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ブックマーク / kaleido11.blog.fc2.com (104)

  • 元キャバ嬢や元AV女優目当てにヨガに通う林芳正文科大臣

    LINE交換の後は事に誘い、意気投合すれば自由恋愛という名の高級売春を認めているというのだから、まさに“偽装ヨガ愛人バンク”と疑われても仕方がない。 その常連である文部科学大臣の林芳正は、悪びれもせず国会会期中、それも白昼堂々と通い詰める。 憲政史上、最凶の犯罪者、安倍晋三が任命する閣僚は、すべてがロクデナシと決まっている。 林芳正が通い詰めているのは元キャバ嬢か、元AV女優からレッスンを受ける「セクシー個室ヨガ」 都内で活動していると、いわゆる有名人のゴシップネタなどに遭遇することがよくある。 だから、聞くともなく嫌でも耳に入ってきてしまうものなのだ。 芸能関係から政治家まで、それはそれは、古今東西、下ネタは尽きることがない。 かつて、自民党のセンセ方が、色事をスクープされるたびに「三流週刊誌に書かれていることを真に受けるのか」と言っていたその週刊誌に書かれていることは、十中八九、いや

    元キャバ嬢や元AV女優目当てにヨガに通う林芳正文科大臣
  • 安倍晋三、加計考太郎・・・同じ血流による支配の終わり

    戦後のGHQ統治下で、ワシントンのディープステートによって創られたのが、CIAエージェント・岸信介らの今日の自民党である。 彼らは、ワシントンの代理人として戦後日の占領状態を維持するために、同じ血流のごく少数の支配者の二世、三世を育成してきた。 「血流」による支配構造は、欧州貴族と同じように、日の支配層についても同じなのだ。 欧州貴族の子孫が、ビルダーバーグ会議のメンバーやダヴォス会議、世界経済フォーラムの主催者たちであり、いわゆる三百人会議のメンバーである。 たとえば、安倍晋三、加計考太郎、浜田マキ子・・・彼らは岸信介の孫と庶子である。(上の写真) 森友・加計疑獄の深い闇に光を当てるためには、「血流」を抜きにはできない。 森友・加計疑獄の解明は、日のそら恐ろしいディープステートの漆黒の闇に光を当てることになる。 佐川の恐怖は証人喚問ではなく、安倍一派のヒットマンだ 安倍晋三から森友

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  • 愚民から成る保守・右翼の衣を着た本当の反日勢力

    『急進右翼は、あまりにも無知で、共産主義者が協力している基計画立案者の巨大で密かなネットワークを認識できない』。 彼らは、国家に警告を発する人々を、半ば、条件反射的に「反日「反米」と罵るのだが、その実、彼らこそが国家を破壊する活動に駆り出されている不幸な人々である。 なぜなら、もともと、西側のほとんどの国家の最終ゴールが共産主義に到達するように設計されており、「愛国」を掲げる急進右翼こそが、それを助けているからだ。 ケントのツイートに群がる愚民ニッポン人は、石原慎太郎と同じ運命をたどる 世界広しと言えども、もっとも幼児性から抜け切れず、紅白合戦の善悪二元論の罠にはまり、怠惰のために自らの精神を破壊し、やがては日国民を集団自殺に誘うであろう愚民たちが、ケント・ギルバートのツイートで大盛り上がりだ。 「在日だから嫌われるんじゃない。反日だから嫌われる」ネット上で以前よく見かけたこのフレーズ

    愚民から成る保守・右翼の衣を着た本当の反日勢力
  • 自民議員“薬物逮捕”と維新議員“薬物逮捕” 間近か!?

    現職の自民議員と維新の議員が“薬物疑惑”で、世間を騒がせている。 事実であれば、国会議員の不逮捕特権の切れる通常国会の会期末(6月18日)以降に、バタバタ逮捕。 だから、それまで解散総選挙に打ってで、うやむやにしてしまう? そうなれば、自民も維新も当に自爆だろう。 すぐ解散すれば公明遠巻きで議席減確実、引き延ばせば、森友時限爆弾・加計爆弾がさく裂・・・晋三発狂、菅オロオロ、麻生・岸田喜ぶ ・「安倍首相を解散に走らせる 自民議員“薬物逮捕”の衝撃情報」 中山泰秀の逮捕間近か?薬疑惑はアスカとの関係も…(参考) ・「自民党議員に続き 野党有力者の男性議員にも大麻吸引疑惑が浮上」 薬物〝疑惑〟の維新所属議員ですが、彼は森友学園問題の維新ルートに関係しています。 — うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年3月30日ハッキリいいます。昨日新聞に掲載された薬物〝

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  • 籠池氏と菅野氏による官邸のサイコパスを炙り出す戦略

    #安倍内閣総理大臣から籠池理事長に提供された寄附金だ。 この、今始まったばかりの壮大な疑獄事件の主犯と黒幕の正体は、すでに分かっている。 彼らは、物のサイコパスとカルトなので、自制もしないし反省もできないサル以下であるから、国民が法廷に引きずり出す以外にない。 官邸の巨悪を炙り出す戦略の下でタッグを組んだ籠池氏と菅野氏 森友学園理事長・籠池泰典氏が、昨日の午後、東京の外国特派員協会で記者会見を行うことになっていたが、前日に突如、キャンセルした。 その理由は、官邸にいる「巨悪」に対するフェイントに他ならないわけだが、これは、同氏が、いよいよ身を捨てて「巨悪」と闘うという意思表示だ。 にも関わらず、籠池理事長がボディーガード役の長男を伴って東京にやってきたのは、『日会議の研究』の著者・菅野完氏の二度目のインタビューを受けるためだった。 菅野完氏に対するネガティブ・キャンペーンは、すでに凄ま

    籠池氏と菅野氏による官邸のサイコパスを炙り出す戦略
  • 報ステ9党首討論で、頭のおかしい安倍がしゃべりまくる

    多くの海外メディアは、今度もまた、安倍晋三が、「侵略戦争以外の、あらゆる武力行使を可能にするための」憲法改正の争点隠しをやりながら参院選に突入しようとしていることを十分知っている。 ネオコンのイエスマン、小泉純一郎と安倍晋三がイラク戦争に加担したが、米・英がイラク戦争の間違いを認めているにも関わらず、彼らはいっさい検証すらせず、相変わらず戦争がしたくてたまらないのだ。完全に狂人である。 「あのときの戦争は侵略戦争だったかどうか」など、数年後に国際世論の力を借りなければ分からないことを、安倍晋三は「ワタチなら判断できる!」と言っているのである。 しかし、日のメディアは、委縮してしまって国民に何も知らせない。 いかにこの国で起こっていることが異常事態なのか、いかに日という国が安倍政権誕生後、破壊され、狂わされてしまったか、洗脳されている国民が知らないだけで、安倍晋三の異常さは、すでに世界中

    報ステ9党首討論で、頭のおかしい安倍がしゃべりまくる
  • 2億円着服男を外務省トップに据える安倍晋三の末期的症状

    安倍首相は、杉山晋輔という現・外務審議官を外務省トップの外務事務次官に昇格させる人事を発表した。 杉山晋輔は、「2億円着服(公金横領)疑惑」で、週刊誌・タブロイド紙のターゲットにされている“伝説の不良官僚”である。 今、永田町と霞が関には、この男に関する怪文書が飛び交っている。 2億円横領疑惑の不良官僚を外務省トップに据えようとしている安倍晋三の異常 安倍晋三が任命する内閣の大臣、省庁の次官は、物の犯罪者、もしくは、これから暴露される犯罪臭のぷんぷんする御仁ばかりだ。 自身が無法者の筆頭である安倍晋三が総理大臣の座を降りた後は、惨憺たるありさまになることは明らかだ。さまざまな犯罪が、連日、週刊誌に格好のネタを提供することだろう。 そして、官房機密費で手なづけられた凶悪な寿司トモ・マスコミ人たちは、この国では身の置き所がなくなるだろう。「御愁傷さま」と言うしかない。 安倍晋三が、6月3日、

    2億円着服男を外務省トップに据える安倍晋三の末期的症状
  • 日本はなぜ、『戦争ができる国』になったのか・・・

    戦争の脅威が生じたと米軍司令部が判断したときは、すべての日の軍隊は、アメリカ政府によって任命された最高司令官の統一指揮権のもとにおかれる」 (アメリカ側 旧安保条約原案→文127ページより抜粋) “アメリカ政府によって任命された最高司令官”になるために、日国憲法を蹂躙し、せっせと国富を投げ売りする我が国のトップがいる。いったい、何が「日の真の独立」なのか・・・ 日の戦後史に隠された最後の秘密ー米国による「統一指揮権密約」が、とうとう明らかにされた! 自衛隊は、「戦争になったら、米軍の指揮下にはいる」のではなく、すでに「最初から、米軍の指揮下でしか動けない」・・・ 巧妙で複雑な法的レトリックで包まれた「戦争の密約方程式」が、書で完全に証明された。 今年2月頃、「5月に、日をゆるがすような衝撃的事実を明らかにしたが出版される」と、ほんの2、3行だけ書いたことがありましたが、そ

    日本はなぜ、『戦争ができる国』になったのか・・・
  • 4月15日、参議院で“国民発言禁止法”が可決・成立

    マスコミの「熊大地震報道」一色の間隙をぬって、4月15日、参議院で“国民発言禁止法”が可決・成立した。 ほとんどの人には知らされず、今でもマスコミはスピン報道に大忙し。 つまり、国家権力に楯突くやつは、こうなるぞ、という法律だ。 これで国民のネット言論活動は一気に委縮する。 同時に、最悪の事態ではTPPの条項によってコピペサイトは刑事罰の対象となるから、自粛という名の閉鎖に追い込まれるだろう。 熊大地震のスピン報道のドサクサに可決された“自由束縛法案” 「サイバーセキュリティー基法 および情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案」、つまり「インターネット監視法」。 「刑事訴訟法等の一部を改正する法律」、つまり、「自由盗聴法」。 「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律の一部を改正する法律案」、つまり、「中小企業監視法」。 監視、監視、監視・・・安倍政権は、報道が「熊大地

    4月15日、参議院で“国民発言禁止法”が可決・成立
  • 安倍・河野の「全避難者の屋内避難」が犠牲者を増やした!?

    15日の時点の死者は9人。 しかし、16日の震は、それを44人(4月18日現在)にまで増やした。 官邸の「15日中に避難者をすべて屋内避難に」という指示が人々を家に戻らせ、かえって犠牲者を増やした可能性を検証しなければならない。 「雨が降るから屋内避難に」・・・直下型の余震で住民が押しつぶされることは「想定外」らしい 4月14日午後9時26分、震度7の巨大直下型地震が熊市を襲った。 住民たちは、家屋の倒壊を恐れて、それこそ、当に着の身着のまま外に飛び出した。 その際も、震度6クラスの直下型地震が連続的に襲来した。 気象庁は、「今後、震度6級の余震が起こることが考えられるので注意して下さい」と、急きょ、開いた記者会見で述べた。 テレビは、それに加えて「場合によっては、それ以上の余震が起こる可能性もあるので油断しないでください」と繰り返していた。 確かに、トーンを落としたものの、「余震は

    安倍・河野の「全避難者の屋内避難」が犠牲者を増やした!?
  • 熊本県の支援要請を拒否し、激甚災害指定しない安倍晋三

    大震災の初期、熊県からの支援要請を拒否した安倍晋三。 いまだに「激甚災害指定」しない安倍晋三。 災害救助より「緊急事態条項」を優先するかのように見える安倍晋三。 これらは、ある一点で焦点が結ばれる。 熊大地震、「今度も俺はついている」と言いたげな安倍首相 ネットではいつものごとく、ネトサポ、ネトウヨによる「さすが安倍首相の対応は迅速」、「菅直人首相や民主党政権とは全く違う」などと、称賛の“やらせ”書き込みが拡散している。 安倍政権は、正に国難の今このときにも、自民党インターネットサポーターズクラブを使ってこうした工作をやっているようた。 それにしても、国民の誰もが不可解に思っていること・・・それは、いったい、いつになったら政府は「激甚災害指定するのか」ということである。 「激甚災害指定」されると、被災者への支援は自治体レベルではなく、国レベルに移る。 愛する家族を亡くしたり、やっと

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  • 熊本大地震のさなかパーティーにふける安倍内閣の閣僚たち

    安倍内閣の閣僚に、被災者を救おうなどという気概は皆無である。 こうした精神異常者ばかりの内閣は、さらに日を破壊していくだろう。 震度7の翌日、TPPパーティーにうつつを抜かす西川、二階堂、佐藤、茂木らの犯罪閣僚たち この内閣は、間違いなくペテン内閣、冷酷無慈悲内閣、大量殺人内閣である。 海外のツイッターなどでは、すでに出ているが、「日の政府は福島第一原発で世界をこれだけ汚染させたにもかかわらず、今度の熊大地震が起きても川内原発を停止させない」と。 安倍晋三と彼の内閣の異常さが、余すこところなく世界中にアピールされるのはこれからだ。 東日大震災のときと同じように、産経新聞が2ちゃんねるレベルの愚にもつかない記事を必死になって書き続けている。 箱根の大涌谷噴火の時もそうだったが、この新聞が、現地取材なしで電話だけで書いている新聞であることは、現場の人たちから報告が入っている。 すで部数

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  • 参院選で自公が勝てば、日本崩壊が本格的に始まる!!

    NHK「日曜討論」に山太郎議員が出演。 「選挙が終われば手のひら返されます。覚えてますか?TPP断固反対って言ってたの自民党ですよ。 2012年。今どうなってますか? (今の自民党は)毎日がエイプリルフールみたいな政党になっています。 ・・・安倍自民は、もうすでに、選挙前にぶら下げるニンジン用意されてますよね。 ・・・でも、ダマされないでくださいよ。いつものように、選挙の時だけです」。 毎日がエイプリルフールの安倍晋三と自民党 安倍晋三の寿司トモ常連の島田敏男が司会を務める朝の番組「NHK 日曜討論」に、いったいどういう風の吹き回しか、自民党の鬼門となっている山太郎議員が出演。 山太郎議員: (57分20秒から) 自民党という党を振り返ってみましょう。 毎日がエイプリルフールみたいな政党になっています、今。 野党が共闘して政権交代する以外無いと。 安倍自民は、もうすでに、選挙前にぶら

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  • 山本太郎の成果を横取りする学歴詐称の安倍晋三というクズ

    官邸に招かれたジェセフ・スティグリッツ教授が、せっかく「TPP撤退すべき」、「アベノミクスは即刻停止して、今までの経済政策と180度反対のことをやるべき」と逃げ道を用意してくれたのだから、その提言に素直に従えば、日の経済は100%確実に浮揚する。 安倍晋三が、いつまでも子供が駄々をこねるように、TPPと大嘘インチキ・アべノミクスにしがみついていると、国そのものが消えることは確実だ。 この知性が完全に欠如した絶望的な男に、自分が世界の孤児であることが自覚できる日が来るのは、いつのことになるのだろう。 二人の世界的経済学者の提言を、都合の良い部分だけ切り貼りして選挙対策に使う安倍内閣の凶悪さ 安倍晋三は、ほとほと、救いようのない人間のクズで凶悪犯罪者である。これ以上、国民の心を暗くするだけでなく、不健康にする気持ちの悪い男はいないだろう。 この男がやってきた犯罪は、今後、次々と暴かれるだろう

    山本太郎の成果を横取りする学歴詐称の安倍晋三というクズ
  • 徴兵されるのも、どうも時間の問題か!?

    2010年に、「自民党徴兵制導入の検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ」と言っておきながら、選挙が終わるまでは、おくびにも出さない。 ≪徴兵されるのも時間の問題だ≫ 【中野区も住民基台帳で自衛官確保】 ■高校生の徴兵基データ情報収集 ■中野区公式ホームページ住民基台帳の閲覧状況 マイナンバー制で全て把握される

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  • 松岡に続いて甘利の大規模汚職疑惑の幕引き図る安倍首相

    第一安倍内閣の閣僚だった松岡利勝・元農水相の謎の自殺によって、緑資源機構の談合疑惑は幕引きとなった。 甘利明事務所によるUR(都市再生機構)をめぐる口利き斡旋利得事件。 しかし、この両方をつなぐものは、もっと上流にある大規模疑獄なんだろう。そこに至る者たちに用意されていること・・・それは死だ。 安倍晋三は、今度も上手に幕を引くことができるのだろうか。できなければ自民党当に木っ端みじんに吹き飛んでしまうだろう。 告発者が、もっとも危険に晒される日という異常な国 安倍晋三の閣僚たちによる不祥事が止まらない。 すでに内閣完全崩壊だ。 「戦争のできる国にする」・・・安倍晋三の「戦争への異常な愛情」のため、外交も経済も、福祉も、すべてが止まってしまった。そして、経済崩壊を、いっそう引き寄せてしまったのだ。 これだけ酷い閣僚たちの犯罪を、なぜ放置状態にしておくのかーーー今や、多くの国民が疑惑の目

    松岡に続いて甘利の大規模汚職疑惑の幕引き図る安倍首相
  • 女性を完全に敵に回した安倍政権の凋落が始まっている

    スポーツ界の自民党・読売巨人も、同じように暴力団と手が切れない。 なべつねは、あっさり辞任の後、沈黙を守っている。 読売グループそのものが反社会勢力の巣窟であるということだ。外国メディアの論調も完全に変化してきた。 諸悪の根源・自民党の凋落が始まっている。 今度も不正選挙をやれば自民党は永遠に葬られるだろう あり得ない自民圧勝の選挙。ありえない東京都知事選の開票結果。 誰もが、安倍の関係している「ムサシ」による不正選挙を疑っている。 そして、今度も、安倍晋三なら当然、不正を行うだろう、と多くの国民が考えている。 エコノミストは、アメリカの不正選挙を2002年の段階で報じている。 エコノミストだけではない。メジャーな企業メディアのほとんどが、「アメリカの大統領選では不正が行われてきた」と暴露しているのである。 「不正選挙のやりかた」に関する記事をまとめたサイトもできている。 検索には、たった

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  • ミスター“消えた年金”改め、ミスター“証拠隠滅”

    ショーンKはダメージ・コントロールが上手だが、安倍晋三は、アンダー・コントロールの一点張りで、まったく能がない。 ショーンKと、安倍晋三のダメージ・コントロールに見る知性の格差 昨夜、テレビのリモコンのスイッチを入れたら、偶然、たけしと安住がMCを務める夜のニュース・バラエティー番組に飛ばされた。 ショーンKが視聴者に謝罪をしているというのだ。 たけしは、それを聴きながらポツリと、「少し、かわいそうだな」とつぶやいた。 まったくだ。私もかわいそうだ、、、と思う。ただし、「、、、」がついているが。 ショーンKが謝罪文を読み上げた音声がyoutubeに上がっている。後半は涙声になっている。 たけしは、これを聴いて「少し、かわいそうだな」と言った。 ショーンKのファンには申し訳ないが、これは泣き芸である。 だからといって、彼を批難する気はないのだ。 問題は、人々が、今でもメディアに簡単に騙され、

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  • 文春にメール直後に安倍チルドレン議員の元秘書が“怪死”

    「また練炭自殺だよ」・・・ これは、状況から言えば明らかに他殺だろうに。 ゲンダイをはじめ、どのメディアも「不審死」と書いているが、週刊文春には、決定的な事実が書かれている。 自民党の山田賢司の元秘書の“自殺”には、中国マフィアの手口の跡が見える 事件そのものは、日刊ゲンダイのウェブサイトに書かれているとおりだが、重大なことが抜けている。 それは、今発売中の週刊文春の3月3日号に書かれている。 「私は山田氏を、強要罪・詐欺罪、政治資金規正法違反で告訴・告発をしている者です」というメールが週刊文春編集部に届いたのが2月9日。その2日後には、この送信者は、変わり果てた姿で発見された。 送信者は、山田賢司衆院議員(自民党)の元秘書・野田哲範氏だ。 野田哲範氏が「変わり果てた姿になった」というのは、後部座席に置かれていた(それまで燃えていた練炭の入っている)七輪に、わざわざ顔を突っ込んで死んでいた

    文春にメール直後に安倍チルドレン議員の元秘書が“怪死”
  • マイナス金利の導入は日本のDOOMSDAYへの一里塚

    しかし、今回のマイナス金利の導入によって、現在は、こうなっています。(下) 私たちは、「マイナスの世界」に暮らしているのです。考え方を逆転させなければならないのです。 具体的な例を挙げると、こういうことです。 世の中、不景気で銀行から金を借りる会社や個人が、ほとんどいない。だから、さまざまな手数料と、企業などへの貸し出し金利で儲けている銀行は儲からない。 仕方がないので、銀行も預金者に対する金利を低くせざるを得ない。その金利はプラスの金利ですから、名目金利・年利0.1%であるとしましょう。 100万円を1年間預けても、金利はわずか1000円です。1年後に全額、引き出した時の受取額は100万1000円です。 さらに、2%のデフレが進行している過程での(予想)インフレ率は、(-)2%です。 これをAに当てはめてみると、以下です。 実質金利=0.1-(-2)=0.1+2 となって、実質金利は2.

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