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ブックマーク / www.at-akada.org (7)

  • 中島敦各文庫収録作リスト - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    「文字渦」が読みたかったのだが、どれに入っているかわからず、岩波文庫版の『山月記・李陵 他九篇』を買った。 新潮文庫版の『李陵・山月記』を持っているのでとても無駄なことをした。腹が立ったのでカッとなってリストをまとめることにした。 ところで、『中島敦全一冊』というが出てるに違いないと思っていたのだが、実は出ていないらしい。ちょっと意外だった。 ■ 新潮社 『光と風と夢』は品切れらしい。 『李陵・山月記』 新潮文庫、1969 山月記 名人伝 弟子 李陵 『光と風と夢・李陵』 新潮文庫、1951 光と風と夢 李陵 弟子 ■ 講談社 実は文芸文庫でしか出ていない。 『光と風と夢・わが西遊記』 講談社文芸文庫、1992 光と風と夢 悟浄出世 悟浄歎異 『斗南先生・南島譚』 講談社文芸文庫、1997 斗南先生 過去帳 古譚 南島譚 環礁 講談社じゃないけど、関連会社。 『中国小説集』 ランダムハウ

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    nobody 2007/10/13
  • 鉛筆を1000本折る会 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    # 360dude1 『Yes, I do think your opinion is righteous. (So do lots of people). Luckily majority of people are intelligent :). 』 (2008/04/ 7 2:16) # Heeman89 『I’m glad that most of the people here are really clever, and are fun to talk, because we have a lot in common. Here I can express myself, share different information, have gun, enjoy communication. Some people here are angry, but why, guys? M

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    nobody 2007/09/26
  • 雑記2007年9月23日(日) - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    ■ すべてのはてなダイアリユーザーに対して言いたいこと はてダユーザー以外にも言いたいけど。 おまえら、タイトルは日記のトップページへのリンクにしてくださいと。 はてなだったらヘッダーの「最新の日記」からも飛べるけど、あの部分は大抵目立たないようなデザインになってるじゃないか。 場合によっては隠してるやつもいるし。 だからトップに行きたいんだけど、h1要素をクリックしても何も起らないと、「えーっと、最新の日記か」とは思いつかず、アドレスを手入力するわけだが、これは面倒なのでやめてほしい。 おれはもっと即座に、考える間もなくトップページに飛びたいんだ! [Patterns] Name = "Add Link to Hatena Diary Title" Active = TRUE URL = "d.hatena.ne.jp/*/*" Limit = 7000 Match = "((<li><

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    nobody 2007/09/24
  • 雑記2007年9月13日(木) - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

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    nobody 2007/09/13
  • 鉛筆を1000本○る会 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

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    nobody 2007/09/07
  • Akada Blog Generator

    わたしが書きそうなブログ記事を生成します。詳細(というほどのことは書いてませんが)は、以下のエントリーを参照。 -> http://www.at-akada.org/blog/2007/09/post-237.html

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    nobody 2007/09/06
    はすみんたんフィルター以来の衝撃かもだ. ねるのれす ( ´ⅴ`)
  • うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    すごく今さらですが、Movable Typeって更新面倒だなと思ったので、移転します。 http://d.hatena.ne.jp/at_akada/ ここはとりあえず残しておきますが、新しい記事ははてなダイアリーに書くと思います。 最近の記事で、比較的ましなもの一覧にリンクをはっておきます。 つくろう!ゲティアケース http://www.at-akada.org/blog/2011/06/post-307.html 「ゲティアケースのつくり方」というのはそれはもう知識の哲学を学ぶ人が全員知っていてよいことであるかと思うんですが、この記事以外に日語で解説してるものを見たことがないというのはよくない状況ですね。 美的価値と倫理的価値 http://www.at-akada.org/blog/2011/05/post-306.html 害の哲学 http://www.at-akada.or

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    nobody 2007/08/30
    メタというか自己参照的なことがら(「最初にお読みください」に「お買い上げありがとうございます。ご使用にあたっては『最初にお読みください』に記載の手順に沿ってください」と書いてあるような話)について.
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