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ReviewとGameに関するno5no5のブックマーク (220)

  • アオイシロ――神秘的な伝奇物語と少女たちの恋愛に感じる妖しい魅力に悶えるべし!

    伝奇ファンと百合ファンが待ち望んだ新作 2004年に発売されたサクセスの人気アドベンチャーゲーム「アカイイト」は、古事記などに基づいた神話や伝承をストーリーに盛り込んだ、サスペンス色の強い伝奇作品である。しかし、ファンの間ではこの作品を“伝奇作品”というよりも、女の子同士の気持ちの繋がりを描いた“百合作品”として捉えている人の方が多い。というのも、主人公(女の子)が妖怪(もちろん女の子)に吸血されるシーンなど、女の子同士の色っぽさを描いた描写が多く、“百合好き”のファンを熱狂させたのが原因のひとつといえる。 そして、4年の歳月を経て発売されたのが作「アオイシロ」である。「アカイイト」の制作スタッフが再び結集して作られた作は、「アカイイト」の“姉妹作”として世界観や一部の設定を引き継いでいる。また、エンディング数も50以上に増えており、シナリオのボリュームもアップしているのだ。 鬼や妖怪

    アオイシロ――神秘的な伝奇物語と少女たちの恋愛に感じる妖しい魅力に悶えるべし!
  • http://www.4gamer.net/review/live/ddj.html

  • 「体が勝手に……」をLIPSで選択するあなたへ――「サクラ大戦 ~君あるがため~」

    セガから3月19日に発売される予定のニンテンドーDSソフト「ドラマチックダンジョン サクラ大戦 ~君あるがため~」。シリーズ初となる帝都・巴里・紐育の三華撃団オールスター勢ぞろいとなる作だが、今回はダンジョンパート以外の要素である、アドベンチャーパートをご紹介していこう。 アドベンチャーパートは、キャラクターたちと会話をすることでメインのストーリーを進行させるパートだ。会話中には、サクラ大戦シリーズならではの「LIPS」と呼ばれる制限時間付きの選択肢が登場することがあり、選んだ回答によってキャラクターの信頼度やシナリオが変化する。信頼度があがった仲間は攻撃力などの能力が強くなるので、ダンジョンをスムーズに攻略する上でも重要な要素となってくる。 さあ、このときあなたはどう答える!?――おなじみの「LIPS」 「サクラ大戦」シリーズおなじみの「LIPS(Live&Interactive Pi

    「体が勝手に……」をLIPSで選択するあなたへ――「サクラ大戦 ~君あるがため~」
  • 「ファイナルファンタジーIV」レビュー:やりやすくやられやすい――新生「FFIV」は手堅いRPG (1/3) - ITmedia +D Games

    4度目の転生を果たした名作RPG 2007年は「ファイナルファンタジー」(以下、FF)生誕20周年ということで“FINAL FANTASY -20th Anniversary-”の名のもとに多くのリメイク作品、スピンオフ作品などがリリースされた年だった。そんな2007年のFF三昧を締めくくったと言っても過言ではないのが、12月20日に発売されたニンテンドーDS版「ファイナルファンタジーIV」だ。 「FFIV」が初めて世に出たのは1991年のこと。前3作で多くのファンを獲得したFFシリーズの最新作が、当時の新ハードであるスーパーファミコンで登場するということで、かなり注目度の高いタイトルだったことを筆者も記憶している。実際にプレイしてみると、ファミリーコンピュータから飛躍的に向上したグラフィック、ドラマチックな演出、新たな戦闘システムなどに感動したものだった。 ちなみに、1991年の7月に発

    「ファイナルファンタジーIV」レビュー:やりやすくやられやすい――新生「FFIV」は手堅いRPG (1/3) - ITmedia +D Games
  • 「PATAPON(パタポン)」レビュー:アクションと音ゲーの妙なる調和。リズムに乗って世界の果てを目指せ (1/2) - ITmedia D Games

    太鼓を叩いて敵をやっつける。この発想がすごい 着眼点が面白い。柔軟な発想が素晴らしい。 いったい、このゲームの楽しさをどうやって説明すればいいのだろう。紹介などというものは、簡にして要を得たものほどいいと思うが、このゲームではそれが当に難しい。とりあえず、順を追ってご説明しよう。 かつては栄光の時代もあったパタポン族。だが、今ではもう見る影もないほど落ちぶれている 「PATAPON(パタポン)」(以下、PATAPON)で、プレーヤーがすることはたった1つ。太鼓を叩くだけだ。音は4種類あって、○ボタンを押すとポン、□ボタンを押すとパタ、△ボタンを押すとチャカ、×ボタンを押すとドンと鳴る。これを組み合わせて歌を作る。○○□○ならばポンポンパタポン。□□□○ならばパタパタパタポン。基は四拍子なので、1、2、3、4のリズムで□、□、□、○と押せばいい。 太鼓を叩くことでいったい何をするのか。な

    「PATAPON(パタポン)」レビュー:アクションと音ゲーの妙なる調和。リズムに乗って世界の果てを目指せ (1/2) - ITmedia D Games
  • 実に17年ぶりに、クリフトを操ってみました

    ザキを唱え続けたクリフトは今…… ファミコン時代から連綿とシリーズを重ね続け、RPGの代名詞として「ファイナルファンタジー」シリーズと並び称されている「ドラゴンクエスト」シリーズ。そのシリーズ第4弾である「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」(以下、ドラクエIV)は、1990年にオリジナルのファミコン版が発売され、当時の少年少女をとりこにしたゲームだ。 勇者ロトの血脈をめぐる冒険を、ドラマチックに描いた「ドラゴンクエストIII」。それに続き、ロトシリーズから舞台を一新、“天空の伝説”を機軸に据えたストーリーが展開されていく「ドラクエIV」。仲間に直接コマンドで命令できず、自動的に戦いつつ学習して賢くなるAI戦闘の採用や、章立てで操作キャラクターが変わるストーリー展開など、“新たな可能性を追求するドラゴンクエスト”として、当時は大きな注目を集めたものだ。 幼い頃からゲームっ子だった筆者は、

    実に17年ぶりに、クリフトを操ってみました
  • すっかり変わってしまった「シムシティ ソサエティーズ」のレビューを掲載

    シムシティ ソサエティーズ Text by UHAUHA » 明日(12月20日)にエレクトロニック・アーツから発売される「シムシティ ソサエティーズ」は,ウィル・ライト氏と旧MAXISの手をすっかり離れたうえ,ゲーム性を完全に変更してしまったという問題作。年季の入ったシムシティプレイヤーであるUHAUHA氏の目に,その最新作はどう映ったのであろう。 シムシティのゲーム性を根底から覆した シリーズ最新作が登場 シムシティの区画という概念をきれいさっぱり取り払い,市長であるプレイヤーが建物を自由に配置できるようになった「シムシティ ソサエティーズ」。自分なりに作り上げた都市をいろいろな角度から好きなだけ眺めてみよう 都市開発シミュレーションの代名詞,シムシティシリーズ。ふと気がつけばPCだけでなく,据え置きコンシューマ機や携帯ゲーム機,そして携帯電話にまで移植されているというからビックリだ。

    すっかり変わってしまった「シムシティ ソサエティーズ」のレビューを掲載
  • 「勇者のくせになまいきだ。」レビュー:さぁ魔物たちよ、ヤッチマイナァ! ―ある破壊神の場合― (1/3) - ITmedia D Games

    PSPに舞い降りた破壊神 おはようございます、破壊神さま! あ、破壊神というのは、このゲームを買ってくれたアナタ様のことですぞ。どうもはじめまして(ペコリ)。 我こそは世界征服を目論む魔王!! 破壊神さまを呼び出した張人でございます。 おっと、そんな悠長に挨拶している場合ではなかった!! 我ら魔王軍の拠点となるダンジョンに、憎き勇者どもが攻めてくるとの情報が入りましたぞ!! お目覚めしたばかりで大変恐縮なのですが、破壊神さまには早速つるはしを持って頂き、ダンジョンを掘り進めながら魔物を作り出してもらいますぞ。そして正義ぶった勇者どものを撃退し、世界征服を果たすのです。そう、私のために!! ( Software Manual - プロローグ より) なるほど、よーく分かった! おまえのために世界征服を果たせば良いのだな! でもどうして我は、つるはしなのだ? 掘ることしかできない破壊神など、

    「勇者のくせになまいきだ。」レビュー:さぁ魔物たちよ、ヤッチマイナァ! ―ある破壊神の場合― (1/3) - ITmedia D Games
  • 「ナイツ 〜星降る夜の物語〜」レビュー:プレイするほどに勇気付けられ、心を打たれる――11年ぶりに「ナイツ」が復活 (1/3) - ITmedia +D Games

    名作との呼び声も高いのに、なぜか11年も沈黙を続けた「ナイツ」 1996年の夏に発売された「NiGHTS(ナイツ) into dreams…」は、個人的にも特に思い入れのある作品だ。当時は、プレイステーションとセガサターンが激しいシェア争いを繰り広げていた頃であり、そこにNINTENDO64も発売された直後だった。「ナイツ」は、「ソニック」シリーズなどでおなじみのソニックチームが制作し、同年の夏休み商戦におけるセガサターンの目玉ソフトとして、大々的なプロモーションとともに世に送り出された。 「ナイツ」の魅力は、夢の中を舞台としたファンタジックな世界観や、“空を飛ぶことへの憧れ”を具現化したようなオリジナリティの高いゲーム性にあったものと思う。走ったり跳ねたりといった従来型のアクションゲームとは異なり、立体的に表現された空間を舞うように飛び回ることができ、その特有な操作感覚にはそれまで感じた

    「ナイツ 〜星降る夜の物語〜」レビュー:プレイするほどに勇気付けられ、心を打たれる――11年ぶりに「ナイツ」が復活 (1/3) - ITmedia +D Games
  • いまどきの戦いを描く,「コールオブデューティ4 モダン・ウォーフェア」のレビューを掲載

    世界中で大ヒット中の現代戦FPS コールオブデューティ4 モダン・ウォーフェア Text by 松隆一 » ミリタリーFPSの定番,Call of Dutyシリーズの最新作「コールオブデューティ4 モダン・ウォーフェア」は苛酷でシリアスな現代戦を描く注目作。対戦車ミサイルや攻撃ヘリコプターといったハイテク兵器が支配する近未来の戦場を,派手なやられっぷりなら誰にも負けない松隆一が駆け抜けてみた。 出口のない混沌とした国際情勢 苛酷な最前線へようこそ 12月7日にアクティビジョンから発売された「コールオブデューティ4 モダン・ウォーフェア」は,これまで第二次世界大戦をテーマとしてきたCall of Dutyシリーズの最新作。シリアスな設定と苛酷な戦闘,そして意外な展開を見せるストーリーと,現代の戦争のさまざまな側面を「これでもか! これでもか!」と見せてくれる意欲的な内容になったのだ ロシ

    いまどきの戦いを描く,「コールオブデューティ4 モダン・ウォーフェア」のレビューを掲載
  • ★Wiiゲームレビュー★「ナイツ〜星降る夜の物語〜」

    【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート

  • Wiiゲームレビュー「オプーナ」

    11月1日、コーエーよりWii初といえるRPG「オプーナ」が発売された。丸を基調とした温かみのあるキャラクタデザインと童話のようなストーリー、ヌンチャクでの操作に特化したシステムと、まさにWiiならではの1だ。 作の開発は、かの「ドラゴンクエスト」シリーズのアートディレクションや開発などでおなじみのアルテピアッツァ株式会社。そして、ゲーム中で流れる音楽を手がけたのは「ファイナルファンタジータクティクス」や「伝説のオウガバトル」などで熱狂的なファンを持つ崎元 仁氏だ。ドームで、フィールドで、そして戦闘中に流れるさまざまな楽曲は、心を「オプーナ」の世界に優しく、そして時には勇壮に招き入れてくれることだろう。筆者は特に、ゲーム中盤で訪れることになるアルティエラというドームで流れている音楽に惚れ込んでしまって、何の用事もないのにアルティエラでぼんやりとしてしまうこともあった。 このアル

  • 2007-12-07 『勇者のくせになまいきだ。』 - へたれゲーマー駄文

    公式サイト http://www.jp.playstation.com/scej/title/namaikida/ ASIN:B000WQEPYO 攻略まとめwiki http://maou_moe.wikiwiki.jp/ ・製作はアクワイア(http://www.acquire.co.jp/index_j.html)。 ゲーマーとしては『『侍』はこうして作られた』(ISBN:4775300431)のあれ。 『大東京トイボックス』(http://blog.chabudai.com/)とかもございますあれ。 発売元はSCEですが、そこそこいろいろドラマがあるらしい、ということにしたい。 そういうのが好きそうなゲームメーカーであります。 ゲームの中身には関係ないのですが。 ・そとみのドット絵に、昔は良かったと歳を経るほど唱えたくなるそれ。 そしてこのタイトルや、ゲーム内そこかしこにあるおふざ

    2007-12-07 『勇者のくせになまいきだ。』 - へたれゲーマー駄文
  • ★PSPゲームレビュー★「勇者のくせになまいきだ。」

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

    no5no5
    no5no5 2007/12/08
    タイムボーナスのバグが辛いみたい
  • 番組を知らなくてもレトロゲームが大好きな人ならよかですよ

    ※編集注: 通常ですと連載「ゲイムマンのレトロゲームが大好きだ」を掲載する予定でしたが、“やっぱりこのソフトは外せない”ということで、今回は予定を変更して“番外編”の「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」レビュー記事をお届けしますことをご了承ください。 初期シューティング時代を彩った名作 今回取り上げるゲームは、「コズミックゲート」(TOMATO)。ゲーム暦1984年11月8日、家庭用ゲーム機に移植された。 この年、ファミコンにはハドソンとナムコ、2社のサードパーティが参入。そして11月8日はまさに、アーケードで大ヒットしたナムコのシューティングゲーム「ゼビウス」が、ファミコンに移植されたその日である。 「ゼビウス」は、アーケード版にもあった隠れキャラ“ソル”の存在や、ファミコン版での無敵モードの発見などで、裏技ブームを作ったゲームの1つ。 「ゼビウス」以外にも、ナムコは「ギャラクシアン」や

    番組を知らなくてもレトロゲームが大好きな人ならよかですよ
  • PCゲームレビュー「Crysis(クライシス)」

    【10月11日】 カプコンブースポート 「モンスターハンター3」など全タイトルが試遊可能 「THE IDOLM@STER SP presents 765プロ新曲発表会」開催 765プロ&961プロが新曲を披露! CD先行発売決定!! 「東京ゲームショウ2008」KONAMIイベントレポート PS3/Xbox 360版「悪魔城ドラキュラ」製作決定、 MGO拡張パック第二弾追加情報を発表 「東京ゲームショウ2008」出展メーカー特設サイトリンク集 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbo

  • PCゲームレビュー「Gears of War for Windows」

    【10月11日】 カプコンブースポート 「モンスターハンター3」など全タイトルが試遊可能 「THE IDOLM@STER SP presents 765プロ新曲発表会」開催 765プロ&961プロが新曲を披露! CD先行発売決定!! 「東京ゲームショウ2008」KONAMIイベントレポート PS3/Xbox 360版「悪魔城ドラキュラ」製作決定、 MGO拡張パック第二弾追加情報を発表 「東京ゲームショウ2008」出展メーカー特設サイトリンク集 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbo

  • 透き通るかのような青空で、天使とダンスを踊ってきました

    待望のシリーズ最新作が次世代機でついに登場 F-15やF-117など、実在の戦闘機が多数登場するフライトシューティングの「エースコンバット」シリーズ。この手のフライトシューティングについてはその歴史も古く、筆者的には、大は1990年代前半にアーケードゲームとして登場した「エアーコンバット」シリーズであるような気がしている。当時のアーケードゲームは、家庭用ゲーム機よりも性能が比べものにならないほど高く、自宅では味わえない大迫力のバトルをゲームセンターで楽しんだものだった。ちなみにPC-9800(昔のパソコン)でも同タイトルのフライトシューティングゲームが登場しているが、そちらは全くの別物である。 時は流れてプレイステーションが登場し、家庭用でも格的に3Dゲームの時代が訪れた1995年。シリーズの初代作品である「エースコンバット」が、プレイステーションにて登場したのだ。以後シリーズを重ね、

    透き通るかのような青空で、天使とダンスを踊ってきました
  • PCゲームレビュー「Hellgate: London」

    【10月11日】 カプコンブースポート 「モンスターハンター3」など全タイトルが試遊可能 「THE IDOLM@STER SP presents 765プロ新曲発表会」開催 765プロ&961プロが新曲を披露! CD先行発売決定!! 「東京ゲームショウ2008」KONAMIイベントレポート PS3/Xbox 360版「悪魔城ドラキュラ」製作決定、 MGO拡張パック第二弾追加情報を発表 「東京ゲームショウ2008」出展メーカー特設サイトリンク集 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbo

  • DSゲームレビュー「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」 見た目はレトロ、でも中身は「時代を浮き彫りにした」 オリジナルタイトル

    【10月11日】 カプコンブースポート 「モンスターハンター3」など全タイトルが試遊可能 「THE IDOLM@STER SP presents 765プロ新曲発表会」開催 765プロ&961プロが新曲を披露! CD先行発売決定!! 「東京ゲームショウ2008」KONAMIイベントレポート PS3/Xbox 360版「悪魔城ドラキュラ」製作決定、 MGO拡張パック第二弾追加情報を発表 「東京ゲームショウ2008」出展メーカー特設サイトリンク集 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbo