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ReviewとGameに関するno5no5のブックマーク (220)

  • ITmedia D Games:「エキサイトトラック」レビュー:順位よりもスタントが評価の決め手となるユニークなオフロードレース (1/3)

    Wiiリモコンをハンドルに見立ててオフロードカーを運転 Wiiリモコンには、画面上を指し示すポインティング機能のほかに、傾きや動きをとらえる3軸検知のモーションセンサーも載っているが、そのモーションセンサーを応用したレースゲームがすでにいくつか登場している。この「エキサイトトラック」もそのひとつで、Wiiリモコンを両手で横向きに持ち、ハンドルに見立てて車を操縦できることが特徴。といっても、Wiiリモコンを車のハンドルのように“回す”のではなく、左右どちらかに“傾けて”操作する。 この「エキサイトトラック」は、草地、砂浜、雪原などを疾走する、いわゆるオフロード系のレースゲーム。敵車に体当たりして妨害するもよし、木々の間を縫うように走行してショートカットするもよし、といった型破りな展開が見物だ。「エキサイトトラック」がユニークなのは、順位やタイムを競うことよりも、「スタント」と称するレース中の

    ITmedia D Games:「エキサイトトラック」レビュー:順位よりもスタントが評価の決め手となるユニークなオフロードレース (1/3)
  • ITmedia D Games:「ひぐらしのなく頃に祭」レビュー:惨劇は進化する――舞台をPS2に変えた“正解率1%の謎”の魅力 (1/3)

    止まることを知らない「ひぐらし」の世界 まずは、元となった同人PCゲーム「ひぐらしのなく頃に」(以下、ひぐらし)について解説しよう。「ひぐらし」がその産声を上げたのは、2002年冬の「コミックマーケット62」。一見、普通のノベルゲームに見えるが、実は選択肢が登場せず、話を読ませるだけという、ゲームというよりは小説に近いシステムで話題を集めた。 また、このときに作品が全て発売されたわけではない。実は、「ひぐらし」は全部で8つのストーリー(編)が存在し、それぞれが夏冬のコミックマーケットで発売されたのだ。このうち、前半の4編は「問題編」と呼ばれ、物語のタネあかしは行われない。後半の4編、通称「解答編」にて、徐々にその謎が解明されていく、という仕組みなのだ。 ここで、“各編が間隔を開けて発売された”ことに注目してほしい。当時からリアルタイムでプレイしているユーザーは、解答編が発売されるまで、いわ

    ITmedia D Games:「ひぐらしのなく頃に祭」レビュー:惨劇は進化する――舞台をPS2に変えた“正解率1%の謎”の魅力 (1/3)
  • PS2ゲームレビュー「デストロイ オール ヒューマンズ!」

    【9月29日】 NCジャパン、「エヌ・シー・ジャパンが行く! in大阪」開催 有料の付加サービス「トッピングサービス」を10月21日に実装 人類未踏の地で謎の未確認生物を追え! ディースリー・パブリッシャー、DS「THE 秘境探検隊」 セガ、プラチナゲームズとの共同プロジェクト第1弾 DS「無限航路」2009年春発売決定 スマイルラボ、WIN「Nicotto Town」正式サービス開始 スクエニとニフティが結束したカジュアルなバーチャルワールド サイバーステップ、「ゲットアンプド2」オフラインイベントを開催 会場とオンライン75人が戦うトーナメント、座談会で大きく盛り上がる セガ、「東京ゲームショウ2008」出展情報公開 昨年を上回る数のステージイベントを開催 コーエー、「東京ゲームショウ2008」出展情報 「ネットエンターテインメント フェスタ」を今年も開催 セガ、DS

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 「ひなた島」を発展させよう――シリーズ初となる“島”が舞台の「牧場物語」

    ほのぼのゲーム「牧場物語」の時代が来た!? 昨年10周年を迎えた「牧場物語」シリーズは“元祖癒し系”とも呼べる伝統あるタイトルだ。スーパーファミコンのころには、敵との戦闘もレベルアップもない個性的なゲームスタイルは、一部で支持されたものの、広く受け入れられるまでには至らなかった。 しかしそれから10年。ニンテンドーDSでは、ハード初期を引っ張ったシンボル的なソフト「nintendogs」や、トリプルミリオンをゆうに越えるヒットを遂げ、映画化もされた「おいでよ どうぶつの森」など、癒し系ゲームは柱のひとつになりつつある。こうなると「牧場物語」シリーズも注目を浴びるのは当然だろう。2006年にニンテンドーDSで発売された、外伝的な「ルーンファクトリー -新牧場物語-」は、ファンの評価も高く、スマッシュヒットを記録した。 今回の「牧場物語 キミと育つ島」(以下、キミと育つ島)は、シリーズの正統的

    「ひなた島」を発展させよう――シリーズ初となる“島”が舞台の「牧場物語」
  • 野安の電子遊戯博物館:レイトン教授

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/game/gamenews/news/20070226org00m300032000c.html

  • http://gamelove.livedoor.biz/archives/50912866.html

    no5no5
    no5no5 2007/02/25
    友人に頼んでいるのだけど、無理かな
  • ITmedia D Games:「ライオットアクト」レビュー:大人にのみ許された箱庭の中を駆ける飛び回るヨロコビ (1/2)

    2007年2月22日にZレーティング(18歳以上対象)として発売される「ライオットアクト」は、「グランド・セフト・オート」、「レミングス」といったゲーム業界に大きな影響を与えたタイトルを生み出したデビッド・ジョーンズ氏率いるREALTIME WORLDSによるXbox 360のオリジナルタイトル。 Zレーティングといえども、(あくまでも筆者の感覚だが)さほど残酷描写がきついわけではないので、スプラッター表現が苦手な人も安心していただきたい。どのくらいの描写なのか気になる、という方はオフィシャルサイトで高解像度の動画が閲覧できるので、そちらをチェックしてほしい。 三大犯罪組織に牛耳られた都市、パシフィックシティを舞台に繰り広げられる爽快アクション 圧倒的なパワーで縦横無尽に飛び回り、悪の組織をなぎ倒す。まるで一昔前のアニメのような世界が待っている 「ライオットアクト」は、プレーヤーが犯罪者を

    ITmedia D Games:「ライオットアクト」レビュー:大人にのみ許された箱庭の中を駆ける飛び回るヨロコビ (1/2)
    no5no5
    no5no5 2007/02/20
    買いたい
  • ITmedia +D Games:「アイドルマスター」レビュー:ウチのアイドルが一番ですよ!――親心? を楽しめる硬派シミュレーション (1/4)

    昨年末からずっと「GO MY WAY!!」 2005年にアーケードゲームとして登場した「アイドルマスター」が、このたびXbox 360版で発売された。東京ゲームショウ2006および、Xbox Liveのマーケットプレースなどで公開されたトレーラームービーが大きな話題となったのは、Xbox 360ユーザーの記憶に新しいところである。とりわけ、新曲「GO MY WAY!!」のポップなメロディーに心を奪われたファンが多かったとか……!? かくいう筆者もその1人である。もう、あの曲がずっと頭から離れないのだ。 アーケード版から大きく進化した映像も魅力の1つ。特にTV出演シーンは、ありえないほどよく動く!! 新曲6曲を加えて、楽曲は総勢16曲に。キャラクターごとに歌が収録されているので、総数はなんと160曲 目指すはトップアイドルの座! 作は、アイドルの“プロデューサー”となり、52週間(52ター

    ITmedia +D Games:「アイドルマスター」レビュー:ウチのアイドルが一番ですよ!――親心? を楽しめる硬派シミュレーション (1/4)
  • ITmedia D Games:「ピクロスDS」レビュー:ドット絵職人の技にシビれながら、果てなき数字と思考の旅へ (1/2)

    お久しぶりね――定番パズルがニンテンドーDSに登場 2007年1月25日に発売されたニンテンドーDS用ソフト「ピクロスDS」は、任天堂の「ピクロス」シリーズ最新作だ。「ピクロス」とは「ピクチャークロスワード」の略で、「お絵かきロジック」、「イラストロジック」などとも呼ばれている思考型パズルゲーム。縦と横にずらっと並ぶ数字を頼りに、マスを塗りつぶしていくのみ、というシンプルなルールながら、難易度の高いものはかなり奥が深く、高度な思考が要求される。クロスワードパズルや数独などと並ぶ定番のパズルだと言っていいだろう。 任天堂から世に出た「ピクロス」シリーズの第1弾は、1995年にゲームボーイ用ソフトとして登場した「マリオのピクロス」だ。マリオとパズルと言えば「Dr.マリオ」などを思い出すが、この「マリオのピクロス」も当時はかなりの人気を博し、全世界合計でミリオンタイトルになったヒット作である。

    ITmedia D Games:「ピクロスDS」レビュー:ドット絵職人の技にシビれながら、果てなき数字と思考の旅へ (1/2)
  • ITmedia +D Games:「Gears of War」レビュー:世界が驚愕した「その日」が日本にやってきた (1/2)

    全世界で絶大な人気を誇るZレーティングタイトル これでもか、と作り込まれたグラフィック。制作に使用しているのはアンリアルエンジンの最新バージョン 昨年11月、北米で発売されるやいなや、現在までに300万を超える爆発的なセールスを記録し、たった2カ月で2006年のXbox Liveのオンラインプレイ回数記録のトップに躍り出たアクションシューティング「Gears of War」(以下、「GoW」)が満を持して日で発売された。 最初に注意していただきたいのは作のCEROレーティングが「Z」となっていること。つまり18歳以上を対象としており、購入時には身分証明書を提示する必要がある。Zレーティングになっている理由としては、おそらく残虐表現が原因と推測される。18歳未満の方、スプラッターな表現が苦手な方はご注意いただきたい。 なお、記事中のスクリーンショットについても、残虐なシーンは掲載してい

    ITmedia +D Games:「Gears of War」レビュー:世界が驚愕した「その日」が日本にやってきた (1/2)
  • 最強のモンスターマスターを目指して、おなじみのモンスターたちと島めぐり ~そして大会へ……

    ゲームボーイから連綿と続く「ドラゴンクエストモンスターズ」の世界 2006年の年末も差し迫る12月28日に、スクウェア・エニックスから「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー」が発売された。作は1998年にゲームボーイ版が発売された「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」から続く「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズの最新作だ。 シリーズは「ドラゴンクエスト」シリーズに登場するモンスターを仲間にして冒険をすることができる番外編的なポジションながら、独自の配合システムや豊富なモンスターが人気を博している息の長いシリーズとなっている。 初代の登場以後、「ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち」「ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険」(ゲームボーイ いずれも2001年発売) 、「ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降り

    最強のモンスターマスターを目指して、おなじみのモンスターたちと島めぐり ~そして大会へ……
  • 次世代ハードでさらなる速さを身につけた15年目のソニック

    1作目と同じタイトルが原点回帰を匂わせる 1991年にメガドライブで「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」が発売されたときは、当に大きな衝撃を受けた。当時はまだ2Dの横スクロールアクションだったが、目が追いつかないほどのスピード感はかつてゲームで体験したことのなかったもので、すぐさま虜になってしまった。青いハリネズミが主人公というのが奇抜だったし、かわいいけれどどこか小憎らしい雰囲気を持っているところも独創的。それに、一度聴いたら耳から離れなくなるキャッチーでポップなサウンドがまたよかった。 15周年記念作品となる「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」。プレイステーション 3とXbox360で同時発売されているが、両ハードともソニックシリーズの投入はこれが初(画面はすべてプレイステーション 3版) この1作目と、翌1992年に発売した2作目がともに世界的な大ヒットとなったことで、ソニックの人気は確固たる

    次世代ハードでさらなる速さを身につけた15年目のソニック
  • ITmedia D Games:ハンマーの前ではもはやメガ粒子砲は時代遅れの遺物!?――「SDガンダム スカッドハンマーズ」 (1/2)

    2006年12月2日、任天堂が世に送り出した次世代ゲーム機「Wii」とともに、Wii専用ガンダムゲーム第1弾として店頭に並んだ「SDガンダム スカッドハンマーズ」。Wiiリモコンでハンマーを振るという、これほどハードの特性とマッチした武器はガンダムシリーズのどこを探してもなく、SDガンダムのキャラ観にも合ったゲームコンセプトが大きな特徴だ。もちろん、ガンダムが使用する武器はハンマーのみで、ビームライフルやビームサーベルなどおなじみの武器は一切ナシ。ガンダムの開発計画書なんて関係ナシ。天才科学者テム・レイが生み出した最強のモビルスーツには、軟弱なビーム兵器など必要ないのだ! 作は、主人公のアムロ……、というかガンダムというかハンマーというか、むしろアムロは被害者で当の主人公はテムのような気もする感じで、あくまでも一年戦争に沿った形ながらも、テムとアムロ親子を中心としたオリジナルストーリー

    ITmedia D Games:ハンマーの前ではもはやメガ粒子砲は時代遅れの遺物!?――「SDガンダム スカッドハンマーズ」 (1/2)
  • いったいなにが起きたのか? 「イース」のミッシングリンクに迫る

    大ヒットした「YsI」、「YsII」に秘められた謎が明らかになる作品、それが「イース・オリジン」 オープニング後のデモで見られるダームの塔。700年前からあるこの塔を舞台に、物語は幕を開ける。「YsI」に繋がる謎が、ここで明かされることになる 日ファルコムの看板タイトルの1つ“Ys”シリーズは、20年にも及ぶ歴史を持っている。最初に発売されたのは、1987年リリースのPC-8801mkIISRシリーズ用。あの時代、各雑誌に掲載されていた広告を見て、ドキドキしながら発売を待った人も多いはず。それまでの“ゲームは難しいほど良い”という考え方を根底から覆し、必要最低限のヒントで進められるシナリオと美しいBGM。そして、深まっていく謎。同じ頃、コンシューマゲーム機でもRPGが大ヒットしていたが、それらとは一線を画すPCユーザーのためのRPG、それが「YsI」と、1年後に発売された「YsII」だっ

    いったいなにが起きたのか? 「イース」のミッシングリンクに迫る
  • 株って難しそう……そんな不安を一掃します

    株って難しそう……そんな不安を一掃します バブル崩壊以来長らく低迷してきた日の株価も、ここ2~3年はかなり好調だ。日経平均は久しぶりに1万7000円を越え、さらなる高値も視野に入れている。もともと最安値は2003年4月につけた7607.88円だから、そのころ買っていればとっくに2倍以上になった計算だ。株関連の雑誌や書籍が売れまくっているのも当然だろう。 「株なんてよく分からない」という人もいるかもしれないけど、ゲームファンにも株は意外と関係のある話なのだ。たとえばコーエーやカプコン、テクモなど、ゲーム会社の多くが上場している。特にニンテンドーDSとWiiが大ヒットした任天堂の株価は今、絶好調のようで、1年であっという間に2倍になった。スクウェア・エニックスの株価も、この間の“「ドラクエIX」をニンテンドーDSでリリース”という記者発表で急上昇した。こんな話を聞くと、株をやってみようかなと

    株って難しそう……そんな不安を一掃します
  • ★Xbox 360ゲームレビュー★「あつまれ! ピニャータ」

    【10月16日】 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 PSP-3000発売! 既存のPSP用グッズは使えるの? 早速発売されたPSP-3000用の液晶保護フィルターも試す オンラインゲームファーストインプレッション エンカウント方式を採用したMMORPG シミュレーションライクな対人戦が熱い 「アトランティカ」 ゲームヤロウ、WIN「Transpee」発表会開催 カジュアルな3Dカートレース。神子島みかさんがゲームに挑戦 ケイブ、iモード「SWITCH」 「ケツイ」のシステムを使用したオンライン育成シューティング ゲームオン、「ゲームオンフェスタ2008」 ステージプログラム公開。シークレットイベントも実施 セガ、DS「カルドセプトDS」 公式全国大会のWi-Fi予選を12月1日より開始 KONAMI、PS3「METAL GEAR ONLINEゲーム内アイテム付

  • ITmedia D Games:ロストプラネット-エクストリームコンディション-」レビュー:極寒の地で繰り広げられる戦いは壮絶で、やけどしそうなほどに熱かった (1/2)

    期待のSFアクション巨編が満を持しての登場 昨年末の制作発表からにわかに注目を集め、発売が待ち望まれていたカプコンの「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」(以下、ロスト プラネット)がいよいよリリースされた。今年8月にドイツで開催されたGame Conventionで「Xbox 360 ベスト・ゲーム賞」を、日ゲーム大賞2006では「フューチャー部門 優秀賞」をそれぞれ受賞したほか、Xbox Liveで配信された体験版のダウンロード回数が累計100万回に達するなど、前評判と期待感の高かったソフトだ。また、主人公の青年“ウェイン”を韓国の人気俳優イ・ビョンホン氏が演じていることでも話題を呼んでいる。 この「ロスト プラネット」は、三人称視点のアクションシューティングゲームで、雪と氷に閉ざされた惑星を舞台にしたSFテイストの強い作品。そのストーリーや世界観をかいつまんでおくと

    ITmedia D Games:ロストプラネット-エクストリームコンディション-」レビュー:極寒の地で繰り広げられる戦いは壮絶で、やけどしそうなほどに熱かった (1/2)
  • PCゲームレビュー「イース・オリジン」

    【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート