • 個人サイトをリニューアルして自作ゲーム一覧を作ったら250個くらいあった - ABAの日誌

    ABA Games 前々から今まで作ったゲームを整理して、その一覧が見られるようにしたいと思っていたので、覚悟を決めてホームページのリニューアルをした。作ったゲーム(一部ゲームじゃないのもあるけど)は250個くらい。ミニゲームを量産していたのでそれなりの数はあるだろうな、と思っていたけど、思ったより多かった。 ゲームはその動作プラットフォーム別に分けて見られるようにした。 ABA Games - Windows うちのゲームで比較的ちゃんとしているたぐいのものはだいたいWindows用だから、ここがメインページ。 ABA Games - Browser 最近作っている、ブラウザで遊べて数分で終わるミニゲーム群はこのページ。アニメーションGIFでだいたいどんなゲームか分かるようにしているつもり。 ABA Games - Flash 今は亡きFlashのページ。ミニゲームとはいえ、それなりの数

    個人サイトをリニューアルして自作ゲーム一覧を作ったら250個くらいあった - ABAの日誌
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    no5no5 2021/01/25
  • スクリーンショットを組み込めるプログラミング言語「SIKULI」 - ABAの日誌

    Project SIKULI (http://sikuli.csail.mit.edu/) MITの研究者が画面ショットを用いるスクリプト言語を開発 (http://www.computerworld.jp/topics/move/172649.html) GUIテスト用プログラムとかで、画面のこのボタンを押して欲しい、ってのを指定することがあると思うが、その「このボタン」ってのをそのボタンのスクリーンショットで指定できる言語。 IDEのツールバーにカメラボタンってのがあって、それを押すと画面の任意の場所が切り出せる。切り出したスクリーンショットはそのままスクリプト内に取り込まれる。例えば、マインスイーパーで適当にボタンを押しまくるプログラムは右のようになる。 click()の中にマインスイーパーのボタンの絵が入っている。これで「この絵に似ているところを押せ」、っていう命令になる。 かなり

    スクリーンショットを組み込めるプログラミング言語「SIKULI」 - ABAの日誌
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    no5no5 2010/04/09
  • 360版エスプガルーダIIアレンジモードに見る避けなくていい弾幕シューティング - ABAの日誌

    エスプガルーダII ブラックレーベル (http://www.cave.co.jp/gameonline/Xbox360/espgaluda2/) Xbox360版エスプガルーダIIがいい出来だ。私はアーケード版ガルーダIIは難しすぎて早々にあきらめてしまった人間なのだが、そんなゆるい人間でも360版は楽しく遊べている。360版から追加されたブラックレーベルモードとアレンジモードのおかげだ。 ブラックレーベルには「絶視眼」という、自機に被弾しそうな近くの弾を停止させるシステムがあり、これのおかげでだいぶ弾避けが楽になっている。基絶視眼で敵弾を避け、それでも押し切られそうなときはボムをちょん押しするか、一定時間無敵の覚聖絶死界を使えばよい。弾幕シューティングには操作が厳しい360パッドでも快適に遊べるバランスだ。 アレンジモードはさらに簡単になっている。通常時の敵弾は赤と青に色分けされ、赤

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    no5no5 2010/03/06
  • SIG-Indie6雑感、主にシューティングへの新機軸取り込みについ - ABAの日誌

    今回のSIG-Indieはシューティング特集。80年代から00年代までの同人シューティング作者が講演を行うことで、その歴史を追う研究会であった。90年代までの人間がかなり技術ドリブンなのに対して、00年代以降は技術よりもコンテンツの作り込みを重視している、ってのがおおざっぱな印象。もちろん00年代にも物量マルチコアシューティングであるexceptionのような技術志向のシューティングはあるので、そうはっきり分けられるわけではないが、マシンパワーが貧弱だった昔にくらべて、シューティングを作るのに技術的な工夫が必要な場面が年々減っているというのは、全体の傾向としてはあると思う。 パネルディスカッションでは、シューティングに他ジャンルからより多くの人を呼び込むにはどうすればいいか、といった話題が中心であった。これはなかなか難しい問題で、新機軸が必要、だけどそれをやると旧来のシューティングファンか

    SIG-Indie6雑感、主にシューティングへの新機軸取り込みについ - ABAの日誌
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    no5no5 2010/02/21
  • ゲーム作るのにまだ乱数使ってるの? - ABAの日誌

    原始、ゲームは乱数とともにあった。インベーダーが弾を打つタイミングはでたらめで、ゲーム&ウォッチのパラシュートがどこに着水するかは誰も知りえなかった。 近年、ゲームは乱数を必要としない。きちんとしたストーリー、練りに練られたレベルデザインに沿って遊ぶゲームにおいて、コンピュータの気まぐれで展開が変わるなどもってのほかだ。 昔のゲームがなんで好んで乱数を使っていたかというと、そうした方が何度も遊んでもらえたからだ。乱数を使えば、遊ぶたびにゲームの展開が変わり、新たなチャレンジが楽しめる。特に昔のゲームは1プレイ5分とか非常に短い時間で終わるものが多かったため、乱数で変わる新たなチャレンジを何度も遊び、ハイスコアを更新しては自分の上達を確認するというのが普通だった。 最近のゲームはそういった遊び方はしない。1プレイ40時間とかいうゲームでは、乱数に頼らなくても同じ展開にめぐりあうことはない。乱

    ゲーム作るのにまだ乱数使ってるの? - ABAの日誌
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    no5no5 2010/02/09
  • 自機の武装バリエーションが豊富なシューティング - ABAの日誌

    自機がいろんな武装を持っているシューティングはそれだけで楽しい。なので、そういったバリエーションが豊富で、個性的な武装を持つ自機が出てくるシューティングを探してみた。 武装切り替え型 ボタンを使って任意のタイミングで武装切り替えが可能なタイプ。 レイディアントシルバーガン 3つのボタンの同時押しを含む押し方で7種類の武装切り替え。後方に超強いN-Wayなどどれも個性的な武装。 サンダーフォースシリーズ 武装切り替えボタンで5種類の武装切り替え。4までは場面ごとの切り替えがそこそこ重要だったが、5のフリーウェイが強力すぎて比較的台無しに。 アイテム切り替え型 アイテムを取ることで武装が変わるタイプ。3種類くらいの切り替えはよくあるので、それより武装種別が多いものを探す。 B-WING ウィングを付け替えることで武装変化。出現するザコのパターンやボスのコアが空いている方向などにあわせて切り替え

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    no5no5 2009/12/06
  • XNAユーザーラウンドテーブルへ行ってきた - ABAの日誌

    XNAユーザーラウンドテーブルに行ってきた。今回は、昨日から日版Xbox LIVEインディーズゲームへのゲーム受付を開始したのを受けての開催、かどうかはわからんが、ユーザからのXNAへの意見をいろいろと議論する場としてこういったラウンドテーブルがたまに開催されている。前回は5月に開催された。 XNAユーザーラウンドテーブル(7月)に参加してきました (id:XELF:20090725:1248512068) 今回もいろんな意見が飛び交って活発な議論が行われた面白い会だった。時間がちょっと足りなかったくらい。主な議題は、ピアレビューに出すもしくは出されたゲームをどんだけ細かくチェックすべきかという話と、課金周りの面倒くささによる参入障壁について。 ピアレビューでのチェックに関しては、TCR的な細かなレアケースチェックをどの辺までやりゃいいのかねという話。TCRはTechnical Cert

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    no5no5 2009/08/11
  • メイドイン俺のくみたて道場がすばらしい - ABAの日誌

    メイドイン俺 (http://www.nintendo.co.jp/ds/uorj/index.html) とりあえずメイドイン俺で真ん中のモアイが吐くイオンリングを撃ち落とすゲームを作ったりした。ゲームエディタとしてはいい割り切りをしていて使いやすい。ぶったいの管理とそのAI編集メニューが微妙に離れてるとか、AIが乗ってるぶったいが消せなかったりとか、まだちょい気になる点はあるが。 ゲームは5秒 結果は成功か失敗のみ 自機と呼ばれる概念は基無し というメイドインシリーズのフォーマットだからできた割り切りがうまい。 ゲームははいけいとぶったいのみで構成 キッカケ→アクションというイベントドリブンな制御のみ(これをAIとよぶ) キッカケ、アクションともに6種類のみ フラグに相当する概念のスイッチは1つのぶったいに1つのみ いわゆるサイコロすらないという、ゲーム向けにしては思い切った機能の絞

    メイドイン俺のくみたて道場がすばらしい - ABAの日誌
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    no5no5 2009/05/16
  • フリーゲームを作っても世界の中でうずもれてしまう問題 - ABAの日誌

    IGDA日 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)第1回研究会「同人・インディーゲーム開発の現状と課題」 (http://www.igda.jp/modules/news/article.php?storyid=1633) に呼ばれたのでフリーゲームの開発、公開にまつわる問題点と解決法みたいなのを話してきた。参加者はゲーム会社所属のプロの人が予想外に多かった印象。フリーゲームを今も作っているという人は少数派。あと20代30代がほとんどで、10代は0。 最後のパネルディスカッションの時にもちょっと話題になったが、世の中にはゲームが溢れすぎていて、アマチュアがゲームを作ってもその中にうずもれてしまい、注目してもらうのは難しいという問題は共通認識として多くの人がもっているようだ。この問題は、特にこれからゲームを作ろうとする人のモチベーションをどうやって担保するか、ということと密接に関

    フリーゲームを作っても世界の中でうずもれてしまう問題 - ABAの日誌
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    no5no5 2009/05/03
  • アマチュア向けゲーム開発環境いろいろ - ABAの日誌

    をリストアップしてみる。ゲーム向けをうたってなくてもゲームが作れればよしとしよう。 PC パソコン向けゲームの開発。 デスクトップアプリケーション 王道。最先端のCPU, GPUを使ったゲーム開発が可能。言語、ライブラリもお好みしだい。欠点としては、ゲームが実行される環境があまりにバラバラなので、環境依存の問題がおきやすいことと、統一したゲーム配布プラットフォームがないこと。アマチュア向けSteamみたいのがあるといいんだが。 ツクール (http://tkool.jp/) RPGやアクションゲームなどの特定ゲーム作成用ツール。ゲーム向け言語の一種ともいえる。そういった意味ではHSP (http://www.onionsoft.net/hsp/)なども似た位置づけか。最新版のアクションゲームツクールはFlashやXbox360向けのゲームも作成可能。 Mod (wikipedia:Mod_

    アマチュア向けゲーム開発環境いろいろ - ABAの日誌
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    no5no5 2009/03/06
  • 弾幕を構成するパラメタ群を列挙する - ABAの日誌

    弾幕生成のごく簡単な実装方法は、「弾幕を構成するパラメタ群を列挙して、そいつらを乱数で散らしていい弾幕ができるのを祈る」なのだが、それを突き詰めると「任意の場所から任意の方向に任意のスピードの任意の数の弾を任意のタイミングで撃っていい感じになることを祈る」という完全ランダム弾幕になってしまうので、やはりどういったパラメタをベースに弾幕を生成するのかをある程度は考えないといかん。 今使っている手法では、基的に円形に複数の砲台(弾源)を配置するとして、 円の半径 楕円の離心率 中央の砲台を配置する円周上の角度 砲台の数 砲台間の間隔の角度 この辺までが基的な砲台の配置に関連するパラメタで、 弾の発射方向 弾の発射スピード 弾の発射時間間隔 これが砲台から発射される弾に関連するパラメタ。もちろんこれらのパラメタが持つ値は、固定の値だけではなくて、半径、配置角度、間隔角度、発射方向、発射スピー

    弾幕を構成するパラメタ群を列挙する - ABAの日誌
  • 2008-09-27

    同人ゲームの潮流(1)「同人ゲームの過去、現在、未来」 (http://www.digrajapan.org/modules/eguide/event.php?eid=28) 同人ゲームにスポットをあててその全体像を探ろうという取り組みらしい。今回は概観のおさらいとアメリカインディーゲームとの比較など。 七邊さんからの発表は同人ゲーの概観というか歴史について。70年代の雑誌投稿やゲームコンテストを経てゲームが市販化されていたころから、コミケ同ソの現代まで。時間の大半は東方、ひぐらし、ひまわりなどの事例紹介に当てられていたので、コミケ常連組にとってはおさらいの部分も多かっただろうが、同人ゲーのヒットに必須であるファンコミュニティが育つまでの背景や、商業化への道筋について、個々の事例に基づいて語られていたのは興味深い。 井上さんからはいわゆる普通の同人ゲーに限らずフリーソフトなども含めた日

    2008-09-27
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    no5no5 2008/09/27
  • Geometry Wars 2のPacifismはゲームとして完成されすぎているな - ABAの日誌

    えらいシンプルなゲームなのにリスクとリワード、緊張感と爽快感のバランスが絶妙でゲーム開発者ならだれしもこういったものを作りたいと思う理想のゲームだ。どうしたらこういったゲームを発想できるようなれるか知りたい?ならばメイキングビデオ (http://www.destructoid.com/a-humorous-look-at-how-geometry-wars-retro-evolved-2-was-made-97580.phtml)をチェックだ。 ……それはそれとしてなかなかこういった優れたゲームをシステマティックに作ることはできないんだろうなあ。実体不明の発想力とやらが求められるのか。

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    no5no5 2008/08/15
  • おめーはゲームをレビューするにはゲーオタすぎる - ABAの日誌

    Soul Bubbles: A classic game ill treated by expert reviewers (http://lostgarden.com/2008/07/soul-bubbles-classic-game-ill-treated.html) DSのSoul Bubblesってゲームが良ゲーなのにレビュアーがこのゲームは簡単すぎてつまらんと切り捨てているのがいかん、おまえらレビュアーみたいな重度なゲーオタはすぐにゲームに習熟してしまうけどライトゲーマーはそうじゃないんだからその辺も考えろよ、っていうアーティクル。 気になったのでSoul Bubbles買ってやってみたが……やっぱりこのゲーム難易度曲線が寝すぎていねえ?いやまだ最初の十数レベルやっただけだから全体としてどうだかは分からんのだが。 Soul Bubblesは精霊を泡で囲んでタッチペンで風を起こして泡

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    no5no5 2008/07/26
  • グラフィックスの進化した今こそ「見てるだけ」ゲーに期待 - ABAの日誌

    SCEJ、PS3「四季庭」自分好みの庭を造り、景色を楽しむ環境ソフト (http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080609/shiki.htm) 「四季庭」は、庭に植物を植えて変化を眺める環境ソフト。 ゲームじゃなかった環境ソフトって書いてある。そこをあえてゲームと書けば面白いのに。世界初格日庭園ゲーム。グラフィックス性能が上がりまくった今こそ、そのグラフィックスによる没入感だけで勝負する見てるだけゲーの時代なのかもしれん。 庭よりもうちょっと広めに山寺とか山城とか作れるのが出てくるといいな。

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    no5no5 2008/06/21
  • 2008-01-20 - ABAの日誌 リプレイバグフリーは実現可能か

    リプレイバグっていうのは、ゲームのリプレイ機能が正しく働かず、どこかで実際のプレイとのずれが発生してしまうバグのことだ。だいたいのリプレイ機能ってのは、記録されたユーザのパッド入力のみを再生し、あとは通常のゲームと同様の動作を行わせるっていう形で実装されるのが普通なので、その通常ゲーム動作部分が毎回同じ動作をするという保障がないと正しく動作しない。 このバグは直すのが難しい上にしばしば発生する。発生する原因をいくつか挙げると、 オブジェクトのフィールド初期化やオブジェクトプールのインデックス初期化が不完全でオブジェクトの振る舞いが一定しない 乱数インスタンスにシードを与えるのを忘れている Drawメソッドの中でカウンタなどを操作してしまいフレーム落ち時にずれる リプレイ用に初期化した後に一回余計にUpdateしてしまい初期フレームがずれる などがある。どれも発生する確率が低かったり、問題が

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    no5no5 2008/01/21
  • 斑鳩はプレイヤーがなんかすごいことをやっているかのようにおもてなしするのがうまい - ABAの日誌

    Ikaruga Hands-on Preview (http://previews.teamxbox.com/xbox-360/1834/Ikaruga/p1/) XBLASTGの次は斑鳩か。まあ斑鳩はさんざんアーケードでやったし、Heyにまだ置いてあるのでXBLAでやらなくてもいいかとは思う。斑鳩はまじ稼ぎをしないで5面クリアを狙うだけだったら、それほど超人的な反射神経を要求されるわけではないので、皆に広く遊んで欲しいところだ。 Ikaruga is a frantic vertically scrolling shooter that gained popularity for its level of difficulty. While the game’s difficulty level might scare a good deal of the more casual arc

    斑鳩はプレイヤーがなんかすごいことをやっているかのようにおもてなしするのがうまい - ABAの日誌
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    no5no5 2008/01/14
  • ダウンロード販売の利点と欠点 - ABAの日誌

    The Pros and Cons of Digital Distribution (http://advancedmn.com/article.php?artid=10015) Xbox LIVE Arcade, PLAYSTATION Network, WiiWare、Steamなど、コンソールやPCにおけるゲームのダウンロード販売も一般的になってきたが、その利点と欠点に関するアーティクル。 ○ 家にいながら買える ○ デモの配布がやりやすい × ダウンロードスピードが遅い ○ ガソリン代がかからない ○ 列に並ばなくていい × 物理的なメディアがない ○ 売り切れにならない ○ 24時間いつでも買える × 返品できない ○ 価格が安い ○ メディアがないので場所を取らない × 古いゲームを売ることができない 圧倒的に利点のほうが大きいな。ダウンロードスピードは回線が十分に速くなればい

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    no5no5 2007/08/09
  • トレジャーの360用シューティングはRSシリーズじゃない - ABAの日誌

    Treasure Talks 360, Wii, and PS3 (http://www.1up.com/do/newsStory?cId=3156213) 1UP: So would you consider it a new game in Radiant Silvergun "series"? Even though Ikaruga wasn't technically a sequel to Radiant Silvergun, it was the spiritual successor. MM: I would say no, actually. I know what you mean about Ikaruga being a spiritual successor and I would have to say that this game is totally diff

    トレジャーの360用シューティングはRSシリーズじゃない - ABAの日誌
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    no5no5 2007/07/17