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ブックマーク / japan.zdnet.com (28)

  • 「攻めのDX」の実現で注目される「Platform Engineering」とは

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます エーピーコミュニケーションズは9月14日、「Platform Engineering」に関する報道機関向け説明会を開催した。 Platform Engineeringとは、「IT人材不足問題の解消やエンジニアの働き方改革、攻めのDX推進などの課題解決に寄与する」とされる考え方。海外では2022年にPlatform Engineeringをテーマとしたカンファレンスが開催され、初回にもかかわらず6000人以上の参加者を集めるなど注目が高まっている。国内でも2023年3月にクラウドネイティブイノベーターズ協会が「Platform Engineering Meetup」というコミュニティーを発足させている。 同社はクラウドネイティブイノベータ

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  • CloudLinux、「CentOS 8」のサポートサービスを提供へ

    「CentOS」を後援しているRed Hatが「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから」、実質的にベータ版RHELのローリングリリースとしてのLinuxディストリビューションである「『CentOS Stream』に重心を移していく」と発表した際、多くのCentOSユーザーは抗議の声を上げた。また「CentOS 8」ユーザーは、2029年まで続くと約束されていたサポートが2021年末で打ち切られると知った際に憤慨した。そして、CloudLinuxがCentOS 8ユーザーの救援に向けて動いた。 CloudLinuxは、CentOS 8に対するアップデート/サポートサービスを2025年12月31日まで提供すると発表した。これはCentOS 8にとって救いの手となる。 これによりCentOS 8システムを稼働させている組織は

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  • 「CentOS」の開発方針変更--ユーザーの声、レッドハットの見方は

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-12-11 17:52 CentOSプロジェクトは、「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表した。これは、CentOSが安定的な固定リリース方式のディストリビューションではなく、ローリングリリースのディストリビューションになることを意味している。CentOSのユーザーはこれに反感を募らせている。 その理由を理解するには、まず最初に何が起こっているのかを理解する必要がある。ローリングリリースのLinuxとは、常にアップデートされているLinuxディストリビューションのことだ。「Arch」「Manjaro」「

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  • AWS、MS、グーグル、IBMなど各社クラウドの現在地--決算や戦略から読み解く

    いかにして適切なパブリッククラウドプロバイダーを選ぶかは、単なる規模の問題を超えた、細かい議論になることが多くなってきている。「Amazon Web Services(AWS)」「Google Cloud Platform」「IBM Cloud」「Microsoft Azure」など、大規模なクラウドサービスはいくつもあるが、それぞれをどう評価するかは、各企業のニーズによって変わってくる。 この記事では、主要な大手クラウドプロバイダーをさまざまな観点から比較していく。また、OracleやAlibabaが、年間ランレートの観点からどれだけの成績を上げているかについても見ていくことにしたい。 まず最初に、いくつか注意点を挙げておく。まずこのパブリッククラウドプロバイダーのリストは、SaaS事業者、PaaS事業者、IaaS事業者を中心に構成されている。しかしほかにも、特定領域のエンタープライズソ

    AWS、MS、グーグル、IBMなど各社クラウドの現在地--決算や戦略から読み解く
  • そろり動き出したNTTグループのクラウド事業再編

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTデータとNTTコミュニケーションズ(NTT Com)がクラウド事業で連携することを発表した。NTTグループのクラウド事業再編がそろりと動き出した、というのが筆者の印象である。 NTTデータとNTT Comがクラウド事業で連携 両社の発表によると、NTTデータが2018年4月に提供開始予定の新たなデータセンター「NTTDATA三鷹データセンターEAST」を拠点としたソリューション連携を強化し、両社の販売チャネルを通じて2020年までに事業規模1000億円を目指すとしている。 NTTデータが建設中の国内最大級規模かつ最新鋭の新データセンターにおける信頼性の高いシステム運用・マネージドサービスの提供に加え、NTT Comが高品質・高信頼

    そろり動き出したNTTグループのクラウド事業再編
  • ポストムーア時代に注目--AWS、MS、Google、IBM、クラウド各社の「FPGA」事情

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 11月30日にAmazon Web Servicesの年次イベント「re:Invent 2016」でFPGAインスタンス「F1 Instances」が発表され、また9月にはMicrosoft 最高経営責任者(CEO)のSatya Nadella氏が技術イベント「Ignite」の壇上でMicrosoft Azureに実装されたFPGAの性能を紹介するなど、ここにきて、パブリッククラウドベンダー各社によるFPGAの発表が相次いでいます。AWSMicrosoftだけでなく、Google、IBMも、この数年の間に、FPGAの活用と実装を進めてきています。 FPGAとは? FPGAとは、HDL(ハードウェア定義言語)と呼ばれる言語で回路そのもの

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  • 主要Linuxディストリビューションに深刻な脆弱性--Enterキーを押し続けるだけで悪用可能

    主要なLinuxディストリビューションの「Linux Unified Key Setup-on-disk-format」(LUKS)に、セキュリティホールが存在することが明らかになった。LUKSはLinuxで使われているハードディスク暗号化のための標準的な仕組みだ。LUKSは多くの場合、「cryptsetup」というユーティリティを使用してセットアップされている。この脆弱性はcryptsetupに存在するもので、かなり深刻度が高く、影響を受けるLinuxディストリビューションには、「Debian」、「Ubuntu」、「Fedora」、「Red Hat Enterpise Linux」(RHEL)、「SUSE Linux Enterprise Server」(SLES)が含まれる。 セキュリティレポートCVE-2016-4484には、このセキュリティホールを利用すると、攻撃者は「対象システム

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  • アマゾンのドル箱となったAWSがこれほど破壊的である理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます AmazonをEコマースの会社だと思っているなら、認識を改めた方がいいかもしれない。Eコマースは、インフラを構築し、クラウドサービスとして販売することを正当化する口実のようなものだ。一番おいしい収益を上げているのは、「Amazon Web Services」なのだ。 Amazonの第3四半期の業績がそれを物語っている。実際にAmazonの業績報告を見てみれば分かる。Amazonの総売上高のうち、Amazon Web Servicesは8%だが、営業利益で見ると同事業は52%を占めているのだ。これは、Amazon Web ServicesがAmazonの北米のEコマース事業と同じ額の利益を上げていることを意味する。 これがどういうことか、

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  • AWSのCTOが語る、クラウド時代の開発者が留意すべき6つの法則

    Amazon Web Services(AWS)の最高技術責任者(CTO)Werner Vogels氏は同社の年次イベント「re:Invent 2015」で、クラウドシステムに携わるアーキテクトであれば知っておくべき一連の法則を挙げるとともに、それらの法則と同社の新しいツールやサービスとの関係について語った。 「今やクラウドは、新しい常識になった」 同イベントの基調講演でVogels氏は、企業におけるアプリケーション開発の状況についてこのように語った。同氏によると、ハードウェアに由来する制約が徐々に少なくなってきた結果、今では好きなようにアプリケーションを構築できる時代になっているという。 しかし、クラウド中心の世界に移行していくと、開発時のベストプラクティスを洗い出すこと自体が難しくなってくる。Vogels氏は基調講演で、クラウドシステムに携わるすべてのアーキテクトが知っておくべき法則を

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  • アマゾンがQ1決算を発表、AWSの業績を初めて報告

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazonは前四半期決算時に約束していたように、米国時間4月23日に発表した2015会計年度第1四半期決算(3月31日締め)で、四半期ベースで初めてクラウド事業のAmazon Web Services(AWS)に関する数字を公開した。 Amazonの創業者兼最高経営責任者(CEO)、Jeff Bezos氏はAWSを成長(さらに加速もしている)事業と定義しながら、50億ドル事業だと明かした。ただし、50億ドル事業というのは2014年の年間売上高について述べたものだ。 AWSの第1四半期の売上高は約15億6600万ドルで、前年同期の10億5000万ドルから増加した。もしAmazonが第1四半期の業績を維持したなら、AWSの2015年の売上

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  • 実は2014年に終結していた?--ブラウザ戦争の現状をおさらい

    現代のブラウザ戦争格的に始まったのは2004年のことだ。Mozillaの「Firefox」が2004年、「Internet Explorer」(IE)の完全かつ絶対的な市場支配に戦いを挑み、それから5年足らずでユーザー数を0人から数億人に伸ばすことに成功した。 Googleも2008年、「Google Chrome」ブラウザを発表して、それに続いた。Chromeは2012年にはFirefoxに追いついた。 この戦いは2014年に遂に終結したのかもしれない。 この10年間で多くのことが変わった。現在、モバイルデバイスの台数は従来のPCを上回っており、デスクトップブラウザの重要度はモバイルウェブクライアントやアプリに大きく劣るようになってしまった。現在の主要なプレーヤーは、Appleのモバイル版「Safari」とGoogleChromeだ。Mozillaは大きな過渡期を迎えており、Mic

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  • 旭川藤女子高校、生徒にiPad miniを無償配布--「21世紀型スキル」獲得のため

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 北海道旭川市の学校法人藤学園旭川藤女子高等学校は9月24日、新しい学力向上プログラム「藤の学び改革」の一環として、8月26日に1、2年の生徒全員にiPad miniを無償配布したと発表した。生徒は、タブレット端末を、自分の考えを短時間でプレゼンテーションにまとめて級友に発表したり、電子掲示板で自分の意見を述べるなど新たな学びの道具として活用する。 2015年度の新入生に対しても全員に無償配布してタブレット端末1人1台の環境を実現する予定で、以後は全校で学力向上や21世紀型スキル向上のために活用していくという。 「藤の学び改革」は、同校が今年度から始めた取り組み。「アクティブラーニングスタディタイム」「DEタイム」「PDSノートブック」と

    旭川藤女子高校、生徒にiPad miniを無償配布--「21世紀型スキル」獲得のため
  • 富士通、設計書から100%自動でソースコードを生成するツール--テストデータも

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は8月28日、システムの開発と保守作業を効率化する業務プログラム開発支援ツール「FUJITSU Software Interdevelop Designer」(Interdevelop Designer)を、同日から販売すると発表した。日語の設計書からCOBOLJavaのソースコードを100%自動で生成できる。 今回の販売はCOBOL向けで、現在開発中のJava版は2015年3月末に提供を開始する。製品には開発サーバとクライアントがある。開発サーバは840万円から、動作させるには最小構成で2台のサーバライセンスの購入が必要となる。クライアントは58万8000円、またはレンタルで月額4万9000円(いずれも税別)から。販売目標は

    富士通、設計書から100%自動でソースコードを生成するツール--テストデータも
  • 「Docker」--その正体、そして人気の理由とは?

    データセンターやクラウドといったIT分野に身を置いているのであれば、コンテナという一般名称と、「Docker」というその具体的な製品名称を1年以上にわたって各所で見聞きしてきているはずだ。その話題性は、6月にリリースされたDockerのバージョン1.0でさらに高まっている。 こういった話題性の高まりは、企業が驚くべきペースでDockerを導入しているせいもある。筆者は7月に開催されたオープンソースカンファレンス「OSCON」に参加して、自社のサーバアプリを仮想マシン(VM)からコンテナに載せ替えている企業が数多くあるのを実感した。実際、Dockerのサービスおよびサポート担当バイスプレジデントのJames Turnbull氏は、同カンファレンスの場で筆者に対して、Dockerを試験的に導入していた最大手の銀行のうち3行が番環境に移行したと語った。どのような技術であっても、バージョン1.0

    「Docker」--その正体、そして人気の理由とは?
  • 10年がかりでLinuxに移行したミュンヘン市、Windowsへの回帰を検討

    Ed Bott (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2014-08-22 07:00 世界のほとんどの場所に「デスクトップLinux元年」がまだ訪れていない。しかし、ドイツ南部のミュンヘン市はこの10年間、「Windows」から離れる取り組みを進め、Linuxや「OpenOffice」(後に「LibreOffice」へ移行)などのオープンソースソリューションを積極的に採用してきた。 ミュンヘン市議会は2003年、この移行に向こう10年間で3000万ユーロを投じ、「LiMux」というカスタムバージョンの「Ubuntu」を採用することを決定した。2013年にその移行作業の完了が宣言されている。 しかし、画期的な移行の完了から何カ月かたった今、新たに組織されたミュンヘン市の連立政府は、Linuxを段階的に廃止してMicrosoft製品に回帰すべきかど

    10年がかりでLinuxに移行したミュンヘン市、Windowsへの回帰を検討
  • 「Google Chrome」が「OpenSSL」の使用を中止--「BoringSSL」に切り替え

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Google Chrome」の(開発者向け)最新バージョンで、セキュリティプロトコルを実装するソフトウェア「OpenSSL」の使用が中止され、OpenSSLからフォークした独自の「BoringSSL」へと切り替えられた。切り替えに関する詳細な情報は、Chromium Code Reviewsで確認できる。 OpenSSLについては、いわゆる「Heartbleed」脆弱性が4月に発覚し、大きな話題を呼んだ。この脆弱性を突かれると、HTTPSを介して行われたクレジットカード決済の情報などのセキュアなメッセージの中身だけでなく、プライマリおよびセカンダリSSLキー自体も盗み見されてしまう可能性があった。またその後、中間者(MitM)攻撃を可

    「Google Chrome」が「OpenSSL」の使用を中止--「BoringSSL」に切り替え
  • クラウドでSIがダメになる本当の理由 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「うちはシステム開発しかやっていないので、クラウドになってサーバーが売れなくなっても、あんまり影響ないと思いますよ。」 ある中堅SI事業者の方から、こんな話を伺いました。 「サーバーをクラウドに変えればいいだけですよね。結局、システムの開発は残るし、運用も多少は減るかもしれないけど必要だし、クラウドでSIは大変なことになると言うけど、うちにはあまり関係ないですよ。」 当にそうでしょうか。 IPAの「IT人材育成白書2014」には、ユーザー企業の意識とITベンダーの意識に大きな乖離が生まれていること、そして、ユーザーの真のニーズ掴むことが強く求められていると、書かれていました。これについては、前々回のブログで詳しく取り上げましたのでよろしければご覧下さい。 このような意識の乖離が生まれる理由は、何もクラウドが普及したからではありません。クラウドの普及によりSIビジネスが影響をうけるのではな

    クラウドでSIがダメになる本当の理由 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由

    ITプロフェッショナルであれば経験があると思うが、筆者も友人や家族からPCの修理を頼まれたことが何度もある。筆者は常に、可能な限り人々の期待に応えようとしていたが、他人のPCを無償で修理するというのはいくつかの例外を除き、良い考えではないということに気付いた。 誤解しないでもらいたい。筆者にも、頼まれた際に何のためらいもなく手を差し伸べたくなる人々がいる。筆者は、コンピュータの障害に直面したに手を差し伸べないことなどあり得ないし、母親を見捨てることもあり得ない。しかし残念ながら、筆者が手助けしたほとんどの人は、その恩を仇で返すかのような行動に出たのである。このため記事では、他人のPCを無償で修理するのはお勧めできない理由を10個挙げている。 #1:手助け以降に発生した問題はすべてあなたのミスになる 友人や家族がコンピュータの修理を頼んでくるのは、自らで問題を解決するだけの十分な知識を持

    コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由
  • なぜ日本は生きづらいのか--「商売」と「ビジネス」の違い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載第2回目となる今回は、「日人の生きづらさ」について考えてみたい。 米国には「プレッパー」と呼ばれる人たちがいる。有事や天変地異に備えて、事前にPrep(準備・備え)する人やグループを指す。米国ではこのプレッパーが300万~400万人程度存在しているとも言われており、一種のライフスタイルとして認知されている。 彼らは独特の信念や情報から世界滅亡は必ず訪れると信じて疑わない。ある人は北極と南極が反転する「ボールシフト」が起きると信じ、ある人はハイパーインフレが起きて金融崩壊が起きると信じ、ある人は超巨大火山の噴火に備える日々を送る。 彼らが思う世界滅亡のシナリオはそれぞれ異なるが、彼らには3つの共通点がある。 政府を信じない マスメデ

    なぜ日本は生きづらいのか--「商売」と「ビジネス」の違い
  • 「システム・インテグレーション崩壊」のすすめ - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「システム・インテグレーション崩壊」は、時間の問題です。むしろ積極的にSI事業者自らが、この創造的破壊に取り組んでゆくことが、最良の生き残りの選択肢ではないかと考えています。 SIビジネスの課題は、Pay for Time (人月単価の積算で金額が決定するビジネス)であるにも関わらず、成果保証(瑕疵担保責任)を負わされることです。

    「システム・インテグレーション崩壊」のすすめ - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」