町中にあるお店の看板は、人目に触れることを見越して、趣向が凝らされていることがあります。 パッと見て、何のお店なのか分かりやすくすることも大切ですが、「なるほど!」とひらめきを与えるような、面白い看板も中にはあるでしょう。 べーた(@onecuprain)さんが、千葉県銚子市で見つけたのは…。 『フ』が10個集まった、蔵のような建物でした。 ちなみに、この建物は豆腐店なのだそう。10個、つまり十(とお)の『フ』で『豆腐』というわけですね…! べーたさんの投稿には、数々のコメントが寄せられました。 ・なんだか、蔵の壁が1人ほくそ笑んでいるみたいで、めっちゃ笑いました…! ・シャレてる!どんな『フフフフフフフフフフ』が提供されているのだろう…気になる。 ・『話題沸騰(フっとお)』ってか! ・「もしかして、もしかして10個ある…?」と思い、数え始めたら10個だった。嬉しい。