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ブックマーク / blog.livedoor.jp/lalha (2)

  • 人生 : 小野和俊のブログ

    1976年生まれ。1999年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、同年サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。入社後まもなく米国 Sun Microsystems, Inc での開発を経験し、2000年より株式会社アプレッソ代表取締役に就任、データ連携ミドルウェア DataSpider を開発する。2002年には DataSpider が SOFTIC ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤーを受賞。2004年度未踏ソフトウェア創造事業 Galapagos プロジェクト共同開発者。2007年〜2010年日経ソフトウェア巻頭連載「小野和俊のプログラマ独立独歩」執筆。2008年〜2011年九州大学大学院「高度ICTリーダーシップ特論」非常勤講師。2013年よりセゾン情報システムズ HULFT事業CTO、2014年 CTO、2015年 取締役 CTO、2016年 常務取締役 CTOを務め、2019年

    人生 : 小野和俊のブログ
    nobody
    nobody 2007/08/05
    あとでスケーラブルにうわなにをするやめふじlpo-;
  • 「カスタマーがバイする」 : 小野和俊のブログ

    先日、某大手外資系ベンダーの役員の方と打ち合わせをしていた時のことである。 「やはり、カスタマーがバイするかどうかですから」 前後の文脈から考えて、顧客が購入してくれるかどうかが大事だ、という意味の発言であることはすぐにわかったのだが、「買う」という意味の言葉を「バイする」と表現する人を見たのは初めてだったので、驚きとともに軽い目眩を感じたことを鮮明に記憶している。 「ここまでの話をサマらせてください」 「サマる」というのは「サマライズする」を略した表現で、つまり「要約する」という意味である。コンサルティングファームや外資系 IT ベンダーを中心によく使われている表現なので意味はわかるのだが、還暦近く、それなりの立場にある人がビシッと決めたスーツ姿で「サマる」と言った瞬間に、威厳の一部分が音を立てて崩れていくように感じるのは私だけではないように思う。 現代に生きる私たちが、今では古語と呼ば

    「カスタマーがバイする」 : 小野和俊のブログ
    nobody
    nobody 2007/06/08
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