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2010年5月10日のブックマーク (12件)

  • 【MSDN Hacks】 .NETエンジニア必見の情報活用術 8選

    MSDNライブラリのもっと上手な使い方ってないの? 投稿者:えムナウ氏(えムナウのプログラミングのページ/.Net ユーザーエクスペリエンス研究所) 筆者のMSDNライブラリの使いこなしポイントを3つの切り口で紹介します。 1. 開発技術の全体像を把握 MSDNライブラリには、開発技術を体系だてて解説したページがあります。通常の開発業務では、クラスの使い方など細かい部分の調査が多くなりがちかと思いますが、少し暇になった時などに読んでおくと、開発技術の全体像がつかめて便利です。例えば、次のようなものがあります。 Windowsフォーム Windows Presentation Foundation 2. 開発に役立つチートシート MSDNライブラリには、開発で必要な情報が表形式でまとめられているページがあります。これらを普段から見つけておいてお気に入りに入れておくと、いざという時に便利です。

    【MSDN Hacks】 .NETエンジニア必見の情報活用術 8選
    noazoh
    noazoh 2010/05/10
  • Windows フォーム コントロールおよび同等の WPF コントロール

    多くの Windows フォーム コントロールには同等の WPF コントロールがありますが、一部の Windows フォーム コントロールには WPF に同等のものがありません。 このトピックでは、2 つのテクノロジに用意されているコントロールの種類を比較します。 いつでも相互運用を使用して、WPF ベースのアプリケーションに同等のものがない Windows フォーム コントロールをホストできます。 次の表は、どの Windows フォーム コントロールとコンポーネントに同等の WPF コントロール機能があるかを示しています。 Windows フォーム コントロール WPF の同等のコントロール Remarks

    Windows フォーム コントロールおよび同等の WPF コントロール
    noazoh
    noazoh 2010/05/10
  • Latest topics > 拡張機能におけるeval()の5つの間違った使い方 - outsider reflex

    Latest topics > 拡張機能におけるeval()の5つの間違った使い方 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Firefox 3.5 + Glasser + Aeroの環境でやっておきたい設定 for Glasser 3.5 Main 仏陀再誕 The REBIRTH of BUDDHA » 拡張機能におけるeval()の5つの間違った使い方 - Nov 28, 2009 以下、Adblock Plus and (a little) more: Five wrong reasons to use eval() in an extensionのいいかげんな訳です。XUL/Migemoのバージョンアップ時のエディタによるレビュー

  • yacc入門

    このページでは、yaccの実践的な入門講座を目指します。 YACC(Yet Another Compiler Compiler)は、コンパイラの開発を手助けしてくれるソフトウェアです。BNF(Backus-Naur Form)という形式で文法を記述すると、構文解析のためのプログラムを自動生成してくれます。つまり、YACCは構文解析の自動化ツールです。 YACCの入力は、YACC文法ファイル(拡張子は通常.y)で、この中にはBNFで書かれた構文ルールと、C言語で記述された各構文毎の処理(セマンティック・アクション)が書かれています。 YACCは、YACC文法ファイルを読みこみ、C言語のソースを出力します。 したがって、YACCを習得するためには、BNFの書き方と、C言語を知っていることが前提となります。 YACCの種類とインストール kmyaccについて bisonについて YACCを使って

  • Javaでコンパイラの基礎を理解する 第1回そもそもコンパイラの中ってどうなっているの? (1/2) - @IT

    プログラミング言語処理系の実装 Ajaxなどによりスクリプト言語のJavaScriptの良さが見直されたり、Railsの出現によりプログラミング言語Rubyへの注目度が高まったりしています。これだけプログラミング言語が注目されるようになってくると、独自のプログラミング言語を作成したいと考える開発者も増えてきていることかと思います。 コンパイラ作成を勧める3つの理由 Javaなどのプログラミング言語を使えるようになって、自分が作りたいプログラムを自由に作成できるようになってくると、既存のソフトウェアでも簡単なものを自作してみたくなるものです。せっかくプログラムを組めるようになったのですから、いろいろと自分で作ってみたいと思うのは当然です。中でも、プログラミング言語処理系は一度は作成してみたいと思うでしょう。 一般のコンピュータ利用者と違って、開発者は日ごろからコンパイラやインタプリタを使って

    Javaでコンパイラの基礎を理解する 第1回そもそもコンパイラの中ってどうなっているの? (1/2) - @IT
  • 字句解析 - Wikipedia

    トークンは字句解析する段階では、プログラムの要素としての妥当性は必ずしも考慮されない。例えば上記の例で sum は、もしこの文の前にsumが宣言されていなければ意味がないが、字句解析器は通常トークンとしては問題ないとして扱う。 一方、数リテラルの値が、そのプログラミング言語で扱えるいかなる型がサポートする範囲よりも大きい値が書かれている場合は、最初からエラーにすることもある。 [注釈 1] 字句解析器[編集] スキャナ[編集] 一般に、文字列をなめるような処理をするものをスキャナという。字句解析の場合、文字列から、1個のトークンになるような部分文字列を切り出す部分をスキャナとして分けて考える場合がある。 スキャナはある種の有限状態機械にモデル化できる。その有限状態機械は、それが処理する任意のトークンに含まれる文字の考えられる並びに関するルールを元に生成される。ここでいうルールとは例えば、「

  • 構文解析器 - Wikipedia

    構文解析器(こうぶんかいせきき)とは、構文解析をおこなうプログラム。パーサまたはパーザ[1] (parser)とも。プログラミング言語処理系の入力部分が代表的であるが、それに限らず設定ファイルの読み込みなど、構造を持った入力テキストの処理を行う。自然言語処理でも使われる。 構文解析のアルゴリズムには複雑なものも多いが[2]、パーサジェネレータの研究は盛んであり、そういったものを使用すれば、構文規則を記述するだけで構文解析器を自動的に生成できる(プログラムのソースコードが出力される)。 構文解析器の種類[編集] 構文解析器の役割は基的に、開始記号に形式文法の規則を適用することで入力された文字列が得られるかどうかを判定することである。これは次の2種類の手法で行われる: トップダウン構文解析 - 構文解析器は開始記号を始点として、それを変換していって入力された文字列を得ようとする。直観的に言え

  • 構文解析 - Wikipedia

    構文解析(こうぶんかいせき、英語: parsing, syntactic analysis, syntactic analysis)は、ある言語において、その形式文法に従って記号の文字列を分析する手続きである。構文解析を行う機構を構文解析器(parser)と呼ぶ。 概要[編集] 文章(具体的にはマークアップなどの注記の入っていないベタの文字列)を対象として、 自然言語であれば、形態素に切分け、さらにその間の関連(修飾-被修飾など)といったような、統語論的関係を図式化するなどして明確化・解析する手続きである。 プログラミング言語など形式言語の場合は、形式文法に従い構文木を得る手続きである。 形式言語[編集] プログラミング言語の場合は一般にその性質から、文字列(ソースコード)から字句(トークン)の列を取り出す前処理段階である字句解析(lexical analysis)と、そのトークン列を受け

  • C言語-計算式

    3 計算式の評価 3.1 計算式 計算式を演算子の優先順位にしたがって計算し、結果を表示する。演算子には、四則演算(+,-,*,/)が使用でき、括弧による演算順位の変更もできる。扱える数値は、実数(double型)で1E2のような指数表現も可能である。このようなプログラム(関数)を作成する。 例1) 11 + 20 * 30     答え=611 例2) (1.12 + 2.24 - 3) * 1e3     答え=360 計算式を評価するには、読み込んだ計算式を数値と演算子に分解しなければならない。分解して単語(数値と演算子)を取り出す関数get_tokenについては別ファイル(gettoken.c)として作成してあるものとする。 例1)の場合、関数get_token()で計算式を 11, +, 20, *, 30 に分解しながら1つずつ取り出して、下のチャートにしたがって処理をして

  • Cプログラミング講座第3回「数式の構文解析」

    Cプログラミング講座 0.参考にした書籍内のページ 1.構文解析の重要さ 2.数式の構文解析プログラム 3.プログラムの流れ及び主要関数eval,calc,checkの解説 4.まとめ、反省点、より良いプログラムなど 0.参考にした書籍内のページ 今回の講座は、「プログラミング言語C、第2版」P.92〜96の逆ポーランド記法解析プログラム及び、P150〜152のCの宣言文解析プログラムを参考にしています。 当該ページを読み、それでは実際の数式を構文解析するにはどれぐらい大変なのか、と考えました。 実際に作成し、作成中に気付いた注意点や、苦労した点を交えつつ、解説をしています。 1.構文解析の重要さ 構文解析というのは、定められた文法や規則に基づき、文章を理解することを指します。 プログラムにおいて大きな分野であり、かつ様々な形で利用され、その有用さは私たちが普段身をもって体験していると思い

    noazoh
    noazoh 2010/05/10
    やっぱりやりたくないよなあ。
  • 計算式構文解析サービス / Finds Webサービス

  • DOBON.NET .NET Tips - 文字列の計算式の計算結果を取得する

    文字列の計算式の計算結果を取得するここでは、evalのように、例えば"(1+6)*5/(7-4)"のような計算式を表す文字列から、その計算結果を取得する方法を紹介します。 サードパーティーのライブラリを使用するC#やVB.NETには、evalやそれに相当する機能がありません。よって、自分で計算式を解析するコードを書くか、サードパーティーのライブラリを利用するか、あるいは何らかの工夫するかといった方法しかありません。 もしサードパーティーのライブラリを利用できるのであれば、それが一番良いと思います。以下に無料で利用できるライブラリを幾つか紹介します。 NCalc - Mathematical Expressions Evaluator for .NET ANTLRというパーサジェネレータを使用しているようです。C# EvalもANTLRを使用しているようです。この解析方法は、State of

    DOBON.NET .NET Tips - 文字列の計算式の計算結果を取得する
    noazoh
    noazoh 2010/05/10
    これを要求されているのだけど・・・・やりたくねー。