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ReviewとGameに関するno5no5のブックマーク (220)

  • Xbox 360ゲームレビュー「トラスティベル 〜ショパンの夢〜」

    【9月19日】 タイトーブースレポート 誰でも遊べる「NO考ゲーム」ブランドを発表 その他ブースレポート カプコン、エクサムブースなど バンダイナムコブースレポート2 「鉄拳6 BLOODLINE REBELLION」 「信長の野望 Online」開発/運営チーム緊急インタビュー レベルキャップ解放の時迫る! “アップデート計画”の詳細を聞く PS3/Xbox 360/PCゲームレビュー 歴史的FPSシリーズの最新作がついに日上陸!! シリーズの伝統を墨守したゲーム性をどう評価するか 「アンリアルトーナメント3」 カプコン、「東京ゲームショウ2008」出展情報公開 「モンスターハンター3」や「バイオハザード5」など全タイトルをプレイ可能!! fonfun、「藤堂龍之介探偵」シリーズがDSに登場 第1弾は「琥珀色の遺言 〜西洋骨牌連続殺人事件〜」 コーエー、DS「モ

  • 【4Gamer.net】[レビュー]バイオハザード4(PC版)

    » ゲームキューブやプレイステーション2でヒットした,“サバイバルホラー”の最新作,「バイオハザード4」のPC版が登場した。基コンセプトは旧シリーズのものを踏襲しているが,FPSライクな視点,アクションボタンといった新要素を取り入れ,進化を遂げた作。怖いゲームは大の苦手というmidi氏が,勇気を振り絞ってプレイしたレビューをお届けする。 6月7日,カプコンの「バイオハザード4」(PC版)が発売された。作は,2005年にゲームキューブやプレイステーション2で発売された同名タイトルをPCに移植したもので,内容はプレイステーション2版をベースにしている。 バイオハザードシリーズといえば,コンシューマゲーム機では説明不要なほど有名だが,初代「バイオハザード」がプレイステーションで発売された当初,ホラーを題材にしたアクションアドベンチャーとして話題になり,大ヒットを飛ばした。また,限られた弾数

  • ITmedia +D Games:「リーズのアトリエ ~オルドールの錬金術士~」レビュー:原点回帰となったアトリエシリーズ最新作は、世の言うところのいわゆるツンデレ系か? (1/5)

    原点回帰を果たし、新生アトリエシリーズとして登場。相変わらず、時間を忘れてプレイしてしまう要素が多い。なお、マップ画面での移動方法は、初期作品ライクになった。赤い丸の部分で日付が経過するので、これまでのように大量の丸印が表示されることはない ITmedia +D Gamesのレビューでは、担当するライターがそのゲームをやりこみ、プレーヤーの目線から主観モードで語られることが多い。個人の趣味趣向が強く反映していることもあり、必ずしもすべてのユーザーが満足するレビューではないのかもしれない。しかし、1ユーザーとして率直な意見が述べられているからこそ、書かれている内容に信憑性が生まれ、これから購入しようとするユーザーの背中を押すことに結びついていると自負している。 レビューの担当は、基的にそのタイトルに興味があり、かつ好きであるという条件で選出されている。だからこそ、時には厳しい意見も飛び出す

    ITmedia +D Games:「リーズのアトリエ ~オルドールの錬金術士~」レビュー:原点回帰となったアトリエシリーズ最新作は、世の言うところのいわゆるツンデレ系か? (1/5)
  • ITmedia +D Games:「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」レビュー:あの「FFT」が10年ぶりによみがえる!――楽しいゲームは、いつ遊んでも良いものです (1/3)

    「FFT」のルーツは「タクティクスオウガ」から 従来の「FF」シリーズとは方向性が異なるゲーム性を持つ。シミュレーションRPGブームに拍車をかけた作品だ 1997年にプレイステーション版として発売され、大ヒットを飛ばした「ファイナルファンタジータクティクス」(以下、FFT)が、このたびPSPにて登場。「ファイナルファンタジー」の名を冠しているものの、既存のシリーズ作品とは異なり、外伝的な作品であるこの作品は、3Dとリアルタイムのアクションが全盛だった当時、じっくりと腰をすえて楽しめるシミュレーションRPGとして楽しめる希少な作品だった。 実はこの「FFT」は、スーパーファミコンで発売されてカルト的な人気を博した「タクティクスオウガ」の主要スタッフが手がけている。その血脈を受け継いでいるという点で、「FF」ファンのみならず、「タクティクスオウガ」ファンからも非常に注目されていた。 「タクティ

    ITmedia +D Games:「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」レビュー:あの「FFT」が10年ぶりによみがえる!――楽しいゲームは、いつ遊んでも良いものです (1/3)
  • || 360 Games Zone || | Forza Motorsport 2 海外レビュー

    ○ 2007年05月31日 (木) ■ Forza Motorsport 2 海外レビュー AddClipsUrl = 'http://www.360gameszone.com/?p=693'; AddClipsTitle = 'Forza Motorsport 2 海外レビュー'; AddClipsId = '19324AB3CBCA3'; AddClipsBcolor='#000000'; AddClipsNcolor='#333333'; AddClipsTcolor='#ffffff'; AddClipsType='4'; AddClipsVerticalAlign='middle'; 全コンテンツ, Forza Motorsport 2, 総合: レビュー記事 Forza Motorsport 2の海外サイトによるレビューです。 ▼ Teamxbox 9.

  • 【4Gamer.net】[レビュー]メディーバル2:トータルウォー 日本語版

    » 歴史ストラテジー「トータルウォー」シリーズ最新作となる,「メディーバル2:トータルウォー 日語版」。これまで着実に進歩を遂げてきたトータルウォーシリーズだが,作ではディテールにこだわったグラフィックス面での向上に加え,宗教や都市建設の概念を取り入れるなど,システム面での新たな試みも見られる。ストラテジーゲームを得意とし,4GamerでもRTSのレビューを中心に手がけてきたSluta氏のレビューをお届けする。 2007年4月5日にセガから発売された「メディーバル2:トータルウォー 日語版」(以下,M2TW)は,リアルタイムストラテジーの人気シリーズ「トータルウォー」の最新作だ。「ショーグン トータル ウォー」「メディーバル:トータルウォー」「ローマ:トータルウォー」に続く第4作に当たるわけだが,作の舞台は第2作と同じ中世ヨーロッパとなった。これについて開発元のCreative A

  • ハイスコア 『Etrian Odyssey』(世界樹の迷宮) by Miu

    ハイスコア 『Etrian Odyssey』(世界樹の迷宮) by Miu
  • ITmedia D Games:「シャイニング・ウィンド」レビュー:きらめく萌えの背後に隠された質実剛健さを読み取れ (1/2)

    明確な意図とそれに合致した表現方法 「シャイニング・ウィンド」は、セガ伝統の「シャイニング」シリーズに連なる作品だ。これは1990年代初頭から足掛け15年に渡って展開されているシリーズで、16ビット機のメガドライブからモバイルまで、多種多様なハードでリリースされている。間違いなく、セガを代表するシリーズの1つだ。 ただ同時に「シャイニング」シリーズは個々の作品の独自性が強く、シリーズとして強い一貫性を持っているわけではない。ジャンルもシミュレーションRPG、普通のRPG、アクションRPGなど、多岐に渡る。例えて言えば、つねにトップいながら次々と音楽性を変えているロックバンドに似ている。 挿入されるアニメムービーはかなりの数に上る。ストーリー展開と合わせて、そこには強い萌え志向が打ち出されている そうした流れの中で、2004年にプレイステーション 2で発売された「シャイニング・ティアーズ」か

    ITmedia D Games:「シャイニング・ウィンド」レビュー:きらめく萌えの背後に隠された質実剛健さを読み取れ (1/2)
  • Forza Motorsport 2 Review - IGN

  • http://www.gamespot.com/pages/gamespace/reviews.php?page=1&pid=932731

  • DSゲームレビュー「燃えろ! 熱血リズム魂 押忍! 闘え! 応援団2」

    【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 ゲームポット、WIN「モンスターファームオンライン」 サービスを一時休止。全面リニューアルし1年後にサービス再開 「東京ゲームショウ2008」新作タイトル出展情報 THQジャパンやコードマスターズなどは大手メーカーのブースに出展 ディースリー・パブリッシャー、DS「RIZ-ZOAWD」 主題歌が麻生かほ里×なるけみちこに決定 人類未踏の地で謎の未確認生物を追え! ディースリー・パブリッシャー、DS「THE 秘

  • もはやリメイク(移植)ではなくリニューアル(生まれ変わり)――絵も音も格段に進化した「ファイナルファンタジー」の原点

    祝20周年。そして名作は何度でも蘇る スクウェア・エニックスが大々的に告知をしているのでご存知の方も多いかとは思うが、今年は「ファイナルファンタジー」(以下、FF)生誕20周年なのである。 ファミリーコンピュータ版(以下、FC版)「FF」は、1987年12月18日にスクウェア(現在のスクウェア・エニックス)から発売された。その後、正統なるナンバリング続編だけでも12作品が出ており、「FF」の名のついた派生作品、番外作品も含めれば関連タイトルの数は相当なものだ。また13作目にあたる「ファイナルファンタジーXIII」もすでに発表はされており、「XIII」と冠せられた複数の作品群による展開が熱い注目を浴びている。 今なお磐石の人気を誇る「FF」シリーズの原点が、20周年企画の第1弾としてPSPでリメイクされた。かつてファミコンで「FF」を遊んでいた小学生も、今はR25(25歳から35歳まで)な世

    もはやリメイク(移植)ではなくリニューアル(生まれ変わり)――絵も音も格段に進化した「ファイナルファンタジー」の原点
  • PS2ゲームレビュー「シャイニング・ウィンド」

    【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 ゲームポット、WIN「モンスターファームオンライン」 サービスを一時休止。全面リニューアルし1年後にサービス再開 「東京ゲームショウ2008」新作タイトル出展情報 THQジャパンやコードマスターズなどは大手メーカーのブースに出展 ディースリー・パブリッシャー、DS「RIZ-ZOAWD」 主題歌が麻生かほ里×なるけみちこに決定 人類未踏の地で謎の未確認生物を追え! ディースリー・パブリッシャー、DS「THE 秘

  • ITmedia +D Games:「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」レビュー:ドット絵で描かれるヴァンたちのその後は、召喚獣が活躍し戦略でしのぎを削る世界だった (1/2)

    ヴァン、パンネロ、バルフレア……彼らに再び会える日がやってきた 4月26日、スクウェア・エニックスからニンテンドーDS用ソフト「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」が発売された。作はタイトルからも分かるように、2006年3月に発売されたプレイステーション 2用ソフト「ファイナルファンタジーXII」(以下「FFXII」)の派生作品。約1年の月日を経て、新たなる「ファイナルファンタジー」の登場となる。 イヴァリースという世界を舞台にした「FFXII」で主人公だったヴァンが引き続き主人公を務める作ではあるが、その舞台となるフィールドも、ゲーム内容も「FFXII」とは大きく異なっている。作の主な舞台となるのは、イヴァリースのはるか上空に浮かぶ浮遊大陸レムレース。レムレースはゼフィル、トルメラドスなど、主に4つのエリアで構成されるプルヴァマ(浮遊大陸)群。「フォルサノス」とい

    ITmedia +D Games:「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」レビュー:ドット絵で描かれるヴァンたちのその後は、召喚獣が活躍し戦略でしのぎを削る世界だった (1/2)
  • [PS2] 『オーディンスフィア』 感想・レビュー - ゲーマーホリック

    アトラスから5月17日に発売のPS2用RPG『オーディンスフィア』の感想・レビューです。 【オーディンスフィア】 公式サイト Amazonで予約・購入 発売元:アトラス 開発:ヴァニラウェア 発売日:5月17日 ハード:PS2 ■北欧神話を元にした王道A・RPG ワーグナー作曲の楽劇「ニーベルングの指環」をモチーフにしたA・RPG。5つの災厄によって滅びると予言された地を舞台に、5人の主人公それぞれの視点から物語が描かれる。開発は『プリンセスクラウン』を制作したヴァニラウェアが手掛ける。販売はアトラス。コンポーザーは『FF12』や『FFT』などでお馴染みのベイシスケイプの崎元仁氏が担当。 ■2D調の特徴的な見た目 まず最初に目に留まるのはグラフィックだろう。2D調ではあるがキャラクターや背景などはポリゴンで形成し、敢えてカメラを立体的に動かさないことで、平面で横スクロールしているかのような

  • Game Dudeの「大人のための海外ゲームレポート」:第一回「God of War II」

    ここ数年、「Gears of War」や「グランド・セフト・オート・サンアンドレアス」などの優秀な海外ゲームが家庭用ゲーム機向けに続々発売され、日ゲームファンにも海外ゲームの面白さが体験できる機会が増えてきた。海外ゲームに対するゲームファンの関心も昔に比べると高まってきたのは、人生の大半を海外ゲームに費やしてきた者にとっては喜ばしい状況だ。 しかし、魅力的な海外ゲームは昔から存在していたわけで、今も無数の面白いゲーム、魅力的なゲームが生み出されつつある。現在でこそ、ローカライズされる機会が増え、より多くの海外ゲームが遊べる環境が整ってきたが、残念ながらローカライズの機会を得られず、海外だけでというより、日だけ縁がないまま商品生命を終えてしまう優秀なゲームが無数にある。 そこで今回「大人のための海外ゲームレポート」と称した連載記事を通して、筆者がお勧めする米国、ヨーロッパで発売され

  • [PSP] 『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』 感想・レビュー - ゲーマーホリック

    スクウェア・エニックスから5月10日に発売のPSP用S・RPG『FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争』の感想・レビューです。 【ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争】 公式サイト Amazonで予約・購入 発売元:スクウェアエニックス 発売日:5月10日 ハード:PSP ■FFTとは 元は1997年6月にPSでリリースされた作品。今回は10年の時を経てPSPに移植された。PS版はS・RPGというどちらかと言えばマイナーなジャンルであったのにも関わらずミリオン突破を記録し、10年経った今現在でも続編を望む声が多く、根強いファンを持つ作品。FF12と同じ"イヴァリース"という世界を舞台に、獅子戦争と聖石を巡る物語が繰り広げられる。タクティクスオウガやベイグラントストーリーでお馴染みの松野泰己氏がディレクターと脚を務めた。 ■新規要素 只の移植作品ではなく、OPと劇中の

  • キミのDSが「乱歩計」に変わる。頭脳を鍛え、5つの探偵力を磨いて、名探偵を目指せ!

    “探偵力”を鍛えて名探偵を目指せ 「名探偵コナン」といえば、少年探偵・江戸川コナンが、数々の難事件、不可能犯罪を、その頭脳と行動力で解決していく人気マンガ。TVアニメや映画にもなっており、原作ともども、十数年間にわたって親しまれ続けている。まあ、今さらそんな説明をする必要もないほどの国民的人気作品だ。 もちろん、これまで数多くのゲームにもなっているこのコナンだが、今回紹介する「名探偵コナン 探偵力トレーナー」は、ニンテンドーDSでのデビュー作。いわゆる「脳トレ」タイプのゲームで、“探偵力”と銘打たれた5つのジャンルの問題を解いていくことで、プレーヤーの名探偵としての能力を計測・鍛錬することができるのだ。 ゲーム内では、プレーヤーの使っているニンテンドーDSは、阿笠博士(原作に登場する発明家)の発明した探偵力測定器「乱歩計」ということになっている なお、このゲームは以下の5つのメニューによっ

    キミのDSが「乱歩計」に変わる。頭脳を鍛え、5つの探偵力を磨いて、名探偵を目指せ!
  • ITmedia D Games:「スーパーペーパーマリオ」レビュー:“次元ワザ”で謎を解決! 奥深いストーリーで展開されるアクションアドベンチャー (1/3)

    今度のペラペラマリオは“アクションアドベンチャー” RPGシリーズの作品では、敵と接触すると戦闘画面へと移行するが、スーパーペーパーマリオでは、直接的を踏みつけるなどしてダメージを与え、倒していく タイトルを聞くと、ゲームキューブで発売された「ペーパーマリオRPG」の続編という印象を受ける。確かにペーパークラフトのような世界を冒険していくという点では共通点もあるが、「ペーパーマリオRPG」がスーパーファミコンで発売された「スーパーマリオRPG」から続く、マリオをキャラクターとしたRPGのシリーズタイトルの1つであるのに対し、この「スーパーペーパーマリオ」はスコアによるレベルアップなどはあるものの、「スーパーマリオ64」や「スーパーマリオサンシャイン」といった、アクションアドベンチャーとも言えるタイトルとなっている。 基的に画面は完全に横から見た2Dで、シリーズの原点である「スーパーマリオ

    ITmedia D Games:「スーパーペーパーマリオ」レビュー:“次元ワザ”で謎を解決! 奥深いストーリーで展開されるアクションアドベンチャー (1/3)
  • レビュー:「パネルでポンDS」

    タイトル:パネルでポンDS 発売:任天堂 開発:インテリジェントシステムズ 発売日:2007年4月26日 価格:3,800円 パネポンとは 「パネルでポン」、通称”パネポン”はスーパーファミコン用ソフトとして1995年10月27日に発売されたアクションパズルゲームで、様々なハードで続編が発売されている。 1995年10月27日 SFC 「パネルでポン」 1996年10月26日 GB 「ヨッシーのパネポン」 2000年09月21日 GBC 「ポケモンでパネポン」 2003年02月07日 GC 「NINTENDOパズルコレクション」(他2作品とカップリング) 2005年09月13日 GBA 「Dr.MARIO&パネルでポン」(ドクターマリオとカップリング) このほか、海外でのみ発売されたスーパーファミコン版「Tetris Attack」(ヨッシーのパネポン)や、NINTENDO64版「Poké