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  • 過剰な称賛より、きっちりした評価を【戸塚啓】│スポニチワールドサッカープラス

    過剰な称賛より、きっちりした評価を 【戸塚啓】2006年11月30日 中村俊輔が好調だ。チャンピオンズリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦で決めた直接フリーキックは、文句なしに素晴らしい一撃だった。ヨーロッパには優れたフリーキック・アーティストが何人もいるが、元鹿島のレオナルドも絶賛する中村の左足は、間違いなく上位にランクされるだろう。 そうはいっても、いつでも、何でも褒めればいいと言うわけではない。 個人的に強い違和感を覚えるのは「得点に絡んだ」という表現である。週末の各国リーグの結果を伝えるスポーツニュースに多いのだが、ラストパスの前の、そのまた前の前ぐらいまで場面を巻き戻して「ゴールに絡んだ」と伝える。ゴール前でシュートを打ち損なっても、それが得点につながれば「○○選手の頑張りが得点を呼んだ」ことになる。 たとえば、攻撃の起点となるような素晴らしいサイドチェンジがあったとする。それ

    nobody
    nobody 2006/11/30
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