なんだか最近ぼんやりだらだら考えてたことのメモ書き。 F2P(プレイ無料でアイテムなどで課金するゲーム)があんまり好きではない ゲームのダウンロードやインストールは無料で、そのあとアイテムや機能で課金していくシステムのことをひっくるめて個人的に「アイテム課金」と呼んでいたんですが、英語では「Free to Play」の略で「F2P」と言うんだそうです。 基本プレイ無料と少額決済は悪の雑草なのか? / 現地直送! 北米ゲーム事情リポート 伝統的なコアゲーマーからのもっとも過激な意見は、理解できることだとボクは思うが、F2P とマイクロトランザクション現象を、ビデオゲームから創造性や、情熱と魅力を最後の一滴まで根絶させる、何か邪悪な破壊の力だと見なすというものだ。 いくらかは真実を突いている部分もある。だが全体像は明らかに描いていない。もう一方ではF2Pの開拓者たちはこのビジネスモデルについ
2013年1月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめアート編。 ピックアップ 「自分よりそのことを良く知っている人がいる」 「しかもその人は自分よりそれを上手く表現できる」 「だから僕なんかが表現しようとトライする必要はない」 「表現する」ことを考えるとき、こういう思考になってしまうことがたまにあります。例えば、ああ、僕がDJなんかしなくたって世の中には刺激的なイベントやアイディアに溢れるDJがたくさんいるんじゃないか、なんでDJなんか。もしかしたら、絵を描いている人も、音楽を作っている人も、その他何かクリエイティブなことをして表現をしようとしている人の中には、同じように考えてしまう人がいるかもしれません。 でも、それは違うよね。「表現する」ってのは「表現したい」という想いに沿って行えば良いんで、そこに他の誰かは余り関係ないと言うね。表現した結果、評価されるかどうかとい
千葉国際高等学校では1年夏から活躍していた相内。刑事処分が決まり次第、一刻も早く球団と協力しながら更生に励んで欲しい。184cm、73kg。 それにしても似ている。ダルビッシュ有(レンジャーズ)に、だ。それが千葉国際高校の相内誠を取材したときの第一印象だった。 ハーフという境遇。痩せて背の高いスタイル。きれいな真っ直ぐ。コントロールの良さ。変化球を巧みに繰る器用さ。クレバーさ。人懐っこいところ。怠惰なところ。そして、やんちゃなところも。 相内は3年春の千葉県大会の準々決勝で腰痛が再発し、腰に負担のかかる140キロ台のスピードボールやフォークを封印し、ほぼぶっつけ本番でシンカーを用い、好投したことがある。 「あのときはいかに遅い球で抑えるかがテーマだった。左バッターが多かったので、外に逃げるシンカーが有効かな、と。打撃練習のときに遊びで使ったことがあったんで。そうしたらはまってくれましたね」
正直に言うと、まだ読み始めたところです。1/3くらい。 でも「これは買って良かった」と思ったので書いています。 僕がNumberを毎号買うようになったのは伊達公子さんが表紙のウィンブルドン特集(369号/1995年6月22日発売)からですが、このNumber PLUSに記録されている「20年間」はそれよりもずっと長い。1993年当時のNumber表紙をNumberバックナンバーで眺めると、アイルトン・セナ、琴の若、武豊、マイケルジョーダン、そして中山雅史。Numberを読み続けてきた時間というのは僕にとっては「スポーツを観客として楽しんできた」時間とほぼ一致するので、すなわち「中山雅史」というサッカー選手は、僕がスポーツというものに「気がついた」ときからずっと視界にいた選手ということになります。同じ静岡出身で、藤枝市と境界を接する静岡市の生まれと言うこともありますし、想うことがとてもたくさ
レスリングが2020年に開催されるオリンピック(開催地未定)の「中核競技」から外された件について、私が思うところは、報道の中で既に紹介されたコメントの中にほぼ言い尽くされている。 特に、前段については、テレビのニュースショーに出てきた幾人かのコメンテーターの発言が全面的に代弁してくれている。私から付け加えるべき言葉はひとつも無い。 ここで言う「前段」とは、「レスリングの除外」という第一報を受けて抱いた最初の感慨、および、かかる事態を招いた原因についての当面の分析といったあたりまでの話を意味している。 つまり私は、レスリングが五輪競技から排除されようとしている現況について、「驚愕」し、「落胆」し、「動揺」しており、このような事態を迎えるに至った原因については、競技団体およびJOC(日本オリンピック評議会)の怠慢にその責を求めるべきだと考えている、ということだ。 伝えられているところでは、五輪
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く