12月23日の中山10Rで行われた第140回中山大障害(障害3歳以上オープン、、J・GI、芝4100メートル、定量、15頭立て、1着賞金=6600万円)は、石神深一騎手騎乗の1番人気オジュウチョウサン(牡6歳、美浦・和田正一郎厩舎)が連覇を達成。勝ちタイムの4分36秒1(良)はコースレコード(従来のレコードは1991年の中山大障害でシンボリモントルーがマークした4分37秒2)。 ハナに立ったアップトゥデイトが快調に逃げて、オジュウチョウサンは4番手を追走。道中は2番手以下を大きく離して、してやったりの逃げに持ち込んだと思えたが-。オジュウチョウサンが追撃を開始するが、なかなか差は詰まらず、アップトゥデイトは3~4馬身のリードを保ったまま直線へ。ジワジワと差を詰めたオジュウチョウサンがゴール寸前で並びかけ、結果は半馬身差の差し切り勝ち。史上初の障害重賞8連勝で今年のJRAのジャンプ界の王座に
2017/12/22 18:50 VictorySportsNews編集部 クライマックスシリーズでの4試合連続本塁打も記憶に新しい内川聖一選手(ソフトバンク)の契約更改での発言が話題になっています。この発言は、ファーム寮の食堂で選手が「コンビニ弁当」を食べている姿を目にしたことによる問題提起として取り上げられています。 12球団随一のファーム施設を誇るソフトバンクに対する問題提起「1軍は試合が終わってすぐ食事を提供してもらえるが、2軍にいる選手はナイターが終わった後、食事をするタイミングがない。寮でコンビニ弁当を食べている姿を目にすることがあった」 日本一に輝いたソフトバンクホークスの4番で主将の内川聖一選手が14日、契約更改後の会見でこんな話をしました。自身は5000万円アップの年俸4億円プラス出来高で2年契約を交わし、キャプテンとしてチームを引っ張る内川選手の発言だけに、一部メディ
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