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ブックマーク / mag.osdn.jp (5)

  • OSI、Microsoftの2つのシェアード・ソース・ライセンスを承認 | OSDN Magazine

    オープンソース・ソフトウェアの定義を決める非営利団体OSI(Open Source Initiative)は10月16日、プロプライエタリなソースコードを共有可能にする米国Microsoftの2つのライセンスを承認した。だが、このことは、かたくななオープンソース支持派の間に反感を招き、激しい議論を呼びそうだ。 今回の承認により、Microsoftのいわゆる「シェアード・ソース」ライセンスのうち、「MPL(Microsoft Public License)」と「MRL(Microsoft Reciprocal License)」の2つのライセンスが、「GNU General Public License」や「Mozilla Public License」といった、すでに普及しているコミュニティ・ライセンスと並び、オープンソース・コードを配布するための正式なOSIライセンスとなった。 Micr

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    nobody 2007/10/19
  • 日本SOHO協会、オープンソースとSOHOに関するシンポジウム開催 | OSDN Magazine

    財団法人日SOHO協会は、SOHO DAY記念シンポジウム「オープンソースはSOHOの未来を拓く」を2007年11月1日、都内で開催する。SOHOでのオープンソース活用が増えていることなどから、SOHOとしてオープンソースを支援する催しという。 「SOHO WEEKS」(10月10日~11月20日)の一環。同協会は「SOHOも、オープンソース活動への参加によって、すぐにネットワークや視野を広げられ、スキルを手に入れてビジネスに生かせる」としている。 シンポジウムでは、NPO法人オープンソースソフトウェア協会(OSSAJ)理事、NPO法人地域自立ソフトウェア連携機構(MSCO)理事などを務める小碇暉雄氏が基調講演を行うほか、OpenPNE開発者の手嶋守氏、Asteriskに携わる高橋隆雄氏らによるパネルディスカッションを開催。夕刻には参加者の交流会も行う。 会場は東京都立産業貿易センター浜

    日本SOHO協会、オープンソースとSOHOに関するシンポジウム開催 | OSDN Magazine
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    nobody 2007/10/19
  • MIAU設立のお知らせ | OSDN Magazine

    MIAU(Movements for Internet Active Users)と言う組織を立ち上げることになった。広い意味でのネットユーザの意見を、フォーマルな場で代弁することを目指す、言ってみれば「圧力団体」である。音を優先したやや無理のあるアクロニムだが見逃して欲しい。それはともかく、明日の11時から、新宿の映画専門大学院大学の一室を借りて記者会見を行う(詳細はこちら)。立ち上げたはいいが初手から閑散としていると寂しいので、急な話でしかも平日の朝という厳しい時間帯ではあるが、ご都合が許すならばメールでお申し込みの上お越し頂けるとありがたい。私の珍しいスーツ姿も見られます。ズボン入るかしら。 昔から個人的にこういう組織があったらいいのになあとは思っていたのだが、どうも同じように感じていた人は多かったようで、一度はずみがついたらあれよあれよという間に話が進んでいって少々びっくりしている

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    nobody 2007/10/19
  • Open Shakespeare、狙いは大詩人のフリー化 | OSDN Magazine

    Open Shakespeareは、シェークスピアの作品を完全なオープン版で発行することを目的とするイギリスのプロジェクトである。シェークスピアの戯曲や小説HTML化しただけの”Webに出たシェークスピア”を1つ増やすことを目指しているわけではない。同プロジェクトの目標は、フリーかつオープンな資料の再利用可能なパッケージを作ることであり、そこには主要なソーステキスト、XML、PDFなどの各種オープン形式へのエンコーディング、補遺、Python API、その他のドキュメントとツールが含まれる。 プロジェクトは、オープン・ナレッジ(open knowledge)の推進と展開を使命とするOpen Knowledge Foundationの後援のもとに発足した。 プロジェクト・リーダーのRufus Pollock氏は「Free Software FoundationとCreative Commo

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    nobody 2006/11/17
  • 知的財産推進計画2006によせて(1) | OSDN Magazine

    最近は日経など一般紙でも取り上げられるようになってきた、著作物に関する権利の「二階建て制度」案。その立案にも関わって来られたバーチャルネット法律娘 真紀奈17歳に、解説を執筆して頂いた。 2006年6月8日、知的財産推進計画2006が発表されました。 これは2003年以来毎年出されている、政府の知的財産戦略の目標・内容についてまとめたものですが、今年は知的財産戦略の第二期のはじめということで、「世界最先端の知財立国を目指す」ことを目標としているとのことです。 「知的財産」というだけあって、この計画には特許から商標から、知財に関わるあらゆるものが対象とされています。なぜか日人口の倍増という目標もあって、「そうか、日も知的財産だったんだ」と真紀奈もびっくりしていたり…。言われてみればそうなんですけど。 これから何回かに分けて今回の計画について書こうと思っていますけど、150頁を超えるも

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