ピンズラー方式(Pimsleur Method)による中国語(Mandarin)学習のフェーズ4を終えた。結局120日間、毎日、一日一時間平均だとして120時間、中国語を勉強した。英語を通して中国語を聞いては答えるというプロセスの繰り返し。120日間。うぉー、やった!という感じ。自分でもここまでできると思わなかった。うぉー! 今回は、フェーズ1(30日)でくじけるだろうなと思っていたし、フェーズ2(60日)あたりですでにきつかった。フェーズ3(90日)を終えたあたりで、もはやここまでだろうと思っていたが、フェーズ4も終えることができた。 実際のところ、フェーズ4に入ると、内容は難しいのに、学習は少し易しくなった印象があった。実際には易しくなっていない。逆に中国語の発音の速度は速くなっている。ついて行けるのは、無意識で中国語の響きがわかってきた部分が大きいのだろう。人間の学習って無意識で進行
先週は久しぶりにシリコンバレーに行ってきた。 訪問先は大きく2つあり、ひとつはシリコンバレーで勢いのある企業。 もうひとつはシリコンバレーで活躍する日本人エンジニアだった。 ・先月ニューヨーク証券取引所に上場したZendesk ・企業向けオンラインストレージを提供しIPO申請中のBox ・YCombinator出身のAllan氏率いるインキュベーターRun Way ・「日本を代表するビッグデータ技術者集団が米国で起業」のTreasure Data ・「10年連続10万行の男」の石黒さんのIP Infusion 日本人エンジニアとしては ・Twitterの川本さん ・Twitterの中川さん ・Facebookの松信さん ・Treasure Dataの太田さん ・IP Infusion石黒さん にお会いしてきた。 訪問の際のディスカッションの詳細はNDAもあり書けないのだが、全体を通じて印象
「isさんB型なんですか?そうは見えないですね」「B型なのに几帳面ですね」みたいなことを言われたんだけど、まあなーそれはきっと自分で自分の欠点をよくわかってるからなんですよね。そう言われたのは、作業を丁寧にやるとか慎重にやるとか細かくやるとかそういうところを見られていたからだと思うんだけど、でもそれって自分からすると意識して丁寧にやらないとすごい雑にやってしまう自分の性格があり、自分1人で失敗するならともかくここでそれをやると多くの人に迷惑を掛けてしまうという状況があって、仕方なく丁寧にやっているだけで、「几帳面な性格」に基づくものでは無いんですよねえ…… そういうの、僕をよく知っている人ならある程度想像付くだろうなと思うんですけど、そのなんだ、「意識して丁寧にやる」部分しか見てない人にとってはそれが僕の性格ってことになるわけで、人の見え方ってそんなもんですよねと感慨深く思ったり。もし僕の
仕事のあとに「一杯」という方も多いのではないのでしょうか。 こうしたなか、気になるデータがまとまりました。 自分の意思で飲酒をやめることができないアルコール依存症の患者が増え続け、去年、全国の推計で初めて100万人を超えました。 特に急増しているのが女性の患者で、この10年間で2倍近くに増えています。 問題の背景について社会部の久米兵衛記者が解説します。 患者が初の100万人超 治療が難しく、心身の健康を悪化させるアルコール依存症。 去年、厚生労働省の研究班が行った調査で、患者の推計が109万人となったことが分かりました。 10年前の80万人から、29万人増え、初めて100万人を超えました。 このうち女性は8万人から14万人と2倍近くに急増しました。 女性患者急増なぜ 都内で30年間、アルコール依存症の患者を支援しているNPO法人「ASK」にはここ数年、女性からの相談が急増し
「ロッベンはステップ毎に背中を反らす動作が入り、その度、相手が『打つのかな?』と反応していました。 つまり背中の反りがフェイントになっている。面白い動きです」 西本直(トレーニングコーチ) W杯はスーパープレーの宝庫だ。特にゴールシーンは世界最高レベルの技術が凝縮されており、美術品を見ているかのような優美な気分にさせてくれる。 ただし、一瞬のプレーの中で「何が起こっているか?」を見極めるのは、たとえスロー映像を駆使したとしても難しい。それこそ美術品と同じく専門家による“鑑定”が必要だ。 今回はW杯のグループリーグ初戦で生まれたスーパープレーを、「体の使い方」という視点でとらえてみたい。このコラムではお馴染みの西本直トレーナーに分析をお願いした。 広背筋と骨盤が、柔らかい動きを可能にする。 西本理論のエッセンスを一言で説明するのは難しいが、あえてそれに挑戦すると「背中を見る」ということだ。人
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